タイトル:ダヴィード・スミルノフ キャラクター名:ダヴィード・スミルノフ 職業:技術研究所所長 年齢:26 / 性別:男 出身:ディアナリア国(D国) 髪の色:金髪 / 瞳の色:青 / 肌の色:白っぽい 身長:153 体重: ■能力値■ HP:12 MP:16 SAN:85/95      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9  14  16  11   6   9  17  18  12  16 成長等 他修正 =合計=   9  14  16  11   6   9  17  18  12  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      82%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%  ●《頭突き》  20%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   80%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》60%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》66%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》65%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(兵器)》95%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》 30%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》4%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 拳銃     1d8           3    8     / 国から渡された一応の護身用。                              / ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コイン          1   0   幼少期からの唯一の持ち物。暇な時ずっと持っていたので絵柄が削れてる。お守り代わり。 端末           1   0   兵器開発資料閲覧や連絡用。iPad進化版的なもの。 髪止め          1   0   まとめて後ろで縛っている。 加工された時の時計    1   0   「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクト =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ダヴィード・スミルノフ(David・Smirnov) #0072BC 又はデイヴィッド・スミルノフ 男 26歳 愛称:デイヴ、ダヴィ 略称:ダーヴァ ディアナリア国(通称D国)の技術研究所所長。 戦争兵器を設計、作成するのが仕事。 飛行船から始まり、ロボットまで作る。 ディアナリア国(通称D国) 夏は涼しく、冬に猛烈な寒波が来る国。 年によっては一年中寒い時もある。 広さはあるが寒波のせいで手付かずの場所も多い。 人口は首都中心に密集している。 寒さに弱い動物、植物は適さないため過去は食料ににも一苦労。 人が暮らすにはあまり向いていないかもしれない。 そんな寒さを乗り越えるため技術発展を遂げた。 開発した技術を他国に提供し、代わりに自国で手に入らないものや、技術向上のための資金を得ている。 極寒の冬でも室内は快適に暮らせる。人手不足もロボットで補うことができる。必要なものは開発する。 その時世にあったものを開発し、他国に売って経済を回す国。 一方で貧富の差もあり、スラム街のような場所もある。水や食料などの衛生面的理由から病気になる人もいる。 過去にC国と友好関係を気づいており、 D国からロボットなどによる医療、技術提供をする代わりに難民の受け入れや衣食住の提供を受けていた。 またWW2後ごろ(未定)、同盟を結んだこともある。 A国とは昔(A国が戦争で栄えていた時) 戦争時に侵略候補として上がっていたが当時D国は発展しておらず雪しかないので断念。 もしかしたら侵略せずとも戦場にはされたかもしれない B国とはツアーで人気のハングライダー(鳥や生物に影響が出ないようなエンジンなど)の技術提供で友好的関係を気づいていた。 もともと孤児であり、スラム街のようなところで暮らしていた。 体が小さいのは幼少期からの栄養失調によるもの。 また顔の傷は国内の紛争に巻き込まれて受けた。 両親のことはほとんど覚えていないため、どうして孤児になったかもよくわかっていない。 母親の髪の毛が綺麗だったなぁくらい。 名前はぼんやり覚えていたが苗字覚えていなかったので自国で多いものを適当に名乗っている。 生まれは最悪だったかもしれないが地頭はよく吸収も早かった。 そこを軍の人間に見込まれ拾われる。 その後教育を受けて技術研究、開発職に就くこととなる。(EDU18) 初めこそ普通に日常生活の技術向上のために働いていたが 上からの指示で気づけば兵器開発の一任者になっていた。 貧困で空腹に苛まれたり、伝染病に怯える暮らしをしていたため 世の中金が一番だと思っている。 また自身が紛争に巻き込まれたことがあるのもあり戦争自体は嫌い。 糞食らえ。 (金が出されるし、拾われた身なので)上からの命令はちゃんと聞く。 戦場には立たず、 上からの命令で兵器を作っていたのに 戦犯に選ばれてちょっと不服。 各国のPCへの印象(すり合わせ前なので変更するかもしれません。) A国:金ヅル。世界大戦起こった原因かもなので友好的には考えていないかもしれない。 B国:すごい死者出してんだなぁ。 C国:自分が作った技術が盗まれたので腹たつ。普及させられたら需要が落ちる。 「D国技術研究所所長、ダヴィード・スミルノフ。覚えなくてもいい。」 「国には金が必要なんでな。」 「1銭にもなりゃしねえ。」 「世の中金だよ。愛だのなんだの言うけどな。愛で腹が膨れるか?」 「先立つものがねえとな。」 「空腹で死ぬのは最悪だな。」 「小さくねえ。お前らが無駄に体積とってるだけだ。」 ■簡易用■ ダヴィード・スミルノフ(男) 職業:技術研究所所長 年齢:26 PL: STR:9  DEX:11  INT:17 アイデア:85 CON:14  APP:6  POW:16  幸 運:80 SIZ:9 SAN:95 EDU:18 知 識:90 H P:12  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]