タイトル:鏡明来130 キャラクター名:鏡明来(かがみ あき) 種族:人間 年齢:18歳 性別:生徒手帳は男性 髪の色:銀灰 / 瞳の色:灰緑 / 肌の色:白い 身長:168cm 体重:50kg ワークス  :奇術師 カヴァー  :高校生 シンドローム:ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL2 / 判定 1r+2 【精神】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 6r 〈意志〉:SL / 判定 6r 〈知識〉:SL2 / 判定 6r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    28 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《灰色の脳細胞》 /★ /常時   /-  /-   /-  /-   /行動値に+精神する。RW 《戦術》     /7 /セット  /自動/シーン/視界/6   /ダイス+Lv個 自分除外 《アドヴァイス》 /3 /メジャー   /自動/単体 /視界/4   /ダイス+Lv個 C値-1 下限6 《戦場の魔術師》 /1 /メジャー   /自動/3体 /-  /3   /対象増加 シナリオLv+1回 《天性のひらめき》/2 /メジャー   /-  /-   /-  /4   /判定のC値-Lv 下限7 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 情報収集チーム   2   1   2   情報判定の達成値+2 シナリオ3回 コネ:手配師    1   1   1   調達判定のダイス+3 シナリオ1回 コネ:要人への貸し 1   1   1   情報判定のダイス+3 シナリオ1回 制服        0   1   0   改造制服 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意  備考 起源種          DBなし 80%↑Lvボーナス+1 100%↑+2 150%↑+3 神居紅蓮 純愛      マイナスは「独占欲」 家族   幸福感 疎外感 義理の両親と義兄3人 ■その他■ メモ: イメージカラー MediumAquamarine #66CDAA レジスタンスリーダー。 生徒会による独立国家建立とかいう暴走を見て、即座に行動開始。 これはという者に声をかけ、自身の防音室をアジトとして反逆活動をしている。 物腰柔らかで、常に落ち着いた軍師タイプ。 戦闘力は皆無で、作戦立案、支援、事後処理に特化している。 趣味はピアノとトランプ。手がきれい。特にピアノはプロレベル。 日本語、英語、ドイツ語のトリリンガル(イージーはないので、自力で習得している) ピュアノイマンではあるが「正確には天才じゃない。練習したら誰でも出来るようなことが、少ない回数の練習で出来るだけ」とは本人談。 一時期、海外(オーストリアのウィーン)へ留学しており、高校入学の為にS区に戻ってきた。 その為、8年前の爆発事件は体験していない。 男性機能はないが、詮索が面倒くさいので男性として生活している。 一人称:おれ 二人称:きみ、あなた 三人称:~くん(性別関わらず) -------- 指定外サプリからのエフェクト ・灰色の脳細胞 レネゲイドウォーp40 -------- イメージ画像 https://picrew.me/image_maker/1212034 -------- 通過シナリオ ●OVER TONE-GHOST NOTE- PC③ 割に壮絶な過去設定↓ 元々は、旧華族の鷺ノ宮家の令息だった。鏡家は鷺ノ宮に代々仕える警護の家系である。 娘が欲しかった母親に、女として育てられる。 父親は優秀だったが、入り婿の為、口を挟むことが出来なかった。 10歳頃、二次性徴に腹を立てた母親により男性器を切断される。すぐに病院に搬送されたが、心身への多大なショックによりオーヴァードに覚醒。 皮肉にもそれによって、自分が虐待を受けていること、このままでは命の危険があることを理解。 父親の協力を取り付けて、音楽留学の名目でオーストリアの学校に編入。 そこで男性としての振る舞いや、国際人としての考え方を身につける。 3年前に、高校入学のために日本に連れ戻されるものの、今度こそ鷺ノ宮家を出る事を決断。 家の体面など事情により、臣下筋として付き合いの深い鏡家の養子になる。 鏡家は、三兄弟が居たので四男の扱い。義理の両親や義兄から可愛がられて、初めて家族というものを知る。 高校では寮生活だが、長期休暇は毎回、週末も大半は家に帰るほど仲良し。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4550227