タイトル:Eduard・Hainmüller キャラクター名:Eduard・Hainmüller(エードゥアルト・ハインミュラー) 職業:古物研究家 年齢:31 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:186(外国人データ参照) 体重: ■能力値■ HP:14 MP:17 SAN:69/69      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  13  17  14   8  15  14  18  14  17 成長等 他修正 =合計=  10  13  17  14   8  15  14  18  14  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      73%  ●《キック》  80%  ●《組み付き》   50%  《こぶし(パンチ)》50%  ●《頭突き》  50%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》65%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 50%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  55% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前       現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》60%   《信用》      15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(ドイツ語)》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前       現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》    70%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》30%  ●《芸術(修繕)》   85%   《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》 11%  ●《心理学》70%  《人類学》    1%   ●《生物学》     11%   《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》     11%  ●《博物学》30%  《物理学》    1%    《法律》      5%    《薬学》 1% ●《歴史》     75%  ●《芸術(バリスタ)》35%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 スマホ        2   0   職業柄2台持ちしている。仕事用と私用で使い分けている。 財布         1   0   キャッシュレス生活してるけどね。 煙草         1   0   銘柄はダビドフのクラシック バイクのキー     1   0   セーフティーとしてね、一応ね 手袋         1   0   3本指のとこだけ指貫してるよ 髪紐         1   0   普段はそのままだけど、邪魔なときはね。結うよ 眼帯         1   0   一応替えのをね、持っているよ 小説を数冊      5   0   読書は好きなので トランクケース    1   0   持ち物はこの中に入れて持ち運んでいるよ ライター       1   0   火種いるじゃん? =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 「爛爛 」HO1 古物研究家 ※古物研究家を名乗っているけど実際やっていることが便利屋&探偵っぽいので…… 『古物研究家』 芸術、制作、図書館、値切り、他の言語、目星、歴史、コンピューター 『探偵』 言いくるめ、鍵開け、写真術、心理学、図書館、値切り、法律、個人的+1 のベースを複合して、 芸術(鑑定)、コンピューター、言いくるめ、心理学、図書館、目星、歴史、個人的+1としてオカルトをチョイスしています。※ 3-6 格闘センスの持ち主 幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組付き、頭突き)の基本成功率は50%である。 →ダイスどうした???なんでだよ。何やってんだよ。 エド「追われるし護身用ってことで……ここは1つ……」 育ての親たちが……教えてくれたってことで……。 体術で生きているタイプ。 バリツみたいな……そんな感じ。 「やっぱり探偵っぽいこともしているわけですし、体術は基本ですよね?まぁ、探偵ではないのですが。寧ろホームズというより、大佐辺りみたいに追われていますが。……何故でしょうね?」 一人称は「私」 丁寧語で喋る髪の長い御仁。 物腰は低いが少し変わり者である。 ※身長自体は186センチだが、ブーツの踵で更に高くなっている模様。 私生活壊滅のダメ大人。 部屋には物が溢れている。 本人曰く「片付けたら負け。どこに何があるかわからなくなる」とのこと。 物を溜める癖に捨てるのが苦手な模様。 髪の毛はよく絡まったりなんなりしている。 誰か解いてくれない??? 仕方なしにいつもちゃっちゃと結っていたりする。大抵そのままにしているが。 1人が好きでよく本を読んだり1人で過ごしていたからあまり他人とつるんでいる印象はない。別に他人が嫌いとかではない。寧ろ人は好き。ただ1人だと楽だな~という生活をしていただけ。 だいたい食べ物は何でも食べる。 これがめちゃめちゃ好きとかこれが嫌いとかが特にない。何でももくもく食べちゃう。別にゲテモノでも食べられる。単純に食べることに頓着がない模様。 でも強いていうならバタープレッツェルを手土産に持ってきてくれる客は好きだったりする。 喫煙者。愛煙しているのはダビドフのクラシック。ドイツは歩きタバコできるからね。ちょくちょくやっていたりする。家でも吸っている。おかげで時々家が煙くなったりする。 髪の毛に匂いがつくのが難点だけど、まぁもういいでしょう……のノリ。 よくソファに転がって新聞を読んでいる。 紙面と電子、両方購読して漁っている模様。 情報は大事ですからね。 左目に眼帯、足元の謎ベルト、肩掛けコートに長い髪……と非常に暑苦しい。でもまぁ8月は平均気温としては24℃くらいなので……といいながら、根っからのドイツ人なもんだから時々熱中症を起こしている。 水分と塩分はこまめにね。 古物研究家なので鑑定はするし見るのも好きなのだが、如何せん興味を突き進めると家の中がすごいことになるので意外とそんなに物を置いていない。 (古物類は、に限る)(単純に物は散乱している)(片付けができないだけである) こういう系統の人間は骨董品を蒐集しがちなのだが、Eduardはそこまで蒐集していない。 「部屋の有様を見てくださいよ……管理できないので置いてないんですよ」とは本人の談。 そう、片付けが(ry 普段はトランクケースを持ち歩いている。 身に付けるもの以外はこれに入れている。出先とかの用事もあるからね、まとめておくとすぐに移動できて便利なのさ。 ※HO2のことはRalphって呼ぼうかな~~と思っているけどどうなんだろうね?※ 「爛爛 」 第一話 「燦爛」 第二話 「爛壊」 第三話 「爛酔」 第四話 「絢爛」 生還 Garvくん(ガルヴ)は助手です! 以下秘匿内容___ 自分には三つの力を持つ眼がある。 1 つ、見た対象を分子レベルで解析し その組成等を瞬時に把握する力。 2 つ、あらゆる生物の遺伝子情報を分析、遺伝子構造を「編集」する力。 3 つ、考えただけで周囲の機械類に接続し操作する力。 出自は不明。 シュヴァルツヴァルドに消えた預け主。 埋め込まれた謎の義眼。 目に住まう盟友のヴェルゼ。 謎だらけの私たちは一体何のためにここにいるのでしょうか? 事務所の場所はミュンヘン郊外。 ミュンヘンとはドイツ南東部、バイエルン州の州都。アルプスから北流してドナウ川に注ぐイザール川沿岸に位置している。ベルリン、ハンブルクに次ぐ同国第三の大都市。 簡単に言うとビールとか醸造酒の街。 首都を外しているのは単純に追っ手に追われているから。家に骨董品があまりないのもそのせい。でもあんま辺鄙なところにいてもお客さんにご足労かけるだけだよなということで、今はここに拠点を置いている。3階建ての建物の2階が事務所になっている。3階は居住スペース。 え?1階?物置だから外付け階段で2階の事務所に来てくださいね。(所謂ガレージになっており、逃走用のバイクを置いている)(別に運転がうまいわけではない) 事務所の名前は『Nibelungen』(読みはニーベルンゲン)。ドイツの歴史と言えばこれでしょうという名前。英雄、ジークフリートが有名ですし。 ※<歴史>技能持ちなので、神話関連詳しいのはおかしくないよなというあれそれ※ ※PLは北欧神話はにわかです。ドイツ系列だとジークフリートとハーゲンの逸話は好きですけど。と、友達~~!!となるので。クリームヒルトは可哀想……。どちらかというとラグナロク周りの方がまだわかる……レベルですわ※ ヴェルゼという名は神話ではオーディンを指す言葉だから、ヴェルゼのことは自分にとっての賢人であり、最優の友であると思っている。 オーディンとは片目の賢人だし、ODENもあるし……ニーベルンゲンの歌とかラインの黄金とかあの辺が過るってやつ。ドイツですし。あ、事務所の名前の由来もそれから取っている。ヴェルゼと一緒にやっているので、ね? おもしろいですよね、好きですよ、北欧神話。 というのはひとまず置いておいて、ヴェルゼは一緒にここまでやってきた盟友なので、とても大事にしているし信用している。 もはや片割れですし?目の中にいるのは真相を解明したいところですけどね。一緒に頑張りましょうね? ちなみにヴェルゼとは脳内で会話している。勿論こちらが声に出しても会話は成り立つのだが、それで過去不審者になったことがあるので今では専ら脳内会話で成り立っている。 見掛けによらず、結構な頻度でヴェルゼに語り掛けている。苦楽を共にしてきた仲だし、昔から一緒ということで幼い面を唯一出せる相手である。