タイトル:あ キャラクター名:カルロス・ガルシア Carlos・Garcia 職業:贋作家 年齢:25 / 性別:男 出身:? 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:173 体重: ■能力値■ HP:13 MP:12 SAN:54/98      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  13  12  17  10  13  13  15  13  12 成長等 他修正 =合計=  14  13  12  17  10  13  13  15  13  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      65%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   80%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(贋作)》80%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%   ●《手先の早業》80% ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》74%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   35%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》1%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称       成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 38口径リボルバー   80 1d10     15m     2    6   10 / 故障ナンバー:100 年代:全て 基p.70                                    / ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 画材          1   0 大きなカバン      1   0 弾薬          3   0 ショートブレッド    1   0   合間に食べる。大人になってから買うことができるようになった甘味。             1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【ベース】シナリオ指定 【特徴表】なし 【設定】 物心ついた時から貧民街で生きてきた青年。 飢えや凍りつくような寒さに耐え忍びながら幼少期を過ごした。 特別見目が良いわけでもなく人身売買をするような輩の目にも止まらなかった。 誰も助けようと手を伸ばしてくれない環境の中、盗みを働いたり、ゴミに付着している食べ物を口に入れていた。 手先だけは器用だったからこそ今まで生きてこれたのだろう。 寒さで朝になると眠るように死んでいる友人を何人も見届け、その度に少し離れた丘のところまで引きずって行き埋めた。 大人になり、ある程度働く能力を得てボロボロのアパートとはいえ屋根の下で雨をしのげる家を手に入れた。 その頃だった。「天使の歌」に出会ったのは。 この絵に強く惹かれたのは、宗教画以前に、それが母と子の絵だったからだったのだろうか。 親という存在を知らない自分にとって、まさしくその絵は聖遺物のように見えた。 こんな風に慈愛を込めて守ってくれる存在は、貧民街に住む輩たちには無縁の世界だったからだ。 これほど美しい絵を描くことができたなら、自分のゴミのような人生にも意味があると思えた。 だが結局、売れたのはニセモノの方だけ。 本物の自分に価値がないと言われているようなものだった。 「売れるだけマシじゃないか。十分上手だよ」 そんな言葉を周囲に言われるほど、結局生きるために何かをする子供時代とそう変わっていないな、と皮肉めいたものを感じた。 そう、売れるだけ、マシなのだ。 結局金がなければ生きていくことができないのだから。 自己実現の欲求など、その低次の安全の欲求が満たされていない現状で、自分にとって烏滸がましい理想なのだ。 お金ができると、心の余裕も生まれる。 たとえそれが犯罪行為でも、金が手に入るのであれば問題はない。 軽犯罪を犯して生きてきたのだから良心の呵責などなかった。 こうして、贋作家として人脈はそれなりに広がっていった。 軟禁された今気づいたのは、どの苦しい時期も、 死にかけたことはあってもこれまで自分は『自由』だったということだ。 もしかすると誰よりも。 絵を描きたかった。 天使の歌のように、美しい絵画を。 スペイン系の血が若干流れてそう(シナリオ的にアレなら流れてなくても大丈夫) 顔がちょっと異国風だからさらに純イギリス人から軽視されがち ■簡易用■ カルロス・ガルシア Carlos・Garcia(男) 職業:贋作家 年齢:25 PL: STR:14  DEX:17  INT:13 アイデア:65 CON:13  APP:10  POW:12  幸 運:60 SIZ:13 SAN:98 EDU:15 知 識:75 H P:13  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]