タイトル:嗤う人間師 キャラクター名:John・Ward(ジョン・ウォード) 職業:心理学教授 年齢:41 / 性別:男 出身:イギリス 髪の色:茶 / 瞳の色:緑 / 肌の色:色白 身長:184cm 体重:68kg ■能力値■ HP:15 MP:16 SAN:67/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  15  16  16  10  15  18  18  15  16 成長等 他修正 =合計=  11  15  16  16  10  15  18  18  15  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      73%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   80%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《杖》       60%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》85%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》70%  《値切り》  5%    《母国語()》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》85%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     40%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称       成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ステッキ       60 1d6+db  タッチ     1    /   15 / SIGザウエルP226   80 1d10     15m     3   15    8 / 故障ナンバー:98 イギリス警察の拳銃はSIGザウエルらしいです ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【プロフィール】 名前:John・Ward(ジョン・ウォード) 愛称:ジョン/ジョニー/ジャック 誕生日:5月28日 双子座 血液型:AB型 特技:射撃/読心術 趣味:お茶会/勉強 一人称:私/僕 二人称:君/〇〇くん/愛称 Like:紅茶/パイプタバコ/犬/学習 Dislike:目の前で人が死ぬこと 【性格】 英国紳士。ぽわぽわしたおじ様で、いつも穏やかで優しく誰に対しても微笑んで接している。みんなを見守るパパのような人。困っている人を見過ごせず、そういった素振りかあれば必ず声をかけ面倒を見てくれる。勉強熱心な1面もあり、割と博識。 一方、片付けが苦手なところも。 研究室が書類や資料、洋書や新聞記事などで机や床や棚がとっちらかっていることが多い。片付けの途中で本を読みふけってしまうタイプ。 イギリス人らしく紅茶が大好き。この人へのプレゼントは迷ったらミルクティーに合う紅茶を用意すれば間違いない、と言われるほどミルクティー好きとして知られている。 一見穏やかに見えるが、過去のトラウマから「守る」ということに執着している節がある。人の死に直面するのが怖い。優しい笑みを浮かべつつ周りを常に見て動いていることが多くある。 【刑事の頃の性格】 穏やかで優しいところは今も変わらない。署内では共に働く仲間達を大事にしており、多くの人に優しく寄り添っていた。困っている人がいると思わず手を伸ばしていた印象もあるだろう。 今よりも元気だった印象がある。敏腕刑事として持ち前の頭脳を生かし、犯罪心理学などに基づいた視点で数々の事件を解決に導いていた。正義感が強く勇敢で、どんなに危険な現場だとしても冷静に落ち着いて判断し、1人でも多く仲間やロンドンに住まう市民たちを守るために奔走していた。射撃の腕前が良く訓練では優秀な成績を残している反面、体術は得意でない様子。 片付けが苦手なところも相も変わらずで、デスクの上に書類や資料が散らかっていることがしばしばだった。(ゴミはちゃんと捨てれる) 紅茶好きも相も変わらずで、署内にてミルクティーを嗜む姿がよく見て取れただろう。 【仕事】 職種:大学教授 専門分野:行動心理学/法心理学/臨床心理学 [仕事内容] 主に生徒へ教鞭をとることはもちろん、個人での専門分野に対する研究も行っている。 