タイトル：DA

キャラクター名：香 大霍(シィァン・ダァフォ)
種族：人間
年齢：27
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：176cm
体重：64kg

ワークス　　：UGNエージェントD
カヴァー　　：店長
シンドローム：オルクス、ハヌマーン、ノイマン

■ライフパス■
覚醒：命令
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：4 (シンドローム:2,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 4r+1
〈調達〉：SL2 / 判定 4r+2　Dロイス：潜伏者
〈情報〉：SL2 / 判定 4r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定　 /対象　　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動　 /シーン　　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　 /自身　　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《ファンアウト》　　　/1　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /　　　 /範囲(選択)　/至近/4　　 /対象を戦闘移動させる/ｼﾅﾘｵLv回
《戦術》　　　　　　　/4　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /　　　 /シーン(選択)/視界/6　　 /R間ﾒｼﾞｬｰﾀﾞｲｽ+Lv個
《エンジェルヴォイス》/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /　　　 /単体　　　　/視界/4　　 /次のﾒｼﾞｬｰｱｸｼｮﾝのC値-1(下限6)&判定ダイス+Lv
《要の陣形》　　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ/3　　　　　 /　　/3　　 /対象を3人に変化/シナリオLv回
《領域の加護》　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /　　　 /単体　　　　/視界/2　　 /次のﾒｼﾞｬｰｱｸｼｮﾝの攻撃力+Lv*2
《妖精の手》　　　　　/2　/ｵｰﾄ　　　 /　　　 /単体　　　　/視界/4　　 /出目ひとつを10に変更・重複不可/ｼﾅﾘｵLv回
《ブラックマーケット》/1　/常時　　　/　　　 /　　　　　　/　　/-　　 /常備化ポイント+Lv*10/基本侵蝕+2


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
『随意地"スゥィイーダ"』　　　　0　　 0
『 委托"ウェイトゥオ"』　　　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：UGN幹部　　　　　　 1　　 1　　 <情報：UGN>判定ダイス+2
コネ：噂好きの友人　　　　1　　 1　　 <情報：噂話>判定ダイス+2
コネ：情報屋　　　　　　　1　　 1　　 <情報：裏社会>判定ダイス+2
コネ：警察官　　　　　　　1　　 1　　 <情報：警察>判定ダイス+2
コネ：ハッカー　　　　　　1　　 1　　 <情報：ウェブ＞判定ダイス+2
コネ：コーポレート　　　　1　　 1　　 <情報：ビジネス>判定ダイス+2
専門書：レネゲイド　　　　1　　 2　　 知識：レネゲイド達成値+1
情報収集チーム　　　　　　1　　 2　　 情報達成値+2/シナリオ3回

=所持品合計=　　　　 10 pt
=装備合計=　　　　　　　pt
= 価格総計 =　　　　 10 pt

【常備化ポイント】 12 pt
【財産ポイント】　 12 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　好意　悪意　備考
潜伏者"ビハインドザマスク"　尽力　嫌気　LMp108/No.95　判定直前使用/達成値+5(選択した技能なら+10)/シーン1回/シナリオ3回








■その他■

メモ：
【しかめっ面ツンデレ腕組後方エージェント面男】
いつもしかめっ面のエージェント。
5年前までFHセル『ジエンド』の一員として『リモデラー』の指示に従っていたが、その試みに疑問を覚えて『厄災』に紛れセルを離脱。UGNと協力関係にあるイリーガルとして、いくつかの支部を点々としていた。
しかし5年が経った今でもまだ信用されているわけではなく、自身もそれは理解しているため積極的に他者との距離を詰めようとはしない。
所謂『仲良しこよし』を自分からやろうとはしないが、参加を求められれば「低俗な…」とか言いながらちょっと駆け足で参加してくる。要はツンデレ。
テレーズ・ブルムに監視を付けられているらしい。

「これでも今はUGNに加担する人間だからな。仕事はきっちりやるさ」
「信用、か。好きにすると良い。私はお前が私をどのような目で見ようとも気には留めん」
「ちっ。そんな事をしている場合ではないと言うのに全く…(円陣にいそいそと参加し)」

一人称：私
二人称：お前/貴様/CNや名前など
口調：素…めんｄ気難しそう/交渉相手など…敬語・丁寧
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/4554251