タイトル:のそのそNO3_if キャラクター名:クローバー 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:射手 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:19 性別:女 髪の色:黄色 / 瞳の色:琥珀色 / 肌の色:肌色 身長:142 体重:41 経歴1:年の離れた友人がいた 経歴2:大きな失敗をしたことがある 経歴3:まだ恋をしたことがない 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    9      5      7    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   5   9   7   9   9   8 成長            2      1 →計:3 修正 =合計= 14  18  13  16  18  16 ボーナス  2   3   2   2   3   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   6   6  28  16 特技         0   0 修正 =合計=  6   6  28  16 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:4 Lv シューター  4 Lv  / スカウト   3 Lv エンハンサー 1 Lv  / アルケミスト 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果            : 前提 [p1-280]ターゲッティング : 誤射しない         : [p1-281]武器習熟A/ボウ  : ダメージ+1、Aランク装備可能 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   6  18  54 修正 特技        0 =合計=  0   6  18m  54m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照]  特技名    : 効果      : 前提 [p2-212]マッスルベアー : 筋力ダメージ+2 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : 4   6   6   7 ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 780   2H  13      6  28  10   7 [ボウA] *ラップドボウ / 射程30m (1-312p) =価格合計= 780 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称             / 効果 頭 :                  / 耳 :                  / 顔 :2   長く使用されたスカーフマスク / 「口元を隠すだけでも案外バレ辛いんだよ」 首 :10  契約の証           / 自分では外すことの出来ないチョーカー 背中:100  えびら            / 矢を24本まで格納できる 右手:500  剛力の指輪          / 筋力+1、破壊時筋力+13 左手:900  スマルティエの叡智の腕輪   / 知力+2 腰 :200  アルケミーキット       / ドロー!カードオープン! 足 :                  / 他 :                  / =合計=1712 G ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 冒険者セット        100  1   100  背負い袋・水袋・毛布・松明x6・火口箱・ロープx10m・小型ナイフ 保存食(7日分)       50  1   50  日持ちする食べ物 スカウト用ツール      100  1   100  長く使い込まれた相棒 着替えセット        10  1   10  1週間分…主に下着・肌着 手鏡(小)         50  1   50  主に角から先を覗くために使用。光が反射しないよう、表面に艶消しを塗っている フック           10  2   20  外壁をよじ登る際に使用 聴音の筒          300  1   300  聞き耳判定+1 「物音は重要な情報だ」                     0                     0                     0                     0                     0 矢12本セット        10  3   30  弓用(累計購入) 残り通常矢(カウント用)  0   31  0   残りの通常矢をカウントする 徹甲矢12本セット      20  3   60  弓用(累計購入)…威力-5、C値-1 残り徹甲矢(カウント用)  0   31  0   残りの徹甲矢をカウントする 銀の矢           5   10  50  弓用(累計購入) 残り銀の矢(カウント用)  0   10  0   残りの銀の矢をカウントする 雷鳴の矢          80  8   640  弓用(累計購入)…ダメージ-4、命中時に大きな音を出す(ET-121) 残り雷鳴の矢(カウント用) 0   7   0   残りの雷鳴の矢をカウントする 念動の矢          160  12  1920 弓用(累計購入)…命中に+知力B 残り念動の矢(カウント用) 0   11  0   残りの念動の矢をカウントする                     0 救命草           30  6   180 魔香草           100  2   200 魔晶石(5点)         0   2   0   2022/07/03 入手 ヒーリングポーション    0   3   0   2022/07/03 :2入手、2022/07/18 :1入手 アビスシャード       0   1   0   2022/07/03 入手                  1   0 マテリアルカード緑・S    2000 1   2000 マテリアルカード緑・A    200  3   600 =所持品合計=    6310 G =装備合計=     2642 G = 価格総計 =    8952 G 所持金    271G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 武器強化 所持名誉点:  3 点 合計名誉点: 53 点 ■その他■ 経験点:330点 (使用経験点:7500点、獲得経験点:4830点) セッション回数:3回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 生命力   1500点(   /1500 / 回)  初期調整点 2- 生命力   1470点(1000 / 420 / 1回)  2022/07/03 3-       30点(   / 30 / 回)  2022/07/18用調整点 4- 精神力   1830点(1000 / 730 / 2回)  2022/07/18 メモ: PC名【クローバー(偽名)】 種族【人間】 性別【女】 役割【スカウト・元ギャング】 好きなもの【デザート・お金】 嫌いなもの【柑橘類・アホな味方】 「あぁ?オレがクローバーだけどなんか文句あんのか?」 「好きで冒険者やってるわけじゃねーが、(自分のために)ちゃんと働くつもりはあるぞ」 「いやーごめんごめん僕戦うのあんまり得意じゃなくてさー」(猫かぶりモード) 「クソが!被った猫が剥がれちまったじゃねぇか!!」 「お前は今すぐ死ねぇーーー!!!」(敵に向かって) 「いつか必ず自由になって…あのクソボンボンに思い知らせてやる…」 小さい頃にスラム街へ捨てられたが、たまたま物好きの窃盗犯に気に入られ、その技能を身に着けた。 年の離れた兄貴という感じで慕っていたが、彼はある日を境に姿を消した。何かヘマをして死んだのだろう。 彼がいなくなってからはより精力的に「仕事」をし、時には他人を傷つけ… そうして自然と出来た「トランプ・ギャング」というチームで非道を繰り返すことになる。 ある日富豪の家へ「仕事」をしに行った際、想定より大幅に厳しいセキュリティに誰かが引っ掛かり死闘の末に捕縛。 他のメンバー3人は死亡、自信も重傷となる。 あわや処刑かと思われたその際、富豪の「キミこんなことしてないで人のために働いたほうがいいよ☆」の一言で呪いに近い契約を結ばされる。 その契約とは「冒険者として世のため人のために100万Gくらい稼いだらいいんじゃないかな☆」という内容だった… 性格は冷徹・合理的・自分第一。死体を見たら宝箱だと思うタイプ。 ただし契約により冒険者ギルドをクビ=処刑が決まっているため、ギルドが不利益を被る行為は行えない。 また高い合理性によって味方を気に掛けることも多々ある。ただし自分のためという前提なので、自分に影響がない範囲ならどうなっても困らない。 自分の過去に関する質問(主に生まれ関連)に対しては高確率で嘘をつく。 他人の前は猫をかぶっており、その際の一人称は僕。実際はかなり言葉遣いが荒く、Fワードも頻繁に飛び出す。 以前はギルドの中でも隠していたようだが、あるクエスト中の同行者の行動に思わず素を出し、戻った後に盛大に広められてしまったので 開き直って猫かぶりをやめた。 これまで人を信用する機会はなかったが、冒険者としての活動に必要だとは理解している。 …今までとは対極にある「冒険者」という存在として、彼女は何を学んでいくのか。