また、過去に刑事をしていたという経験もあるため警察に助力することも。何度か協力要請を貰ったことがある。 [勤務態度] 学生に寄り添った優しい教授として認識されている。穏やかでゆったりと、落ち着きのある声で話すので寝てしまう生徒もしばしばいるが、心理学を熱心に学ぼうとする学生は「わかりやすい」と好評。レポートの評価基準ももそこそこ緩い。 たまに愛犬のジョニーを大学に連れてきたり、研究室がとっちらかっていたり、パイプを吸っていたりとなかなか他の人では見ない事をしているため、生徒からはかなり印象の強い教授として見られているが、物腰柔らかく面倒みの良い性格ももちろん知られているので、多くの生徒に親しまれている。 過去に刑事だったことや警察に助力していることは生徒の誰にも言っていない。が、噂で既に知られているかもしれない。 【紅茶について】 英国紳士なので当然嗜んでいる。茶葉を切らさないようによく犬の散歩のついでに買い物に出かけている。 ミルクティーが好きなため、イングリッシュ・ブレックファーストはもちろん、アッサムやラプサン・スーチョンの紅茶を好んでいる。他にもストレートやアイスティーに合う紅茶も家に取り揃えられている。 [時間割] 目覚めのお茶(アーリー・モーニングティー) early morning tea:ラプサン・スーチョンのミルクティー 朝ごはんのお茶(ブレックファスト・ティー) breakfast tea: イングリッシュ・ブレックファーストのミルクティー 11時のお茶(イレブンジズ・ティー)elevens:アールグレイのストレートティー 昼ごはんのお茶(ランチ・ティー)lunch tea:ケニアのミルクティー 昼食後のお茶(ミッディー・ティーブレイク) midday tea break:アッサムのロイヤルミルクティー ショートブレッドと一緒に嗜む ※午後4時頃のお茶(アフタヌーン・ティー)afternoon tea は休日や来客時などの特別な時に飲む紅茶 夜ごはんのお茶(ハイティー)high tea:基本はアールグレイ 食事に合わせた飲み方をする 夕食後のお茶(アフターディナーティー)after dinner tea:アールグレイのミルクティー 寝る前の1杯(ナイトキャップ)nightcap:カモミールのハーブティー 参考:https://everydayuk.xyz/tea-1 参考:https://deartealeaves.gomaport.com/tea/culture-1/ 【その他】 ・育ちがよくテーブルマナーが完璧。英国紳士なので当然。 ・愛煙家。パイプをよく嗜む。 ・片付けが苦手だか不潔なわけではない。靴磨きやスーツの手入れはきちんとしている。 ・オスのヨークシャーテリアを飼っている。名前はジョニー。保護犬から引き取り、非常に可愛がっている。 ・バイセクシャル(タチ)。明朗快活で前向き、そして努力ができる人が好き。 ・先端恐怖症。あまりペン先を顔に向けられたり、指を正面から刺されたくない。刃先を向けられると一瞬怯む。 【愛犬】 ジョニー(8歳♂️)/ヨークシャーテリア ジョニーが3歳の頃に保護施設から引き取った。茶髪で毛並みがサラサラ。 とても賢く良い子。躾がしっかりされており、よそに行くときは凛々しい顔をして大人しくしている。しかし、飼い主と二人きりになると途端に甘えてくる。 また、寒さや暑さに弱いため、冬の時になるとジョンが寝ているベットに潜り込んでくる。可愛い。 【癖】 ・考え事をするときは顎に手を添える ・人の死に直面すると左目の瞼を触る ・驚いたときは瞬きを繰り返す ・動揺したときは目をそらす 【経歴】 ーーー 18歳 有名大学の心理学科に入学    ↓ジェイコブとパートナー関係になる    ↓ 大学院に進み修業(4年間) 22歳 ロンドン警視庁(通称:スコットランドヤード)に警察官として就職    ↓(2年間は訓練、2年間は巡査として試用期間を優秀に勤務) 24歳 恋人とパートナーシップを結ぶ 26歳 刑事部に所属(PC1が警察官になる) 28歳 強盗犯の逮捕に大貢献 巡査部長に昇格 30歳 PC1を刑事に引き抜く 33歳 同性結婚(8年前) 34歳 養子としてジャクソンを迎える      禁煙スタート 37歳 PC2が異動してくる(4年前)(ここまでに警部に昇格しててもよい) 38歳 刑事を辞職し大学の講師を務める      離婚 ジャクソン死去 39歳 心理学科の教授を務める 41歳 現在 ーーーー 【サンプルボイス】 「初めまして。ジョン・ウォードだ。