タイトル:采蓮 キャラクター名:采蓮(さいれん) 種族:人間 年齢:25 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:165 体重:55 ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :尼僧 シンドローム:ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 車両全般 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL5 / 判定 2r+5 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定    /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動    /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動    /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《アースシェイカー》/5 /メジャー  /対決    /      /視界/2   /対象のあらゆる判定ダイスを-Lv個 《サイレンの魔女》 /7 /メジャー  /対決    /シーン(選択)/視界/5   /攻撃力+Lv*3の射撃攻撃 装甲無視 《疾風迅雷》    /5 /メジャー  /対決    /      /  /3   /対象はドッジ不可 《スピードフォース》/2 /イニシアチブ/自動    /自身    /至近/4   /組み合わせ不可 イニシアチブにメインを行える 《ライトスピード》 /1 /マイナー  /自動    /自身    /至近/5   /メインを2回行える その判定のC値+1 《マシラのごとく》 /5 /メジャー  /シンドローム/単体    /  /5   /攻撃力+[Lv*10] 判定ダイス-5個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 直心影流・八相発破    3   3r+1 21      視界 ①②③ コスト10  装甲無視 シーン中対象のあらゆる判定ダイス-Lv個 釈迦八相[100%↑]     3   6r+1 24      視界 ⑤+①②③*2 コスト25 装甲無視 シーン中対象のあらゆる判定ダイス-Lv個 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 バイク       5   1   5   400ccバイク メモリー:育ての親    1   0              1   0 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  19 pt ■ロイス■ 対象                  好意  悪意  備考 Dロイス:伝承者(RC)                   判定直前にC値-1(下限5) HP10を失う シーン1回 シナリオ3回 ローザ                 友情  不安 テレーズ・ブルム            庇護  憐憫 謎のワーディングの主          好奇心 猜疑心 ジャン・バティスト・リエーブルマン男爵 信頼  不安 ウィッシュミラー            執着  嫌気  S あやめ                 信頼  不安 ■その他■ メモ: 赤子のころに捨てられたところを尼に拾われ育てられた 育ての親が尼だったため自らも当然のように仏門に入る 幼いころから厳しい親や周りの教育を受け、それを当然のものとして享受して育ったためあらゆる面において優秀な成績を収める優秀な人物となる。 ある時、学校から帰った後に道場で日課の座禅を組んでいると自分の内に何かを感じた。 それは自らの内で感情を掻き毟るようにざわつかせ外へ外へ出たがっていた。 少しの不快感と好奇心に負けそれを望むように外へと開放しようと考えた瞬間には意識はすでになくなっていて、気が付いた時目の前にあったのはボロボロになって自分を見下ろしている育ての親とそれ以上にボロボロになって倒れている自分と道場の姿だった。 話を聞くと自分が正気を失い超常の力を用いて彼女らや道場を破壊せしめたとのことだった。 自分の力が怖くなったために寺を出ていく旨を伝えたが当然のごとく却下された。 『力に振り回されるのはそれはお前が弱いからだ 私の娘ならそれに負けないように強くなれ』 夜に布団の中で少し泣いた。 それからは今まで以上の修業を重ねた。 力などに負けないように、自らの弱さを打ち消すように、強さを重ねるために、あの人の娘であると証明するように。 そして修業を重ねある程度の実力を備えたときある事件に巻き込まれる。 その事件にはあるオーヴァードが関わっていたために自分の体だけでは対処できず、暴走したあの日以来初めて力と向き合うことになる。 それからは力を受け入れることが出来、力も自らの一部であるという認識を得る。 そしていくつかの事件に関わるうちにUGNという組織について知ることとなる。 事件と関わるうちに何度か顔を合わせることもあり、そのうち組織の方針や活動内容も知ることとなり協力体制を築くこととなる。 そして現在、UGN日本支部所属のエージェントとして全国を飛び回り世界の平穏を守っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/455729