タイトル:カナエ キャラクター名:カナエ 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション: クラス:  / 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示: [記憶のカケラ]  内容 基本73 動く死体 α41 甘い時 α21 無視 β37 狂気の愛         破損した記憶 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   0 サブクラス   0   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   0   0   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名   : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  後ろにいるよ?   : ラピッド  : 狂1  : 自身: 自身の任意の攻撃マニューバを1つラピットで使用する。対象は同エリアの対象のみ選択可能。コストとして任意の狂気点1点追加し、使用するマニューバのコストをー1し転倒を付与する。 [ポジション]  鎮魂歌       : オート   :    :   : 自身がレギオンへ攻撃する際、ダメージ+2。あなたはレギオンからの「移動妨害」を常に無効化してよい。 [メインクラス] 殺劇        : オート   :    :   : 姉妹と同カウント同対象に攻撃する際出目、ダメージ+1 [メインクラス] 死神        : オート   :    :   : 白兵出目+1 [サブクラス]  お菓子作りの道具箱 : オート   :    :   : "このスキルを取得した際、 行動値増加系のマニューバ以外の、すべての強化値レベル1パーツの中から2つ追加で取得する。 " [頭]      のうみそ      : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま       : オート   :    :   : 1 [頭]      あご        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー      : オート   :    :   : +1 [腕]      こぶし       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで        : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた        : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      薔薇の造花     : オート   :    :   : たからもの [腕]      ジェットノズル   : ダメージ  : 基1  : 自身: 肉弾、白兵ダメージ+1(複数使用可) [腕]      リフレックス    : オート   :    :   : +1 [腕]      国旗端       : ジャッジ  : 0   : 0  : 支援1 [腕]      クラブ       : アクション : 2   : 0-2 : 白兵2 [胴]      せぼね       : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [胴]      あるびの      : ジャッジ  : 1   : 0-1 : 支援1 [胴]      ペインティング   : オート   :    :   : +1 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし        : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      タップシューズ   : ジャッジ  : 3   : 0  : 支援2、自身に移動1してもよい ■その他■ 寵愛点:26点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     26点( 20 /  6)     それは一時の幻 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: クラス【ゴースト】 メイン【タナトス】サブ【パティシエール】 タナトス      武装1 変異0 改造1 パティシエール     0   0   1 仮装1 寵愛点使用先→仮装+2、ポジションスキル1つ追加 「買い物」 色々な品物を手に取って。ショーウィンドウを眺めて。財布の中身を何度も確認しながら。楽しい買い物の時間。その時そばにいた人たちは誰だったんだろう。とても楽しかった。そんな記憶。 「家族」 「盃を交わすと家族になれる」…どこかの書物で知った知識を真似して姉妹と盃を交わした。器はペットボトルのキャップで、啜ったのは泥水だったけど、これで私たちは家族だ。 「土の匂い」 花の世話が好きだった。植え替え、肥料、水やり。土いじりが好きだったあなた。命のこもった土の匂い、草花の香り。全て覚えている。それはもうない、砂と石しかこの世界には…。 「結末」 ネクロマンサーを倒した。だけど、私たちの事を庇ったクロウは修復ができないほどバラバラにされ、もう目を覚ますことはなかった。 私達はクロウが死んだことを受け入れることができなかった。