タイトル:八月朔日 夜宵(ほづみ やよい) キャラクター名:八月朔日 夜宵(ほづみ やよい) 職業:高校生 年齢:18歳 / 性別:女 出身:蛙徒の村 髪の色:漆黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:色白 身長:158cm 体重:40kg ■能力値■ HP:11 MP:18 SAN:64/89      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   7  10  15  10  15  11  15  12  11  18 成長等         4            4 他修正        -1           -1 =合計=   7  10  18  10  15  11  18  12  11  18 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      32%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》60%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》60%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 85%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》87%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 85%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  65%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》10%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》4%   ●《心理学》65%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     25%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: HO4:≪蛙徒≫ あなたは生まれてからずっとこの村に住んでいる。 HO3とは幼馴染だ。 「わたしたち、ずっとこのままかもね。」 「…べつに。どうだっていいでしょ。関係ない。」 物静かで痩せ細っている女の子。 大体の事を諦観している印象がある。 控えめだがきちんと自分の意志は強く持っている。 言葉にするかどうかは別。 イニシアチブをとるかは時と場合による。 誰もやらなかったら私がやろうの優等生気質は健在。 【共通HO】 蛙徒の村と呼ばれる小さな村で過ごす高校生。 G県にあるこの村は山奥にあり、周囲は深い森と霧に囲まれているため外に出ることは難しく、外界との交流はほとんどない。 まれに村を出る若者もいるがほとんど帰ってきた者はいない。 そのため技術水準は平成初期~中期程度(携帯は二つ折りだしブラウン管テレビがまだギリ活躍しているくらい)。 通信環境もあまりよくないため外の世界の情報もあまり入ってこない。ネット回線ももちろんない。 生まれた時からこの環境に居る為、不満はない。 この村では毎年夏に蛙徒祭りと呼ばれる村をあげて行う大掛かりな祭りがあり、これはこの村の守り神である「槌蛙様」をまつるものである。 高校生活最後の夏、あなたがた仲良し4人組はこの祭りにおいて重要な役割を担うこととなる。 HO1、2は神子に HO3、4は蛙徒に選ばれた。 この祭りを成功させなければならない。 【HO4 秘匿HO含む】 生まれてからずっとこの村に住んでいる。 HO3とは幼馴染。 HO3が10歳の時から何か思い詰めている様子であることに気付いているが、何を聞いてもHO3は苦しそうな顔をするばかりで答えることはない。 これは大きな悩みの種のひとつになっている。 どんなに仲良くても自分もHO3に隠し事は多いので、少し諦めている部分もある。 【HO1との関係について】 HO1とは女の子同士という事もあって割と仲良くしている。幼少期に2人とも髪が長かった頃、元気なHO1には2つ結びが似合うんじゃない?と結んだ髪を気に入ってくれたのだと思っている。 料理が下手なのを見かねて、時々手伝いながら教えている。なぜレシピ通りにやらないのか不思議で仕方ないが、そんな天然なHO1を同性ながら可愛らしく思っている。 【HO2との関係について】 姉の事はあれど、彼自身の事は比較的よく思っている。