タイトル:その他メモ用-シャルルマーニュ キャラクター名:シャルルマーニュ 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:剣士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:20代 性別:男 髪の色:青  / 瞳の色:黒銀メッシュ / 肌の色:肌色 身長:176 体重:69 経歴1:黒蓮の印:右手の甲 経歴2: 経歴3: 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    9      6      6    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  10   8  10   5  10  11 成長                   →計:0 修正 =合計= 19  17  16  11  16  17 ボーナス  3   2   2   1   2   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   2   3  14  17 特技         0   0 修正 =合計=  2   3  14  17 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:1 Lv フェンサー 1 Lv  /   Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果            : 前提 [p1-281]武器習熟A/ソード : ダメージ+1、Aランク装備可能 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  17  51 修正 特技        0 =合計=  0   0  17m  51m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : 1   4   3   3 シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 80   1H   5      4   5   9   4 [ソードB] *ショートソード / (1-301p) =価格合計= 80 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   0    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=      80 G = 価格総計 =     80 G 所持金    1120G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:2500点 (使用経験点:500点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 10話「嵐とともに」「友達の為に王は来た」にて ヤミアデミアが最後の力を振り絞って封印の解除をし召喚した魔神「セラッサルーイ」や大量の魔神たちに勇敢な勇士たちが立ち向かった、それを見た彼は勇士の為に剣を振るう事を決意した。 彼はもうはぐれサーヴァントではない、ちゃんと目的をもった立派なサーヴァントだ。 ラクシアに召喚された「一般はぐれサーヴァント」 誰に召喚されたのか、なぜ召喚されたのか、そういうのがなく。召喚された理由や意味はサーヴァント自身が旅路で見つけることになる。 印象:【簡単に言うと男子高校生みたいな闊達でノリの軽い好青年。】 訳アリ:(シャルルマーニュは伝説上の幻想の存在であるため。本来のカール大帝と同一人物だが生は違う) - ある日、突然「オアシス」近くで召喚されたシャルルマーニュだが。召喚された時には自分が「はぐれサーヴァント」って事を知っているが...ラクシアとフェイトの世界は別々らしく。尚且つ彼が訳ありのサーヴァントだから本来の力の15%以下しか使えなく。宝具なども使えない...あるのは力を失っている愛剣にして聖剣「ジュワユーズ」だけだが、それでも彼の剣術性能や体術性能は高い。 オアシスの周辺をさまよっていると「助けてくれー!」と叫ぶ声を聞き急いで駆けつけて魔物に襲われてる行商人を助ける。 助けられた行商人はバゼル・ドゥワリと名乗り感謝として彷徨ってたシャルを集落「マカブー」へ歓迎してもらう。 この時はまだ真名を明かさずシャマニと一旦名乗っている(偽名って事も説明する) バゼルからはこのラクシアの事を大体聞いてここが自分の予想する世界とは違うことを知る。そのせいか本来のステータスは弱体化し宝具も使えない。 彼はしばらく名をシャマニと名乗り情報やカッコよさを求めて集落に滞在するだろう。 - 自分自身にとって不利であったとしても、「恰好良い」か「ダサい」か、に行動や美意識の基準を置き、「自分はあまり王に向いていないんだよ」とぶっきらぼうに語るなど、ざっくばらんな印象を受ける。 ラクシア内で彼が今求めているのは「カッコいい」奴と出会ってそいつと旅をすること... 結論:「カッコいい」ならOK   「ダサい」はNG シャマニの後日談 はぐれ…いや、とある男のサーヴァントとしての役目を終え、世界に脅威がなくなり、残りの余命を未知な世界の冒険へと費やした。 その冒険の最中で、こぼれた人(今救いの手を必要としてる)を救ったり、時には善良なる冒険者としてお世話になった人達の手伝いなどを行う。いつしか蒼き輝きと共に去っていくだろう。 一部の吟遊詩人の間では「青白く輝く聖剣を持つ者」として語り継がれてく