タイトル:天羽  杠葉 キャラクター名:天羽  杠葉 職業: 年齢:20代半ば~前半 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:12 MP:17 SAN:48/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  16  17  15  14  12  14  19  12  17 成長等  -3  -3     -3 他修正     -2 =合計=  10  11  17  12  14  12  14  19  12  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      54%  ●《キック》  60%  ●《組み付き》   5% ●《こぶし(パンチ)》30%  ●《頭突き》  -10%  ●《投擲》     5% ●《マーシャルアーツ》11%  ●《拳銃》   0%   ●《サブマシンガン》-5% ●《ショットガン》  10%  ●《マシンガン》-5%  ●《ライフル》   5% ●《日本刀》     5%    《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》80%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 70%  ●《聞き耳》 60%  ●《忍び歩き》65%  《写真術》 10%  ●《精神分析》58%   《追跡》  10% ●《登攀》  75%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  50% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  75%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》35%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 吼疾鬨襾       1   0 日本刀        1   0   変哲のない日本刀 応急手当セット    1   0   やけど用でもあり仕事用でもあり スマホ        1   0            1   0            1   0            1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【呼び方】 一人称 俺 二人称 きみ、~くん 敬語、穏やか 【基本情報】 天羽  杠葉(あもう ゆずりは) 今代の所有者に選ばれたのが己ではなく弟だったときに脳裏に過ったのはポケットモンスターだった。 ヴァッという昔ながらのピカチュウの鳴き声を一度だけ聞いたことがある。 あの頃やりたかったポケモンは自分には買い与えられず、ひたすら当主になるための訓練に明け暮れていたあの日々。 もしかして つまり本当はポケモンしてよかったってことですか……? そんなのってないよ……俺ってば本当はポケモンどころかモンハンもカービィもどうぶつの森もできたし毎週週刊少年ジャンプも読めたってことじゃないですか… 弟のことは好きだし向こうも俺のこと慕ってくれるしなんかもういいんじゃないかな彼が当主で 俺はあっちで原神やってるから ――と言う考えが頭を過るものの、当主として育てられてきてプライドはタカタカだし今までの研鑽の意味がなかったのではと思うことすら恐ろしいし、その上幼なじみに失望されることも悔しいし実家も怖いので進んで当主ヅラしている。 あの頃憧れたポケモンにはこの間ちょっと触ってみたがやけどが痛くてそれどころではなかった。泣いた。 面の皮が27cmくらいある。 【技能値について】 民間軍事会社メンバー(2015,P9)準拠で獲得、改変あり 回避、隠れる、忍び歩き、登攀、任意の近接戦技能、任意の火器技能(キックに改変)+応急手当、信用(改変) 【備考】 ・2-4 愛書家 図書館に+20,また自宅で図書館ロールが可能となる ・2-10 前職 EDU*3%を前職としてPLが定めた技能に割り振ることが出来る 【不定の狂気】 【通過済みシナリオ】 HO1「吼疾鬨襾」 貴方は名刀十選に名を連ねる「吼疾鬨襾」の担い手として 神滅機関「桃源」に集められた今代の所有者である。 ただし、あなたは嘘をついている。 あなたは由緒ある家柄の跡取りだ。今まで当主を担うものが「吼疾鬨襾」を受け継いできた。だがしかし、今代の所有者に選ばれたのはあなたではなく、あなたの弟/妹だったのである。あなたが刀に選ばれなかったとき、あなた自身はもとより、あなたの家族も血の気がひいたことだろう。それくらいに、あなたは優秀だったのだ。 更に、貴方にはもう一つ問題があった。奇しくも貴方の幼馴染が刀に選ばれたとの一方があったのだ。その知らせも相まってか、貴方はますます逃げ場がなくなってしまう。 立場を失うことを恐れたあなたとあなたの家は緘口令を敷き、あなたが所有者でないことを隠蔽した。勿論、あなたは桃源に加入すること選ぶ以外の選択肢はなかった。しかし、あなたは本来、この場に立つに相応しくない人間である。 自分の体が蝕まれることを知りながら、あなたは家のため、ひいては自分のため刀を振るう。 ■刀を扱うデメリット 刀を使えば使うほど手のひらが焦げていく。最近はめっきり手先の感覚がない。これ以上扱えばあなたの両腕は消し炭になってしまうだろう。シナリオ中、刀を振るたびに日本刀技能に−がかかる。 ■吼疾鬨襾 炎を司る刀。真っ赤な刀身をしており、触ると火傷するくらいに熱い。 ① 刀を使用したあとCON5のロールを行うことで炎の矢を生み出すことができる。これは1本1d 3のダメージを与える。最大で5本の矢を生み出せるが、CON4、CON*3…と成功値が下がっていく。 ②あなたの刀で攻撃されたものには1d3のスリップダメージがつく。これは攻撃すればするほど相手に加算されていく。 ③水に対して非常に相性が悪い。何かデメリットが生まれる可能性がある。 ■探索者作成について ①あなたは非常に優秀で後継になるために育った。日本刀技能に+50%される。 ②両手を他人に晒すことができない。必ず隠すこと。 ■個別NPC ◇大典太巳春(おおでんたみはる) HO1と同い年の男。貴方と同じくらい優秀でお互いを切磋琢磨するような知人だった。両家の家系はあまり仲が良くないものの貴方たち自身はお互いに一目置いている。桃源には貴方より一足先に加入し、刀を奮っているようだ。 ◇HO1の弟/妹 貴方を慕ってくる純粋な歳下の弟妹である。貴方のことが好きで、貴方に逆らうようなことはない。貴方から見れば彼/彼女が刀に選ばれるなんて思いもしなかったことだろう。本人は刀に選ばれたことは何かの勘違いだと思っている。 ■簡易用■ 天羽  杠葉(男) 職業: 年齢:20代半ば~前半 PL: STR:10  DEX:12  INT:14 アイデア:70 CON:11  APP:14  POW:17  幸 運:85 SIZ:12 SAN:99 EDU:19 知 識:95 H P:12  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]