タイトル:アダム・オーウェル キャラクター名:Adam Orwell 職業:大学教授 年齢:29 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:178 体重:60 ■能力値■ HP:14 MP:16 SAN:64/64      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   6  14  15  10  17  14  15  21  14  16 成長等        -2 他修正         3 =合計=   6  14  16  10  17  14  15  21  14  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      45%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》66%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》66%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  66%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前   現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》    80%  ●《説得》  75%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》105%  ●《ドイツ語》66% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     85%  ●《オカルト》   55%  ●《化学》 51% ●《クトゥルフ神話》35%  ●《芸術()》    55%  ●《経理》 60% ●《考古学》    51%  ●《コンピューター》51%  ●《心理学》85% ●《人類学》    51%  ●《生物学》    51%  ●《地質学》51% ●《電子工学》   81%  ●《天文学》    51%  ●《博物学》60% ●《物理学》    51%  ●《法律》     55%  ●《薬学》 51% ●《歴史》     70%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 スマホ        1   0 財布         1   0 Macbook        1   0   大学用 イオドのかけら    1   0   POW3(MP5)が宿っている =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ◆ツインレイの悲劇 HO2 Professor  不定:10 強迫観念に取りつかれた行動  期間:4カ月 ◆職業 「教授」(基本ルルブ基準) 職業技能:信用、心理学、説得、図書館、値切り、ほかの言語 +選択2つ:医学、電子工学 ⇒値切り:目星に変更 ⇒犯罪心理と人の扱いに長けるといった解釈で精神分析追加 興味P:回避、応急手当、聞き耳、変装 ⇒物理的な力がないので危険を回避するための技能、変装は趣味で女になったりしてる ◆プロフィール Name:アダム・オーウェル(Adam Orwell) Gender:男 専門:医学科 社交的で明るく愉快でご機嫌だが、とても自分勝手な自由人。 刺激的なことと人間が好き。 医学に関して詳しいのは特段理由はなく、単純な人体への興味を突き詰めていっただけ。何かと役に立つし便利。 人の終わりを見届けるのが趣味。終わった後にできる文様がどんなものになるか勝手に観察して楽しんでいる。 「刺激をくれるもの」⇒「やはり人間かな?」⇒「人間のこと知りた~い!」みたいな無邪気な好奇心で生きている。 結果と事実はその知識量から図りやすいため、そこへ至る「過程」と「理由」に重きを置く。 善良な市民より悪事を働く権力者の方が見るものとしてはおもしろく、ちょうどいい材料だな~と思っている。 非人間というわけではなく、善と悪の区別はつくし人の心も理解はできるが、それはそれとして楽しそうかなと思う方に傾く。中立悪。 基本的にずっと観測者なため、アダム自身は人間とのかかわりが上辺だけで薄い。 信頼はすぐ得られるが、こちらから信頼することは稀。 人が多いのは実のところあまり得意ではなく、遠くから見てひとりで考え事してる方が楽しい。 ただ如何せん利己的に生きており、一回自分の内側に入れると離す気が全くないし、離れると言われてもなんで?と思ってしまうため線を引いている。 アダムの一番人間的な感情。 大方の人間は動かすべき駒であり、信頼とかどうとかの対象にない。 