タイトル:望月 小夜2 キャラクター名:望月 小夜 種族:人間? 年齢:16 性別:女 髪の色:金色 / 瞳の色:紅 / 肌の色: 身長:152 体重: ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:8 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 8r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 8r+1 〈芸術〉:SL / 判定 8r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL7 / 判定 2r+7 〈意志〉:SL3 / 判定 2r+3 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   18 【戦闘移動】  23m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《光の手》          /1 /メジャー /  /   /  /2  /判定を感覚で行える 《破壊の光》         /2 /メジャー /  /範囲 /視界/2   /攻撃力+2の射撃攻撃を行う、同エンゲージに居るキャラクターは対象に出来ない、1シーンにレベル回まで 《マスヴィジョン》      /5 /メジャー /  /   /  /4   /このエフェクトを組み合わせた攻撃をLv×5する、シナリオ3回まで 《光芒の疾走》        /1 /マイナー /自動/自分 /至近/1   / 《コンセントレイト(エンハ)》/2 /メジャー /  /   /  /2   /クリティカル値をーLv 《滅びの光》         /5 /メジャー /  /   /  /3   /組み合わせた攻撃の攻撃力Lv×3 《鏡の盾》          /5 /オート  /  /   /  /8   /自分が受けたダメージを相手に返す 《カバーディフェンス》    /1 /オート  /  /   /  /2  /対象をカバーリングしても行動済みにならない ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 奈落の暗闇    3   8r+7 2    8   視界 光の手+破壊の光+コンセントレイト 黄昏の宵闇    3   8r+7 17   8   視界 光の手+破壊の光+滅びの光+コンセントレイト 永遠の宵月    3   8r+7 56   7   視界 光の手+破壊の光+滅びの光+コンセントレイト+マスビジョン =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  18    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 ○語り手の気持ち    1   0   バックトラックの際にいつでも使用できる。浸食率を7%減少させる             1   0             1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意  備考 起源種 あの日の医者       誠意 不快感 ...記憶を失って最初に出会った医者、彼女の私を見る目が私は嫌いだ ヨハン・C・コードウィル 誠意 不安  彼には借りがある、大きい借りが、それを返し終わるまで私は 蝉川璃流         友情 恐怖 ■その他■ メモ: 昔の事は覚えていない。 目が覚めたのはとある研究所、そこで今の私が生まれたという事を聞かされた その医者の顔は歓喜に歪んでいて、私は何故かそれが嫌だと思った ろくなことにならないと、月の夜の中逃げ出した __逃げて、逃げて、逃げて 当然帰る場所も無く、食べるものも無く、体の力を最小限に抑えながら、私は独りで彷徨っていた 何を考えるでもなく、何をするわけでもなく、私は何かを探していたのだと思う 今となってはそれももう思い出せないけれど 望月のある日、私は彼に出会った 彼は私を教えてくれた、彼は私を救ってくれた、彼は私に居場所をくれた ここが私の居るべき場所だと。 そんな彼は私を置いて何処かへ消えてしまったけれど そんな彼に私は恩がある 恩を返すまでは、私はここで、彼の創ったこの組織の先を見てみたい、そうおもった。 私はまどろみの夢の中、泡のように脆いそれに浸る 周りに居るのは、そんな淡い幻想を誰よりも恋しく思うもの達 そんな姿を見て、綺麗だと思う私はきっと、ヒトではないのだろうけど 暗く冷たい闇の中、明るく優しい月の光の下で 私は彼らを支えたいと、そう思った PC1 望月小夜 元は普通の人間で妹が一人、家族と暮らしているような一般人だったが ある日、重病を患い病院へ入院 病気は天才的な医者によって完治するがそこはFHの実験施設 その医者は科学者でとあるレネゲイドについての仮説を考えていた それは今現在世界に広がっているレネゲイド、それはレネゲイドがヒトに適応した結果生まれているのではないかと それならば、逆にヒトがレネゲイドに適応した場合のその力はきっと、適合という不純物が生まれない分計り知れないものになるのではないかと そうして彼女が持ち出したのは、レネゲイドが世界に広がったきっかけである「隕石」にあった「暗黒物質」から抽出したエネルギー「夜」のレネゲイドウイルスを人に適合させるために実験を繰り返していた 少女は39人目の実験体にして唯一の成功例 実験に成功した瞬間彼女の人格は消え、今の彼女は人を模倣したレネゲイドの意思に過ぎない しかし、それでも人間性を保てているのは制御システムであるリボンのお陰なのだろうか 彼女はその人間性をもってFHの研究所を抜け出し、彼に拾われ UGNチルドレンとしての今がある url: https://charasheet.vampire-blood.net/4537668