ひとつよろしく頼むよ。」 「分からないことは恐ろしいことでもあり、魅力的なことでもある。だって可能性の塊じゃないか。」 「昔の話はよそうじゃないか。恥ずかしいよ。」 「ヴィクター君、気持ちはわかるが1度落ち着くんだ。もう奴に抵抗の意思はない。落ち着いて手錠をかけるんだ。」 「やぁ、トーシャ。今度お茶でもどうだろうか。ふふ、実は先日ね…とてもいい茶葉が手に入ったんだよ…。」 「オリバーじゃないか。散歩かい?君のボスは変わらず威厳があるな。…そうそう、カフスボタンを新調したくてね。君に頼みたいんだけれど、構わないかな。」 「よしよしジョニ〜いい子だ。ん〜。今日は私と一緒に大学へ行こう。そんなに寂しがらないで。」 「…私は、どうすれば良かったのだろうね。」 「過去は何に置いても変えられない。だからこそ、後悔のないよう今を生きたいと思っているよ。」 【バックボーン】 [幼少期] 大学教授の父と専業主婦の母、そして3つ年上の兄との4人家族。 次男として生まれたジョンは昔から勉強が好きで、特に父親の専門分野でもある心理学に興味があった。父のようなかっこいいになりたいと思い日々勉強に励む。 兄とも仲が良く、近隣の子供たちも一緒に遊んだり、紅茶をどうしたら美味しく入れられるか試行錯誤したり、平穏に暮らしていた。ちなみに母の淹れた紅茶には勝てなかった。今も「母の淹れる紅茶には敵わない」と絶賛している。 [パートナーとの出会い] 高校時代。仲の良かったジェイコブ(愛称はジェイク)という同級生がいた。明朗快活で人懐っこく、クラスの中心的な存在の彼にジョンは惹かれていった。 ジェイコブもまた、誰よりも優しく寄り添うジョンに惹かれている。 この頃は周りの目が恐ろしく、2人とも「友人」として関係を続けていた。 成績優秀だったジョンと一緒の大学に行くためにジェイコブは猛勉強。どの大学に彼が行くとしても勉強を教える気でいたが、同じ大学だと知り更に熱が増す。受験対策ノートとか作った。 [大学時代] 晴れて有名大学の心理学科に入学。首席には後一歩及ばなかった。その頃の首席はオリバーである。オリバーとこの頃から友人関係があり、お茶会や勉強を教えてもらったりと、かなりお世話になっていた。 大学では同性愛を認める人や認めない人さまざまいたが、パートナーとは2年生の時にお付き合いをはじめる。告白はジョンからだった。これからは恋人として傍にいたいと伝え、共に生きていく事を決意。幸せだった。 元々教授を目指していたが、ジェイコブの憧れであった「刑事」にジョンもまた強く憧れを持つようになり、警察の道を志望するようになった。パートナーにかっこいいと思われたかったのである。 [警察官時代] 大学院まで進み、卒業後はロンドン警視庁へ就任。エリートコースの道を進み難なく昇格していく。同棲を始め、学校の教師を務めるジェイコブも相当喜んでくれた。ちなみに、24歳の時ジェイコブと同性パートナーシップを結んでいる。お互いにこれからも助け合うことを誓った。また、ジェイコブは子供が好きだったので、「養子縁組が認められたら子供が欲しい」とこの頃から話していた。 [刑事時代(26〜33歳)] 26歳にして刑事になり、28歳では持ち前の心理学に関する知識や落ち着きのある的確な判断で強盗犯の逮捕に大きく貢献。このことが認められ巡査部長に昇格した。 しかし、昇格していくに連れてジョンはより慎重になっていく。慎重過ぎて判断が遅れてしまうことと近接における体術が自分の弱みだと分かっていたジョンは、巡査部長という立場を使い、行動力があり正義感の強い巡査を引き抜いて自分の傍に起きたいと考えていた。 そこで目をつけたのがヴィクターである。かなり荒っぽいやり方をするが、そこには間違いなく自分の求めていた力がある。荒すぎるところは自分が抑えたり、悪人の逮捕に貢献することには変わりないのだからそのままにさせても良いと考えた。上から叱られたなら自分の判断ミスとして責任をとると決意し、30歳のときにヴィクターを刑事へ引き抜いた。 [結婚] 33歳の時、イギリスにて同性結婚が法的に認められることになった。長年思いあっていた2人は施行日の近日に婚姻届を提出。ジェイコブと正式に結ばれたことによる喜びでいっぱいだった。結婚式も挙げ、お世話になった友人や仕事仲間を呼んで盛大に祝った。タキシードは、スーツテーラーの店を立ち上げたオリバーに頼みこんでオーダーメイドのものを仕立ててもらっている。大学時代から今まで世話になっているお礼と今後の幸せを願い、2人とも総意てオリバーにブーケを渡した。 [子供] 34歳。