タイトル:四号 キャラクター名:『特務四号機』 種族:兵器 年齢:覚えてねぇな 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:182 体重: ワークス  :マフィア カヴァー  :ヤンキー シンドローム:ブラックドッグ、エグザイル、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL / 判定 4r 〈運転〉:SL2 / 判定 4r+2 二輪 【感覚】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 3r+4 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 1r+1 〈調達〉:SL4 / 判定 1r+4 〈情報〉:SL4 / 判定 1r+4 裏社会 【HP】    29 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト(ブラックドッグ)》/2 /メジャー /シンドローム/-   /-  /2   /C値-LV 《アームズリンク》         /2 /メジャー /白兵/射撃  /-   /武器/2   /判定ダイス+LV個 《ハードワイヤード》        /4 /常時   /-      /自身 /至近/-   /黒犬用武器を常備化LV個 《マルチウェポン》         /4 /メジャー /白兵/射撃  /-   /武器/3   /武器2つで攻撃 達成値-[5-LV] 《デモンズウェブ》         /4 /オート  /-      /単体 /10m /2   /ダメ-[LV+1]D 1R1回 《ライトニングリンク》       /2 /メジャー /白兵/射撃  /-   /武器/4   /攻撃力+[LV×4] 5点のHPを失う 《コンバットシステム》       /2 /メジャー /射撃    /-   /武器/3   /判定ダイス+[LV+1]個 《メタルフュージョン》       /4 /マイナー /-      /自身 /至近/4   /HP+[(LV+2d)+感覚]する 《リヴァイブセル》         /2 /オート  /-      /自身 /至近/7   /HP[LV×10]で戦闘不能から回復 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:情報屋    1   1   1 コネ:手配師    2   1   2 コネ:要人への貸し 1   1   1 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 機械化兵         HPダメ10常に軽減 基礎侵蝕+5 グラトニア 庇護 憤懣  ガキは守る、だがそもそもガキが鉄火場に顔出すこと自体がよ… 姉御    尊敬 恐怖  おっそろしい方だが姉御は姉御っす! 敵兵    感服 敵愾心 俺に向かってくる気概は見事、だが敵なら殺すさ ■その他■ メモ: 【ハードワイヤード】取得 リニアキャノン×2 インプラントミサイル×2 元、大日本帝国特殊兵器団所属識別コード『特務四号機』 対空迎撃及び大型個体への攻撃を得意とし、実弾兵装をその身に携えた『特務兵』と呼ばれた九機の内の四号機。 生きた人間を改造して作られたこの九機は当然ながら最高機密に属し一般には知られていなかった。 戦争終了後、危険と判断され全機処分命令が降ったがそれを不服とし徹底抗戦、その後行方知れずとなっていた。 現代まで細々と生き延びていた所、とあるキッカケから今のボスに使えかつて恐れられていた力を奮っている。 腕に仕込み銃、脚にはミサイル、胴には弾丸と身体中が機械となっている為、見た目は昔のまま全く歳をとっていない。 昔の自身への誇りは持っており(話したがらないが)、今はただ『四号』とだけ名乗っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4550370