……というより、寧ろ勝手に出てしまう。本当の親も知らない、兄弟もいない身としては、正しく兄弟みたいなものなので……。兄弟で盟友な関係性。 ……もしかしなくてもヴェルゼに対しての会話が多い生活をしていたせいで、日常会話で一言二言足りないタイプなのでは?とPLは思い始めている。 脳内で会話してたせいで……言葉として吐き出す習慣が……薄いのでは??? 仕事会話はできるけど日常会話で……支障が出るやつだ! どこかで気が付けたらいいな! プロビデンス……義眼は青色の全眼で、瞳孔がある部分には紋章のようなものが刻まれている(※オリジナルデザイン)。能力使用時には青色の光が走る。いわゆるエフェクト。 プロビデンスを使用するときは眼帯を親指で押し上げずらして使用する。 あんまり多用すると疲弊具合が半端ないというか負荷がバカにならないので、普段は肉体言語で乗り切ってはいる。 早く突破したいときなどは問答無用でプロビデンスを起動している。 大丈夫?これヴェルゼにも負担がかかるようなら頻度下げたいのですが……と思っている。 自分だけならまぁ弱くはないので……みたいな。 別に自己犠牲タイプではないが、利己的でもないので。 どちらかというと自分自身のことは俯瞰的に見ちゃっているタイプ。 だって自分自身のこと謎が多すぎて自分のことなのに他人事みたいに思えて……?と少し困ったようにはにかむタイプ。 だからある意味HO2くんのことは『わからないもの同士』ってことで親身になれるかも……しれない。 とりあえず保護者目線ではあると思う。 知ることは生きる知恵を身に着ける、ということなので。 眼の力は強すぎるので、無暗に編纂などはしないようにしている。 世界干渉にかかわるのはね、やめましょうね? そこまで大仰なことはやりたくないので……。 ……これ、使い方次第で兵器なんですよねぇ。悪用されると生物にも干渉できるどころかコンピューターでのテロもできますし、 電子系統も全部狂わせられますし、生物兵器やバイオテロなんかもできるんですよねぇ……。 怖いってもんじゃないんですよねこの眼。 だからこそ「T∴O∴G」とか言う組織に取られるわけにもいかないんですよね。 絶対悪用するじゃないですか。 世界均衡ぶっ壊れますって。 やめましょう、こちらは平和に生きたいだけなんですよ。 とまぁ、こんな感じらしい。 護身術を身に付けていることと、追われる身であることからインテリ派なのだが荒事もできる。キックが主体で、回し蹴りと下から跳ね上げるような蹴りが得意。足が長いもので……ええ。 ヒールブーツでキック主体なの……よくない?(PLの趣味) ちなみに痣は背中の左肩甲骨付近にある。心臓の裏側辺り。痣が痛むと一緒に心臓も痛む感じになり、とても不快感がある。 自分の出自が結局なんなのか。 何故捨てられたのか、何故この目は義眼なのか、この義眼はなんなのか、ヴェルゼは一体何者なのか。たくさんの謎に囲まれているため、一つずつ解明していきたいと思っている。どうしても気になる……というよりも、何も知らずにいるよりも知りたいという知識欲が刺激されて、という感じ。 これ以上何もわからないまま襲撃されるのも嫌ですし。背中にも痣ありますし……時々痛みますし……。早く問題解決したいですね? ※エルダーサインとODENと神々の黄昏って大変だな!と思うPLなのだった……※ 【自分用】 刻印 / ヰ世界情緒 × 幸祜 https://youtu.be/lBZt_ESNC6Q →デュエット曲。疾走感が欲しくて。 2PLだし。 ECHO / covered by 幸祜 https://youtu.be/r3GzZdYMyzI →鏡映しの私たち……みたいな。ヴェルゼってエドの反響音みたいだよなーっていうあれそれ。個人的にはあらきさんのECHOが一番好きだけど、エドはこれかなぁ……というあれそれ。 _____________________ PC の後遺症: 「大いなる青き星 その化身」:探索者達は現支配者「大いなる青き星」の化身の 1 つ つまりただの人間である。かつてこの地球を愛し、そしてこの地球そのものと一体になった神々から分かれた化身であり その記憶までも保持している。 (世界の再構築のあと神々となった自分たちから生まれ人間体となった探索者。つまるところシアエガの化身だとかグロースの幼体だとか、という身体そのものの特異性は打ち消される。) PL の後遺症: あなたがたは地球の外にある、我々が生きる世界とは異質な世界の鼓動を感じ取ることがある。きっとそこには我々と同じように知性を持った存在が居るのだろう。おそらく永遠に彼らと接触することはできないが どこか、絆のようなものを感じる。気が向いたときに、遠い遠い果ての宇宙の 邪な神々の住まう青い星に思いを馳せてほしい ■簡易用■ Eduard・Hainmüller(エードゥアルト・ハインミュラー)(男) 職業:古物研究家 年齢:31 PL: STR:10  DEX:14  INT:14 アイデア:70 CON:13  APP:8  POW:17  幸 運:85 SIZ:15 SAN:69 EDU:18 知 識:90 H P:14  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]