タイトル:なすかつ キャラクター名:戸 棚(とびら たな) 職業:大学生 年齢:21 / 性別:男 出身:日本 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:176 体重:56 ■能力値■ HP:11 MP:12 SAN:69/89      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   4   7  14   9  12  14  17  20  11  12 成長等        -2 他修正 =合計=   4   7  12   9  12  14  17  20  11  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      18%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 29%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 85%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   72%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  21%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前  現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  76%   《説得》 15% ●《値切り》  45%   《母国語()》100%  ●《日本語》51% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     91%   《オカルト》   5%   ●《化学》 81% ●《クトゥルフ神話》10%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》60% ●《人類学》    38%  ●《生物学》    39%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 貴重品      1   0   スマホ、鍵、財布etc 応急セット    1   0 目薬       1   0 筆記用具     1   0 眼鏡       1   0   かけてる =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 『お前のせいだよ』 HO「天才教授の助手」 一人称 俺、私 二人称 〇〇くん、さん 人間生物学部の大学四年生。教授のゼミで助手をしている。 特段目立つ学生でもなく、適度にバイトをし適度に友好関係がある他より真面目寄り程度の大学生。 教授の論文に感銘を受け、ゼミへと入った。その点で尊敬はしているが、正直教授の課題の出し方には多少ヘイトがある。 通学は親のおさがりのトラック。目立つことだけが少々の難点。 【特徴表】 3-10 平凡な容姿 平凡な顔のため、他人の印象に残りにくい。<変装>に+20%。加えて、1度しか会ったことのない相手ならば、相手が<アイデア>ロールに失敗すれば、「よくある顔です」と言い訳するだけで、別人としてごまかせる。 2-4 愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。さらび図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能となる。 【通過シナリオ】 お前のせいだよ 生還 シートゥージー 生還 以下秘匿HO、通過シナリオのネタバレを含む設定 【HO2:助手】 ・あなたは天才教授の助手だ、年齢制限はない。好きな探索者を作るといい。 ・あなたへの秘匿は『秘匿がないこと』だ。 ・いかにも秘匿 HO らしき設定をつけて、それに則ったRPをすることを推奨する。 ◆Kur・Schleier(クール・シュライアー) 年齢:35歳 職業ベース:大学教授 天才教授を探し求めこちらの世界へと来た異世界人。トラックにより教授を異世界転生させ、連れ帰るつもりである。 戸(と)棚(らっく) ▽素性 ▪出身、経歴 人型の魔物だが幼い頃に人に拾われ、医師として人と共生しながら生きてきた。しかしある日魔王軍によって国が滅ぼされる。 運よく殺されず一時捕虜であったが、有用だと引き入れられ魔王軍で研究者兼医師をしている。 死にたくはなく、また滅ぼされた事に思う所が一切無かったわけではない為、内部からのわずかな毒となれるかもしれないと思い当時はその誘いに乗った。 ▪性格 おおらかで平和主義、好奇心旺盛な研究者らしい人間。研究第一ではあるが、倫理はある。 医師として慕われているが、ただ研究費への浪費癖は直らない悪癖であり万年金欠。上層部に値切り45%で泣きついている。締め切りにいつも追われているタイプ。 一方で自身や守りたいものの身が危険に曝された際多少の手段に出る事もある。