タイトル:プラ/シド キャラクター名:プラ/シド 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ホリック クラス: ロマネスク / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 最終戦争   100 少女     23 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   1   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名    : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  【修羅】       : ジャッジ  : 効果参照: 自身: コストとして、あなたは任意の未練に狂気点1点を加える。支援3。 [メインクラス] 【死の舞踏】     : ジャッジ  : 0    : 自身: 攻撃判定のサイコロを振りなおす。 [メインクラス] 【時計仕掛け】    : オート   : なし  : 自身: このスキルを習得した際、レベル3改造パーツを追加で1つ獲得する。このパーツは強化値に縛られず、修復することも可能である。 [サブクラス]  【失敗作】      : オート   : なし  : 自身: 攻撃判定・切断判定の出目は全て+1される。 ただしバトルパートでの毎ターン終了時および戦闘終了時、あなたは任意のパーツを1つ損傷する。この損傷はコストとしては扱わない。 [頭]      【カンフー】     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [胴]      【あるびの】     : ジャッジ  : 1    : 0~1: 支援1。 [頭]      【リミッター】    : オート   : なし  : 自身: このパーツがバトルパート中に損傷した時、宣言することで最大行動値に+2してもよい。バトルパート終了までこの効果は続き、効果中はこのパーツを修復できない。 [頭]      【スパイク】     : ダメージ  : 1    : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。白兵・肉弾ダメージ+2。 [腕]      【ガントレット】   : オート   : なし  : 自身: 腕のみ、ダメージに対して常に「防御1」。腕部にある白兵・肉弾攻撃マニューバのダメージ+1。 [胴]      【サイボーグ】    : ダメージ  : 0    : 自身: 防御2。 []       【機皇帝ワイゼル∞】 : オート   : なし  : なし: たからもの。バトルパート終了時、任意の未練1つを選んで狂気点を1点減らす。このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く。 []                 : オート   :     :   : []                 : オート   :     :   : [頭]      のうみそ       : オート   :     :   : 2 [頭]      めだま        : オート   :     :   : 1 [頭]      あご         : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし        : アクション : 2    : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで         : ジャッジ  : 1    : 0  : 支援1 [腕]      かた         : アクション : 4    : 自身: 移動1 [胴]      せぼね        : アクション : 1    : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた       : オート   :     :   : [胴]      はらわた       : オート   :     :   : [脚]      ほね         : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      ほね         : アクション : 3    : 自身: 移動1 [脚]      あし         : ジャッジ  : 1    : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 愛する者のいなくなった絶望… 剣はどっかいきました