タイトル：五百蔵 清己

キャラクター名：五百蔵 清己（いおろい・きよみ）
種族：人間
年齢：36
性別：男
髪の色：茶 / 瞳の色：黒 / 肌の色：黄
身長：178cm
体重：65kg

ワークス　　：何でも屋
カヴァー　　：探偵
シンドローム：ソラリス

■ライフパス■
覚醒：犠牲
衝動：加虐

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 1r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 2r
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：8 (シンドローム:3,3　ワークス:0　ボーナス:2　成長:)
〈交渉〉：SL4 / 判定 8r+4
〈調達〉：SL2 / 判定 8r+2
〈情報〉：SL1 / 判定 8r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 31％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定　 /対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動　 /シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動　 /自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト》/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ/　　　/　　/2　　 /C値-LV(下限7)
《絶対の恐怖》　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /交渉　 /　　　/視界/3　　 /攻:+LVの射撃攻撃,装甲無視
《錯覚の香り》　　　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /交渉　 /　　　/　　/2　　 /ダイス+LV個
《女王の降臨》　　　/1　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /　　　 /自身　/至近/5　　 /《狂戦士》を使用,シナリオLV回
《狂戦士》　　　　　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /RC　　 /単体　/視界/5　　 /次のC値-1(下限6),ダイス+[LV×2]


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　 価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
100%未満　　　　　　　 5　　 10r+6　1　　　 7　　 視界　C値8,装甲無視
100%未満,狂戦士　　　　5　　 14r+6　1　　　 7　　 視界　C値7,装甲無視
100%以上　　　　　　　 5　　 11r+6　2　　　 7　　 視界　C値7,装甲無視
100%以上,狂戦士　　　　5　　 17r+6　2　　　 7　　 視界　C値6,装甲無視

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
クリスタルシールド　15　　1　　 15　　盾としても機能するとびきり頑丈なジュラルミンケース
コネ：手配師　　　　1　　 1　　 1
　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　 16 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　 16 pt

【常備化ポイント】 20 pt
【財産ポイント】　　4 pt

■ロイス■

対象　　　好意　　悪意　　備考
父親　　　尊敬　　疎外感　家を継げなくなったことを申し訳なく思っている
娘　　　　遺志　　偏愛　　死んだ妻の忘れ形見。現在は実家に預けている
玉野椿　　庇護　　不安　　何度か任務を共にした仲
PC1
霧谷雄吾　連帯感　不安




■その他■

メモ：
「煙草は体に悪いんだぜ。嫁さんに言われなかったか？」

歴史ある日本酒の蔵元の家系に生まれる。結婚し、娘も産まれ、家業を継ぐための修行をしながら幸せな家庭を築いていたが、FHのテロによって妻を失い、自身はオーヴァードに覚醒した。ソラリスに目覚めたことで、最上級の日本酒の味もエフェクトで再現できるようになってしまい、それを隠して酒造家として生きていく道も、ましてやエフェクトで造った酒を売る道も選べず、蔵元を継ぐ夢を捨てることになる。
その後、せっかくだから能力を活かして人助けをしたいという善意７割、こんな能力があるなら一般社会の事件なんて解決し放題じゃないか！という甘い考え３割で探偵を開業したが、無名の探偵にドラマのような難事件が舞い込んでくるはずもなく、まず知名度を上げる機会がないため、猫探しや不倫調査で糊口をしのいでいる。万が一自分が暴走しても傷つけることのないよう、娘とは離れて暮らしている。最愛の妻を亡くし、夢を絶たれた後でも悲観的にならずに生きていけるのは、愛娘が心の支えとなっているからだ。
肺に取り込んだ気体を薬品に変換することを得意とする。戦闘の際は煙草の煙を幻覚物質に変換し、相手に幻を見せて戦う。持ち歩いている特注のジュラルミンケースには様々な銘柄の煙草が詰まっており、番号を指定することでケース側面のスリットから１本ずつ排出される。煙草の銘柄は生成できる物質に対応しており、特定の組み合わせでまとめて吸うことで薬品の組み合わせを変え、薬効を操作することができる。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/4559690