タイトル:スレさんペアし キャラクター名:畔上 星羅 あぜかみせいら 種族:人間 年齢:20代大人 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:高い 体重: ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  : シンドローム:エンジェルハィロゥ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:5 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 5r+2 〈知覚〉:SL1 / 判定 5r+1 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL2 / 判定 2r+2 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 ヒーロー 【HP】    24 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイトエンハ》/2 /     /  /    /  /   / 《ワンショットツーキル》 /2 /メ    /射撃/2体   /武器/3   /シナLV 《ピンポイントレーザー》 /1 /メ    /シ /    /  /2   /装甲無視攻撃-(5-lv) 《小さな塵》       /2 /メ    /射撃/    /武器/2   /攻撃lv*2 《死点撃ち》       /3 /メ    /白射/単体  /  /3   /装甲無視と組み合わせたら攻撃+lv*3 《イェーガーマイスター》 /3 /メ    /シ /単体  /  /4   /射撃lv*4 回避-3 《ストライクミラージュ》 /1 /メ    /シ /    /  /6   /シナLV対象はリアクション行えず、この攻撃に対してカバーしたらガードを行ったものとしてダメージ算出できない 《リフレッシュ》     /1 /オ    /  /    /  /5   /シナ1 バステLV個解除 《波紋の城塞》      /3 /セ    /  /範囲選択/至近/4   /装甲+LV*3 移動すると切れる 《めもりー》       /1 /     /  /    /  /   /この記憶は、今はもう、私だけのもの 《光の指先》       /3 /メリ   /シ /    /  /2   /判定ダイス+LV*2 《波紋の方陣》      /5 /オ    /  /単体  /視界/3   /(LV+1)Dダメージ軽減 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ パワーピストル 3   2   5r+1 5       20m =価格合計= 3 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   6            / 下着:               / 修正: = 合計 =  6   0  12   0 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 ヒーローズクロス     1   0   お揃い メモリー せいらん    1   0 ハイドアウト    1   1   1   情報を集めるための基地。自分のいるシーンに登場したキャラクターが行う情報判定ダイス+1シナ1              1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      3 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意 備考 ライトブリンガー ■その他■ メモ: PC1 カヴァー/ワークス 自由/ヒーロー 年齢20代  貴方は元トップヒーロー【青嵐・せいらん】のサイドキックだった者だ。  彼は素晴らしいヒーローで在り、自身にとっても目指すべき目標で有り、プライベートでは兄とも慕う人物であった。  【青嵐・せいらん】と共に当たった3年前の事件で、彼は貴方の目の前で死亡してしまった。  それ以来、貴方はソロでのヒーローとして活動し続けている。  貴方には多数のサイドキックへの誘いは有った物の、全てを断っていた。  【青嵐・せいらん】を失った事件を起こしたヴィランを討伐する迄は、他の事に手を付ける等出来なかったからだ。  そんな貴方の元に、【青嵐・せいらん】の子供が、新人としてサイドキックとして申し込んできた。  【青嵐・せいらん】の子共の頼みとあり、貴方は断る事が出来ず共に【青嵐・せいらん】の仇のヴィランを追う事となる 内閣府R対策室の重鎮の娘。それが彼女のルーツ。 彼女の父にとって自分の娘がヒーローとなる。それは政界を生き残るために必要なことだった。 活躍するにはどうすればいいか。それは強いヒーローと組ませることだ。そんな黒い思惑と圧力で、彼女はトップヒーローの青嵐のサイドキックとなった。 邪険にしてしかるべきなのに、彼は彼女に優しくした。彼女はそんな彼に応えようと、力をつけていった。そして、彼の背中を守れる、と思っていた。 そんな折に、彼をなくし、復讐を決意した。 彼の子どもと生きていれば妻には甘い。猫好き。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4555719