タイトル:(継続可)都市伝説課/HO2(秘匿) キャラクター名:阴炎(かげろう) 職業:都市伝説課職員 年齢:23歳 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:174cm 体重: ■能力値■ HP:10 MP:17 SAN:93/93      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8   6  16   9  13  14  17  16  10  17 成長等         1 他修正 =合計=   8   6  17   9  13  14  17  16  10  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      71%  ●《キック》  65%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     35%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《日本刀》     76%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 20%  ●《聞き耳》 60%  ●《忍び歩き》20%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  40%  《登攀》  40%  ●《図書館》 64%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前     現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%  ●《重機械操作》 81%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》 25%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》  10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%   ●《製作(洋菓子)》11% ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  50%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   69%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》6%    《芸術()》    5%   ●《経理》 35%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》45%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     35%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 迷冥市役所都市伝説課 HO2 b94047 4.7生まれ 呼び名:阴炎(かげろう) ●警察官 (2010) 専任捜査官(刑事)、交番勤務、地域課・交通課職員、機動隊員、交通機動隊員(白バイ隊)、警察官僚、警察学校の学生など。 職業技能:言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 +次の技能から1つ:運転(自動車・二輪車)、信用、組み付き、武道(柔道)、日本刀、拳銃、杖 ※職業技能は上記を参考に、迷冥市役所職員なので改変して以下のようにふりわけます 聞き耳、心理学、法律、目星、信用、オカルト、経理 +日本刀 ◆都市伝説課/生還 ◆君のためのヒポクリシー/KPC ◆夏の夜と氷花の夢/KPC ◆狐惑的なあなた/KPC ◆trick holic etrange/KPC ◆Strawberry Intoxication/KPC ◆こすり、こすり。/生還 ◆都市伝説課おまけシナリオ/生還 ◆お寿司食べたい/KPC ◆胸キュンしたら1d100!!/KPC ◆クソデカバケツプリンを作らないと出られない部屋にぶちこまれたのでクソデカバケツプリンを作る/KPC ◆クトゥルフ30分クッキング/KPC 後遺症 3ヶ月の間、KPC は 7 日間の記憶がフラッシュバックし悪夢に苛まれる。誰かと一緒に いないと眠ることができない。1 人で寝る場合、悪夢により十分な睡眠がとれない。次に睡眠を取るまで技能値-10%▶︎終了 ▼AF【不思議な生き物のストラップ】 効果:あの白い部屋で出会った生き物にそっくりな可愛いストラップ。シナリオ中 1 度だけ発狂を肩代わりしてくれる。不定でも一時的でも可能とするが、KP の確認が必要。 HO1 依人さんキャラシーめも https://charasheet.vampire-blood.net/4600039 ----ここから先CoC『ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!』の秘匿、ネタバレとなります---- 本名: 日廻 晴良(ひまわり せいら) 「どうしていつも暗い顔してるの?」「ずっと暗い表情して気持ち悪い」「少しは笑顔になってみたらどうなの」 そんなことばかり言われますます自分の感情を出せなくなってしまった。元々は明るい人間だったのかすら分からないほど、物心ついた時から既に両親からそのような言葉を投げかけられる人間だった。親の逆鱗に触れないように大人しくしていればしているほど虐待はエスカレートしていった。 両親からの虐待により、毎日、今日こそ死んでしまうのではと大して育ってない感情でぼんやりと考えていたが、市役所員が初めて来てくれた時から考えが変わっていった。 自分が生きている限り職員は来てくれる。いつかお礼が言いたい、あなたのお陰で生きていられるたのだと伝えたいと思うようになった。 ある日生死の境を彷徨い、小学生からの記憶がぼんやりとし始め、そして現在に至る。 - ~今~ HO1に恩返しのつもりで尽くしたい!の気持ち。素性などを明かせないのがもどかしい〜!!と思いつつ、新人として頑張るぞ!と意気込んでいる。HO1の前では常にニコニコしてるがそれ以外は愛想笑い・作った笑い。HO1の前だけなら本当の笑顔を出すことが出来る。HO1以外の有象無象に興味はない。なんかやたらテンション高い。ピョコピョコついてく。 自身の影の薄さを利用してHO1をコソッと追いかけたりしてる(したい)、ストーカーじゃない…!…多分! 虐待の影響で顔や体に傷があるが気にしていない。HO1のとこに居れるので他が気にならない。 HO1以外どうでも良すぎて他者との会話が非常に面倒だが、そうやって他人をないがしろにする人をHO1は好いてくれないと思うので、話せるような努力はしている。 でもHO1以外興味持てないよ〜〜〜え〜〜んHO1だいしゅき…………… 武器は日本刀を選択 以下秘匿コピペ HO2 存在意義 あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。 そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。 それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日1日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。 しかしそれも長くは続かずあなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨った。頭に強いダメージを負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。 その後は施設に預けられいまの今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。常にぼんやりとした意識の中にいたがHO1を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというものや人ならざるものに 好かれやすくなってしまった。異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。 その縁があってか、ないかはわからないが貴方は非常に影が薄い。面接を担当した都市伝説課の職員には「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。 ただそこにHO1もいるため貴方は自身の境遇改善、およびHO1に会うために都市伝説課へと赴く。 2015 特徴表:影が薄いを取得してください 生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに+20% 23 歳で作成してください。 以下、事前情報 迷冥市役所の都市伝説課という課が存在する。 市民の怪奇現象のお悩みを聞く課...といえばまだ聞こえはいいが、正直な話問題を抱えたものが飛ばされる場所とも言われている。 名前からその存在が本当にあるのか?とまで噂されるほどだ。 都市伝説課に配属されたものは以下のルールを守らなければならない。 一、素性を明かさないこと。 一、本名は呼ばない、教えないこと。 一、都市伝説課の人数を数えないこと。 課に配属された時に必ず守るよう念を押される項目だ。なので、都市伝説課に配属された者は本名ではない呼び名を自分で決めることとなる。 HO1:都市伝説課の担当者 HO2 :都市伝説課配属の新人 戦闘について 迷冥市では都市伝説課のみ武器の所有が許されている。もちろん迷冥市内のみ。銃などの飛び道具も有るが、人に向けての発砲は考えられていないので威力はあまりない。怪異用に特殊な祓い効果のある弾が使用されている。 重火器や刀の使用を許可しています。 回避ではなく受け流しをすることも宣言があれば可能。 武器の耐久値や故障ナンバーは当シナリオ内では考えなくて良い END1:「ようこそ!都市伝説課へ!」 生還報酬 SAN +2d10 人として生きていく +1d6 オカルト +1d10 ステータスは初期に戻す POW+1 HO2 は特徴表影が薄いを削除 HO1 は人としてどのような家族構成がいいか、名前などを新たに決めること。また HO2 が四歳のころに人としての生を受けた(産まれたときではなく、人としての自我を手にいれたとき)なんならHO2が 4 歳の時に生まれたことにしてもいい。年齢をひいてもいいしそこはお任せします!おすきに! 両者生還 ■簡易用■ 阴炎(かげろう)(男) 職業:都市伝説課職員 年齢:23歳 PL: STR:8  DEX:9  INT:17 アイデア:85 CON:6  APP:13  POW:17  幸 運:85 SIZ:14 SAN:93 EDU:16 知 識:80 H P:10  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]