タイトル:仮 キャラクター名:白石 藍良 種族: 年齢:18 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:165 体重: ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :大学生 シンドローム:バロール、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL10 / 判定 4r+10 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:バロール》/2 /メジャー  /  /   /  /2   / 《ハンドレッドガンズ》    /1 /マイナー  /  /   /  /3   / 《サポートデバイス》     /5 /セットアップ/  /   /  /3   / 《巨人の斧》         /3 /メジャー  /  /   /  /4   / 《砂の加護》         /3 /オート   /  /   /  /3   / 《因果歪曲》         /2 /メジャー  /  /   /  /3   / 《瞬速の刃》         /2 /メジャー  /  /   /  /2   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 思い出の一品    2   1   2 コネ:情報屋    1   1   1 コネ:噂好きの友人 1   1   1                 0                 0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意 備考 対抗種         有為  嫌悪 中川直         友情  不安 マスターナルコレプシー 同情  憐憫 金守          連帯感 不安 波野センセー      尽力  不安 色音ちゃん       庇護  悔悟 モナカちゃん      庇護  不安 ■その他■ メモ: 名前/白石藍良 学年/中学二年生 好きな物/特撮、ヒーロー、あと高いところ。 嫌いな物/程々に全部嫌い 趣味/風紀委員外の治安維持活動 「やぁこんにちは!ボクは風紀委員、の下っ端さ!せいぜい仲良くしよう!」 「これセンセーに見つかるとメンドーなんだよね、ちょっと隠れさせて〜?」 軽薄な態度と人懐っこい笑顔が特徴の少年、ニコニコとよく分からない事を言っている。本人としては何かしらの筋を通しているらしい? 学園に来る前、オーヴァードとしての力を初めて行使した時にただ一人の友人までもを傷つけた事を悔いている。自分のせいで目覚めない彼と、自分の為にそうした方が良いと言われ彼と二人、学園に来た。 彼との約束はまだ生きている。だからこそ白石は風紀委員なんてやっているし、悪の敵なんてやっている。色違いのリストバンドはまだ、彼の手首に残っている。 白石の戦い方は辺りにある物を構わずナイフに変えていく物。何も無かったら困るので、一応ポケットの中には鉄くずなんかがよく入っている。ナイフは自分で握るのではなく射出して扱う。正直に言ってしまえば軽いトラウマであるので握るのを避けているだけであるが、数で押す戦法が案外強いので悪くないと思っている。一から二、二から数百、降り注ぐナイフの光は雨のようだと、言われるらしい。 金守俊矢は同じ風紀委員で同じ不真面目組である。お互いやるときゃやろうの掛け声があるんだろうと思う。実働が不真面目ならサポートも不真面目なんだ、ゆるくいこーよ。 訳が分からないと評される子供ではあるが、これで意外と真面目ではあったりする。理不尽を許さず、不正は秘密裏に調査する。真面目な風紀委員達の拾えないところを拾おうとする、少し不器用な少年。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4531467