その明るさや分け隔てなく人と接する態度、HO1のご飯をきちんと食べることなんかは好ましく思っている。 自分も例外なく女の子によく声をかけていて、軽薄さが窺えるので、HO1をもっと大事にして欲しいと思っているので基本的に素っ気ない。 【HO3との関係について】 なんとなくよく一緒に居る事が多いと思っている。お互い自由に過ごしているその時間は心地いいので好ましく思っている。 雨の日、どちらかの部屋で雨音を聞きながら読書をしている時間が中でも気に入っていた。 HO3の話を聞くのは割と好きで、興味無い分野でも楽しそうに話しているので聞いている。 HO3のおかげで、小さな村の景色の彩度が上がったような気がしている。 【HO2の姉について】 もうひとつ大きな悩みがある HO2の姉「洋子」だ。 彼女は18年前神子に選ばれ、半年前にその任務を終え帰還した。 帰還直後、彼女は酷い衰弱状態にありすぐに入院となった。彼女は私を見るなり、兄の名前を叫びながら半狂乱になって暴れ始めた。 その光景を鮮明に覚えている。 【兄の健太について】 洋子と共に18年前神子に選ばれたのは兄「健太」だ。 彼は神子の任期中に病死してしまったと聞いている。 兄とは18歳も年が離れている為、会った記憶はない。 また、健太は元々HO1の家から養子に来ていたらしく血の繋がりはないが、よく健太とそっくりであると家族や彼を知る者から聞いている。 一体、彼女と兄の間に何があったのか? この事を誰かに言おうとしたかもしれないが、それを口に出そうとすると頭がずきりと痛む。 思わず口をんでしまうほどに。 【柳田勝との関係】 **また、あなたはクラスメイトであるNPCの「柳田勝」からいじめを受けている。** 「柳田勝」はこの村の神官である柳田考の息子。 表立ったものではないが、二人きりになると決まって暴行を働いてくる。 最近は特にそれが顕著であるように感じる。 いじめは中学半ばの頃から始まった。 雨が降りそうな曇天の日。彼は神官の息子という立場を笠に着て、好きに私を呼び出した。 普段は苗字で呼ぶ彼が2人の時は「やよ」と呼んだ。 最初は体をまさぐられる程度だった。 今思うと、恐怖で泣きながら助けを乞うのを楽しんでいたように思う。恐怖にも慣れていき、反応が薄くなるにつれて、彼のいじめは徐々にエスカレートしていった。殴る、蹴る、絞首、拘束と多岐にわたる。 痛かった。痛みにも多少慣れるが、痛いものは痛い。 幼い頃に、HO3から褒められて綺麗に伸ばしていた髪も気に食わなかったのか、乱雑に切られてしまった。それから髪は伸ばさず、大した手入れもしなくなった。 高校生になってからは、性的な要求が増えていった。 空き教室、彼の部屋、社の納屋、廃れた小屋。 その呼び出しの多くは、決まって雨の日や雨の匂いする日だった。彼は我が物顔で様々な場所を指定した。まるで私の所有権は自分にあると言っているようにも思えた。 貧相な体に、何を求め興奮しているのがわからないが、快楽は感じにくいものの暴力は以前より減った事で、苦痛に耐える時間は減り、跡にならず、何かあったのかと疑われないよう振る舞う事も簡単になったので面倒事が減ったのは良かった。 彼の外面の印象は良く、周囲には仲睦まじい恋人のように思われている可能性もある。 特に否定するのも面倒なのでそのままにしている。 性行為ばかりになり「傷や痣を隠さなくて助かってる」と諦めを含めて話すと、その後から執拗に体じゅうに噛み跡や内出血を残されるようになった。さながらマーキングだ。 だが、慣れてしまえば暴力より辛くはなかった。慣れは恐ろしい。行為を愉しむ演技さえ出来るくらいになっていくのだ。 痛みで少し潤んだ真黒な瞳も、上擦った控えめな嬌声も、助けを乞うように胸に伸ばす手も、全てがこの体が彼の物だと主張している様で馬鹿らしくなっていた。 この先、ずっと彼の奴隷のように過ごしていくのだろうなと思いながら、彼との時間が過ぎるのを待つ日々が続いている。 ▼通過後 POW -1 INT -1 人間になった為 成長:精神分析+6 コンピュータ+3 アーティファクト ・「おそろいのブレスレット」 鳴海からもらったきれいな青い石が繋げられたブレスレットだ。 つけている間幸運+10 ■簡易用■ 八月朔日 夜宵(ほづみ やよい)(女) 職業:高校生 年齢:18歳 PL: STR:7  DEX:10  INT:18 アイデア:85 CON:10  APP:15  POW:18  幸 運:85 SIZ:11 SAN:89 EDU:12 知 識:60 H P:11  M P:18  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:190) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]