(薬品と薬品で化学反応等) ▽教授 ▪出会い 魔王軍の中で過ごすうちにどうやら一人の研究者の研究を中心として計画が建てられ、国が滅ぼされたのだとわかった。 自身の過ごした場所を奪った一因であるそれが気になり詳しく聞いてみた所その研究者こそが教授であった。(マジで教授は一切悪くない) 研究内容をいざ見てみれば大変目を見張るものがあり、滅ぼされた一因であることよりも研究者としてとしての関心が勝り心奪われるほどのものであった…し、顔も正直かなり好みであり一夜にしてこの人物に入れ込んだ。 ▪転移方法 その後是非研究者として側にあれたら、共に語り合い肩を並べたいと思い方法を探そうと画策する。 ひとまず上層部に彼を連れてくることを持ち掛け、実際研究が軍用に有用だったことから話は通り、目的のために研究を始める。 この世界にも転移魔法はあったがどうにも別の世界には対応しないらしく、別の方法を探す必要があった。 そこで目に止まったのがトラックによる異世界転生である。 <トラックによる異世界転生> ・門の創造 p.289 アンカーとして使用する。 門を対象に接触させることを考えたが、異世界とこの世界の距離によるコストが計算不能。作成出来たとしても門の通過時にリスクを負う可能性があるため、コストを他で代用。 ・ダオロスの招来/退散 p.217,218、p.263 コストの役割。かの神に触れた者は異次元、異世界へと行ってしまうらしい。ぶつかることで怪我をすることも無いため、制御さえできれば活用可能?(発狂の懸念アリ) 行き先のランダム性が課題点であったが、門をアンカーの役割で使用する。 ダオロスと門に同時接触すれば、コストを払わずして異世界という目的地にも飛べるというものである。 ・肉体の保護 p.275 トラックに衝突した際に怪我をしては大事のため。 ・ナーク=ティトの障壁の創造 p.274 衝突の際には不要だ(むしろ邪魔となる)が、実験の際にはダオロスを放置するわけにはいかず閉じ込めたのち退散させる必要があったため習得している。 トラックの前方に門を設置し、衝突させる際に活性化&ダオロスの招来を行うという手だてである。 タイミングが同時であることが重要であるため、MPや呪文詠唱の簡略化自動化は事前に行っておく。 上手く衝突しなければダオロスが召喚されるだけになる。 また成功したとしてダオロスを残しておくことになるのは申し訳ない。研究室にでも退散か障壁の呪文を置いておく。 ▪配偶者、感情 上層部に持ち掛けた際に、無事呼べたら配偶者としてよいかということも持ち掛け、許可を貰っている。 こんなことをした詳細は▽感情の項に記載するが、ひとまず諸々を抱え人間界へと旅立った。 ▽学生、助手として 大学には一年生の頃から素性を詐称し潜入している。元来知識はあるが詳細には専門外なため、一から学ぼうと思ったのだ。(上には研究の一環として通した) 実際真面目で優秀な生徒ではあるが特段目立たず、どこにでもいる生徒として過ごしていた。 一方で生徒としての身が入りすぎたのか、教授の単位への厳しさに対しては普通にヘイトが溜まっている。異界の研究者としての仕事もある身には尚更厳しい。 一回くらい肉体の保護を使用すればただただ跳ねても許されないかと思う時もある。 ▽感情 教授に対し、研究者としての興味は大きく抱いているが恋愛感情はない。 顔に押し負けることはあるかもしれないが、狂信するということは無いだろう。あくまで研究者として肩を並べ、対等の日々を歩むことが目標である。 共に研究するというだけなら素性を話しこちらに居座ってもいいのだが、普通に生活や研究の環境が不便だと感じている。 魔王軍との約束を守る義理は研究費の工面くらいしかないが、出来るものであれば故郷へと連れて帰りたい。相手にも言えることだとはわかっているため、これは自身のエゴだと自覚している。 またいざ連れ帰った後、他の人に占領されてはたまったものではないと思っている。一緒に研究したいんですよお! 加えもし人間ということで不遇な扱いを受けてしまうことも本意ではなく、両者を方法的に対応できる位置を考えた結果が配偶者とすることである。パートナー的な感覚。 いざ出会う前は多少恋愛感情の発生の予見からの配偶者提案であった可能性もあるが、いざ対面した現在はこちら。恐らく学生としての不満が勝っている。 ¦後遺症 ? 欲求不満 ※ ENDトゥーのみ 我慢を続けたあなたは、反動のように強い欲求に苛まれる。 1日1回欲を発散しなければ、活動がままならない。 後遺症期間:2週間 ¦PC後遺症 ? 腕の痣 八若に強く掴まれたことによってくっきりと残されてしまった色濃い痣。 6日間消えない。痣が見えている間、《信用》-10。 ■簡易用■ 戸 棚(とびら たな)(男) 職業:大学生 年齢:21 PL: STR:4  DEX:9  INT:17 アイデア:85 CON:7  APP:12  POW:12  幸 運:60 SIZ:14 SAN:89 EDU:20 知 識:99 H P:11  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]