収入が安定してきた頃、養子として3歳の男の子を孤児院から引き取ることにした。新たな生活を始める上で名前を「ジャクソン」と名付け、それはもう大切に大切に育てた。 2人揃って愛煙家だったにもかかわらず、子供を思い禁煙を始めたため紅茶の消費量がこの歳から増えだしている。(ジャクソンに「タバコ臭い!」と言われ距離を置かれたことがありショックだったのが本音) 家族で旅行にも何度か行ったことがある。1番の思い出はフランス旅行。36歳の時パリに赴き、エッフェル塔はもちろん、動物園や水族館、科学館などに足を運んだ。動物好きなジャクソンはとくに動物園で大喜びし、「動物の勉強をがしたい」と意気揚々に話していた。それを見兼ねた2人は旅行後に子供向けの動物図鑑をジャクソンに買い、更に犬を飼うことにした。オスのヨークシャーテリアで、名前はジョニーと名付け、家族総出で可愛がった。 ジェイコブは「育児に専念して家族の時間を大切にしたいたい」とジョンに相談。ジョンもそれを受け入れ、ジェイコブは教師を辞めて専業主夫に。「大黒柱としてしっかりせねば」とジョン自身も身を引き締め、刑事としての仕事も全うした。 [刑事時代(34〜38歳)] ヴィクターと手を組みながら数多の事件を解決していく。パートナーと結婚したことはひけらかす事はしないが隠すこともしていない…が、結婚当初は少しソワソワしていたと思う。禁煙したことに驚かれながらも順調に出世。37歳にして警部という位置についていた。トーニャが異動して来たのもこの頃だろう。世話焼きなのか、新しい職場についたトーニャの面倒も進んで見ていた。 [刑事をやめた理由] 当時38歳。ジョンが28歳の時に逮捕した強盗犯が、釈放後にジョニーの散歩をしていたジャクソンの後をつけ、そのまま家に無理やり入り込み殺したのだ。 仕事を抜け出して駆けつけ必死に抵抗したが、体術があまり得意でなかったジョンは左目をナイフで切りつけられ目の前で子供を殺される。挙句「お前が俺を捕まえたから悪いんだ。ガキがお前のせいで目付けられて殺された」「このガキは俺が死ぬ為の踏み台で、お前は自分のガキを守れないクズ親だ」「お前のせいなんだよ」と犯人は吐き捨てるように告げられた。 パートナーもその場に居合わせていたが取り乱してしまっており、死んだ子供たちをみて涙すら流せないほど絶望。そして、こうなった原因でもあるジョンをどうしても責め立ててしまう。 「顔も見たくない」 「君さえいなければ」 そうして仲をとりとめられるわけがなく、1ヶ月もしないうちに離婚。 精神的に憔悴してしまい「他に検挙した犯人からも、自分への恨みから周囲の人間がまた傷つけられてしまう」といった一時的偏執症(パラノイア)に陥ってしまう。恐れに恐れてしまったジョンは仕事を続けられる訳もなく刑事を辞めることにした。離婚した後のパートナーにすら誰かか刃を向けるのではないかという思考が頭にこびりついてしまったのだ。 さらにパートナーはその後女性と再婚していることを知る。彼のことを諦めるためにも、精神を落ち着かせるためにも、何か他のものに集中するべきだと考え再び心理学の研究に浸る。精神医学についても独学で学び、メンタルケアについてのイロハを習得した。退職後はストレスから痩せ、タバコを再び吸うようになった。 [大学教授時代] 38歳、退職後は新しい住まいに残った愛犬と引越し、付近の大学にて教鞭をとることにした。何も知らない学生と関わったり、幼い頃から好きだった心理学の研究により一層没頭することでストレスを緩和させ平穏な暮らしをしている。 残った愛犬、ジョニーを唯一の家族として大切にしており、寂しさを紛らわせることもしばしば。 警察にも助力することはあるが、その度に申し訳なさや自分と同じような目に合わないか不安になったりしている。 【補足】 [名前の由来] John→配られたカードが由来 愛称がジャックの名前にしたかった Ward→意味:守衛 [誕生日] ①誕生日トランプマークが♣の日 55-(月×2+日)=14~26 が♣ ②誕生花がグロリオサ 花言葉は「栄光」「勇敢」 ③♣は春の象徴 イギリスでは3月21日~6月21日までを春としている 【通過済みシナリオ】 ■簡易用■ John・Ward(ジョン・ウォード)(男) 職業:心理学教授 年齢:41 PL: STR:11  DEX:16  INT:18 アイデア:90 CON:15  APP:10  POW:16  幸 運:80 SIZ:15 SAN:99 EDU:18 知 識:90 H P:15  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]