タイトル:アンジェ キャラクター名:アンジェ 種族:ナイトメア [特徴:異貌、弱点[水氷、銀+2]] 生まれ:占い師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:12 性別:女性 髪の色:橙  / 瞳の色:藍色 / 肌の色:色白 身長:132 体重: 経歴1: 経歴2: 経歴3:命を拾われた 穢れ度:1 ■能力値■      技     体     心 基礎   12      6     12    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   8  11   4   4  12  10 成長   1   6   2      5    →計:14 修正 =合計= 21  30  12  10  30  22 ボーナス  3   5   2   1   5   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   8  10  31  49 特技         0   0 修正 =合計=  8  10  31  49 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:7 Lv ソーサラー     1 Lv  / コンジャラー 1 Lv フェアリーテイマー 7 Lv  / スカウト   4 Lv セージ       2 Lv  / エンハンサー 1 Lv ミスティック    1 Lv  /         Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名   : 効果                             : 前提 [pIB39]魔法拡大/数 : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [pIB32]魔法誘導  : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [pIB39]魔法収束  : 対象を範囲から1体・1つに変更                 : [pIB30]鷹の目   : 乱戦エリアや遮蔽物越しに射撃・魔法攻撃可能          :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   7   9  30  90 修正 特技        0 =合計=  7   9  30m  90m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名      : 効果: 前提 [p]  オウルビジョン   :   : [p]  幸運は富をもたらす :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 30  1H投   1      0   1  10   0 [ソードB] *ナイフ / (232p) =価格合計= 30 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 10      3   190 ソフトレザー / 盾 :        1   100 ラウンドシールド / 修正: = 合計 =    0   4   290 G (回避技能:) ・装飾品    価格  名称      / 効果 頭 :20000 カトレアの華冠 / 耳 :200  華美な宝石飾り / 本体価格 顔 :           / 首 :           / 背中:           / 右手:500  敏捷指輪    / 左手:500  光魔の印    / 腰 :           / 足 :           / 他 :500  知力指輪    / =合計=21700 G ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 冒険者セット    100  1   100 スカウトツール   100  1   100 ミスティックオーブ 100  1   100 保存食一週間分   50  18  900  ★ 望遠鏡       1000 1   1000 魔法晶石5点     500  8   4000 ■■ 月光の魔府+2    1500 0   0   ■■              1   0 架け橋のエンブレム 0   1   0 双剣のエンブレム  0   1   0 華のエンブレム   0   1   0 土宝石ランク4    200  4   800 風宝石ランク4   200  1   200 光宝石ランク6    300  1   300 炎宝石ランク4    200  1   200 水宝石ランク2    100  1   100 闇宝石ランク3    150  1   150 宝石売却      -25  4   -100              1   0 敏捷指輪      500  1   500 知力指輪      500  2   1000 ■ 知力うでわ     1000 2   2000 ■■ 敏捷うでわ     1000 1   1000 ■ =所持品合計=   12350 G =装備合計=    22020 G = 価格総計 =   34370 G 所持金   26220G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 5 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 1       6 操霊魔法 1       6 深智魔法 1  -     6 妖精魔法 7       12 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、親の種族の言語 技能習得言語:魔法文明語、妖精語、2個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 エンブレム華  50 ディルダンカル古代光魔党  20 光魔二条  20 華美な宝石飾り  20 印 所持名誉点: 321 点 合計名誉点: 481 点 ■その他■ 経験点:1530点 (使用経験点:21000点、獲得経験点:19530点) セッション回数:14回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 器用度   1220点(1220 /   / 回) 2- 知力    1100点(1100 /   / 回) 3- 知力    1470点(1470 /   / 回) 4- 敏捷度   1250点(1200 /   / 1回) 5- 知力    1270点(1170 /   / 2回) 6- 敏捷度   1510点(1510 /   / 回) 7- 敏捷度   1210点(1210 /   / 回) 8- 敏捷度   1780点(1730 /   / 1回) 9- 知力    1250点(1250 /   / 回) 10- 筋力    1440点(1440 /   / 回) 11- 敏捷度   1240点(1240 /   / 回) 12- 敏捷度   1520点(1520 /   / 回) 13- 知力    1740点(1740 /   / 回) 14- 筋力    1530点(1480 /   / 1回) メモ: 水の都、ルーフェリアでエルフの家族に生まれた忌み子 まだ幼いエルフの姉とともに、神殿に孤児として預けられる そこで大司祭エルザと、リーチェ・ラフィ()と出会い、4人はまるで家族のように暮らしていた。 だが、時間の流れとともにそれは揺らいでいく エルフの忌み子で水が苦手な彼女は、穢れを持ってるのもあって神殿の人間やエルフから陰口をたたかれたり 彼女の母親もまた信心深いエルフのルーフェリア神官だったのもあって、肩身の狭い生活を送っていた 彼女のよりどころであったエルザのひざ元も、リーチェが妖精魔法と神官の才覚を発揮し、それを開花させるよう尽力していたのもあって 嫉妬の感情と劣等感を抱きはじめる 「エルザ様も、お姉ちゃんも、みんな口をそろえてリーチェにかまってばかり」 ナイトメアであり、穢れを得た彼女は神の声も妖精の声も聞こえない。 抱いた感情は次第に強くなっていった・・・ 心に刻まれた染みはぬぐわれないまま時は流れ リーチェは旅立ち、エルザもまたルキスラの帝都にルーフェリアの神殿をたて、帝都でも信仰を広めるべく旅の準備を進める しかし・・・そのごたつきを狙ったかのように蛮族に襲われた 自爆能力を備えた赤髪の魔物の手による奇襲だった 運悪く彼女は妖魔の自爆に巻き込まれ・・・奇跡的に生き延びるものの、蛮族の手によってさらわれ、凌辱される日々 人の手による助けは長い間来なかった 彼女を助け出したのは意外な存在 ドレイクだ 話を聞くにあの赤髪の妖魔たちは、ドレイクの所有物である爆発物を無断で引き抜いて持ち出し、使ったものであった その誅を下すべく来たらしい 死を覚悟した いや、この時間が終わってくれることを一瞬期待した しかしそうはならなかった 「娘 なぜ持つ力を使わぬ?」 答えを返す 私に力なんてない 続けて龍は返す 「違う お前は使い方を理解していないだけだ」 その後も問答は続き、やがて 「お前の持つ力の正しい使い方を教えてやろう。人の理で無理ならば、我が理ならばいかようにもなるかもしれぬ」 そして彼女ははるか北へ、北へ渡った それまで持っていたものと甘えを切り捨てて 自分という存在を認めさせるためには、彼女は手段を選ばないだろう・・・