父とか母とか兄弟姉妹もいるけど、同等に人間に対しての好意のみ。 自分も自分の愛する人間であるという自覚が全然ない。 ◆NPC マーティとは5年前、武力面をなんとかしようと思っていた時に出会った。 知識と作戦立案はできるが力(物理)はなかったので、用心棒のようなものを兼ねて部下を探していた。 軍の医療部的なところにたまたま訪れた際、声をかけている。 対外的にはいつも笑顔でご機嫌そうだが、会議中とかマーティといるときは特に気にせず過ごしている。真顔。 犯罪行為に対しても気にせず発言ができることに加え、おおよそ素で接せられる人物のため、アダムにとっては内側の人間で、今のところ唯一信頼を置く存在。 愛が重いが無自覚。 ◆セリフ例 一人称 私 二人称 きみ、貴方 「おや奇遇だ、こんなところで会えるとは今日はツイてるな」 「人体の作りとしてはそうだろうが、その解釈はえらく平凡でつまらないと思わないか?」 「例えば同じ菓子を作っても、作る過程が違えば違う味がするものだよ」 ----- ▽PC作成ルール あなたは天才だ。人並外れた知識を持っている。 秀でた一つの分野ではなく、全てにおいての知識量を保有している。 また、あなたは人の信頼を得ることも容易いだろう。 ・年齢は25歳以上 / 職業は教授、もしくは犯罪者をベースに作成すること ・何を専門とする教授かキャラシに明記すること (自由に決めてかまわない) ・EDU 21固定 (特徴表でEDUが加算される場合は上限突破可) ・すべての<知識技能>に+50%  ※クトゥルフ神話は適応外 ・<信用>に+30% ▽NPCについて Marty=Morgan (マーティ・モーガン) / 男 / 34歳 あなたの信頼できる相棒だ。 出会ったのは少なくとも5年以上前だ。 彼は相棒になる前は軍に配属していた。 そのため銃火器の扱いはプロだ。ターゲットを遠方から狙撃する役割を担っている。 あなたのこと、あなたの作戦を影からサポートしている。 少なくともあなたは彼のことを悪くは思っていないだろう。 現在、彼とは同居している。 地下にある作戦室で一緒に計画を企てることが日課だ。 ※出会いや関係性などは自由に決めて構わないが、KPに確認を取ること。 ▼HO / Professor ___目が覚める。 白い天井に白い壁、視界にわずかに映る点滴、そしてツンと鼻につく薬品の匂い。 ここは病院だ、と理解するのに時間はかからなかった。 「目、覚めたか?何があったんだ、説明しろ」 そう言いながらこちらを見るのは相棒であるマーティだ。 何があった、その問いに答えることは出来なかった。 否、答えを持っていなかったのだ。 どうやら雨の中、ずぶ濡れで家の近くの道端に倒れていたらしい。 心当たりはない。記憶の混濁があるのだ。 最初こそ多少戸惑いはしたが、相棒のおかげもあってか気にならない程度には回復した。 少なくとも、日常生活や教授としての仕事、そして…生きていくために全く支障はない。 と、いう話が数年前の出来事だ。 「あー、そういやそんなこともあったな」 「これでも心配したんだからな?お前はいつもそうやって危ない橋を渡ろうとする」 相棒のマーティはやれやれといった表情であなたを見るだろう。 「まぁいい、次の候補だ」 そういって彼は写真を懐から取り出す。 政治家に警察関係、貴族らしき人…なかなかの人選だ。 写真をジッと見ながら計画を頭の中で組み立てる。 さて、次はどうやって世間を驚かせようか。 ___あなたは天才だ。 知識量においてあなたに勝る人はそういないだろう。 周りもあなたのことを天才だというし、自分でも自負しているのかもしれない。 少なくとも頭脳戦で右にでる者はいなかった___あいつが現れるまでは。 また、あなたは人の扱いに長けている。 豊富な知識量とカリスマ性に寄って来る人は多い。 あなたはそれを逆手に取ることも簡単に出来てしまう。 あなたの表の顔は天才教授だ。 しかし裏の顔はイギリスを騒がせる事件の黒幕である。 さまざまな悪事を働く権力者を殺害する事件を起こしているが直接手は下さない。 そのため、あなたのことを怪しむ人はだれ一人としていないだろう。 たとえ警察でさえも。 あなたは事件の勃発が目的ではない。 刺激が欲しいが故に事件を起こすのである。 犯罪は悪いこと?否、こうでもしないと退屈な世の中が悪いのだ。 そう、天才とは一種の変人なのだ。 ■簡易用■ Adam Orwell(男) 職業:大学教授 年齢:29 PL: STR:6  DEX:10  INT:15 アイデア:75 CON:14  APP:17  POW:16  幸 運:80 SIZ:14 SAN:64 EDU:21 知 識:99 H P:14  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:420 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]