タイトル:上北方 紅葉(かみきたかた もみじ) キャラクター名:上北方 紅葉(かみきたかた もみじ) 種族:人間 年齢:17 性別:女 髪の色:紺色 / 瞳の色:灰水色 / 肌の色:薄 身長:154 体重:49 ワークス  :アーティスト カヴァー  :高校生 シンドローム:アザトース、バロール ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+3 〈芸術〉:SL2 / 判定 1r+2 絵画 【精神】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 6r 〈意志〉:SL4 / 判定 6r+5 〈知識〉:SL1 / 判定 6r+3 クトゥルフ 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 ウェブ 【HP】    28 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《闇の聲》       /5 /マイナー /自動/自身  /-  /3   /メインプロセスの攻撃力+[Lv*2] 《ヨグ=ソトースの拳》  /1 /オート  /自動/自身  /-  /4   /闇の聲を受けた対象の攻撃を範囲化。1シナリオにLv回。浸食率によってレベルアップしない。 《逃避の代償》     /3 /マイナー /自動/自身  /-  /8   /[Lv]Dダメージを受け、このシーン中アザトースのエフェクトレベルを+[Lv]する。 《レムリア断撃》    /1 /オート  /自動/自身  /-  /5   /攻撃のDR直前に使用し、対象がオーヴァード、[神話生物]、[神性]のいづれかならダメージ+[Lv*5] 《召喚:忌まわしき狩人》/2 /-     /33 /-    /至近/10  /忌まわしき狩人(CC145P)を召喚する 《歩く死者の創造》   /1 /-     /15 /死体数体/至近/5   /ゾンビ(CC147P)を創造する 《朽ち果てる肉体》   /1 /メジャー /22 /単体  /視界/7   /装甲無視、[[魔術ロール]/10+2]Dダメージ、ドッジは<意思>で行う 《降霊術》       /1 /メジャー /14 /自身  /至近/4   /死者の魂を自身に降ろす ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2 黒蓮経       1   0   Dロイス取得           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 禁断の魔導書  遺志  脅威  家で代々引き継がれた魔導書。知識:クトゥルフ+2、知覚+2、常備化ポイント[知識:クトゥルフ*2]以下の魔導書を1つ常備化。 津奈木楓    友情  不安  シナリオロイス兼天涯孤独の推奨ロイス(理解者) 食屍鬼(グール) 親近感 憎悪  地下の恐怖より。うちの子(ゾンビ)を食べようとする憎いやつ マチルダ    連帯感 偏愛  自身の生み出したゾンビ 天閨(あまね)  親近感 猜疑心 アザトース同士 津奈木宗平   誠意  憐憫  楓の父親(死亡) 夢殿弦矢    感服  憎悪  私のペットを連れだした悪いやつ ■その他■ メモ: ルーツ:下級の神々(アザトースの足元で踊る神々)そのもの 家に代々伝わる魔術書である「黒蓮経」を相続し、その魔術を修得している。 自分でその魔術を改編し、新たな利用法を生み出す程に魔術に対して才能があった。 特に物体を腐敗させる技術に突出している。 その反動か自分の身体の中を蟲が這いずり回っている幻覚を常に感じている。 しかしなんとかそれは幻覚であることを理解しており、 日々気にしないようにしている。 周囲からは大人しい性格と思われているが、実際は人間を実験動物程度にしか思っておらず、 周囲の人に対しても人がペットを見るような慈愛の気持ちで接しているだけである。 日々生きているだけで身体的苦痛を感じており、それが幻覚であると理解していても解放されたいと願っている。 浸食率が高まる程その感覚は強まり、限界に達すると自殺することで開放されたいと願うようになる。 しかし衝動に呑まれて自殺をしても、アザトースの下に集う下級の神々が顕現するのみで、 オーヴァードである自身がそれだけで死ぬわけではない。 黒蓮経について 紀元前3世紀ごろにシャンバラで書かれたとされる偽経。 師を頂かずしてマーラを介し大悟する術について語る独覚の書。 奈良時代には朝鮮半島を経由して日本に持ち込まれていた。 禁忌経典、無嘆法経典とも呼ばれ、あらゆる宗派に偽経として否定されている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4538062