タイトル:シャロン・S・アブト(37) キャラクター名:Sharon・S・Abt(シャロン・スピカ・アブト) 職業:FBI捜査官 年齢:37歳 / 性別:女性 出身:アメリカ 髪の色:ブロンド / 瞳の色:ペリドット / 肌の色: 身長:173cm 体重: ■能力値■ HP:13 MP:14 SAN:70/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13   9  14  10  11  16  14  16  13  14 成長等 他修正 =合計=  13   9  14  10  11  16  14  16  13  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      50%  ●《キック》  55%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   60%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》51%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  60% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  65%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     45%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》55%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》50%  《物理学》    1%   ●《法律》     50%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称       成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 38口径リボルバー   60 1d10     15     2    6   10 / キック        55 1d6+db  タッチ     1         / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 スマホ      1   0 財布       1   0 ガム       1   0 手帳とペン    1   0 手袋       1   0 警察手帳     1   0 髪ゴム      1   0 結婚指輪     1   0   ネックレスタイプ =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: シャロン・S・アブトはFBI捜査官である。 [性格] 少し抜けてる所がある。しかし提出期限を守る。 知らないことはメモをしておくタイプ 時折口が悪い [口調] 一人称「私」二人称「貴方」「〇〇さん/(渾名)」 [公開HO] HO2 Secret 君はベテランの捜査官だ、周りをまとめることが多い。 [その他] 既婚者。旦那は30歳と年下でかつ幼馴染なので未だに慣れない。 FBIの仕事に誇りを持っているし、慕われている事喜びを感じている。 暇になるとガムを食べる癖がある。料理が上手い。 ↓↓↓以下秘匿内容↓↓↓ [秘匿HO] HO2 誰にも言えない隣人 20年前に起こったテロ事件に巻き込まれた影響でPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っている。多くのものが死んで苦しむ姿を見た、 目の前で小さな少女が死ぬ場面に出くわしあの日からずっと当時の夢を見続けている。 またあなたのことを献身的に寄り添う恋人/妻or夫またはそれに近い関係の人物と一緒に暮らしている。 精神的に苦しい時や参っているときにいつも助けてくれる良きパートナーで、当時のテロ事件が発生するよりも前からの長い付き合いだ。 あなたの症状を理解したうえで一緒に治療を行って寄り添ってくれている。現在は<大切な人>との二人暮らし。 FBIに入った時期は25歳、現在の年齢は35歳以上 あなたは「誰かを目の前で死なせないこと」「大切な人との日々を守ること」を大切にしている。 【特記】 1:PTSD(心的外傷後ストレス障害)もち 眠るたびにPOW*5の判定に失敗した場合当時の夢を見てしまうSAN-1。 またPTSDの影響からか事件で目の前で亡くなった少女の幻覚を見ている。 少女はあなたに対して話しかけたりなどをしており名前は「テレサ」という名前らしい。ほかの者には見えていないようだ。 心理カウンセラーに相談し薬などを飲みながら治療を行うも治る兆しがない。 人が死ぬ瞬間がトラウマになっている。人の死亡時SAN減少に+1 2:少女による助言から捜査における<知識><アイデア>に+20 また今までの関わってきた事件の経験から<博物学><医学>に+20 3:一緒に暮らしている<大切な人>の詳細設定を決める 名前,性別,性格,どのような話し方をするのかをKPに提出。 【事前情報】 ●20年前に起こったテロ事件 あるビル周辺一帯に爆弾が設置され爆破された事件。 大量の爆弾が設置され真昼の人が集まる時間にそれらは爆破された。 爆発による被害でなくなるものや建物の生き埋めになるものなど死者や負傷者が多く出た。 被害を受けたものは3000人を超え500名もの人間がなくなった 【事前情報】 あなたには昔から知るNPCがいる、「テレサ」だ。 テレサ(??) あなたの周りを動き回る不思議な少女 貴方にだけ見える存在だ ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- [年表] 12歳_ベンが引っ越してくる 17歳_テロを目の当たりにしてしまう 22歳_四年生大学を卒業のち就職 24歳_ベンと交際を始める 25歳_FBIに加入 32歳_ベンと結婚 37歳_現在 [大切な人] 名前/ベンジャミン・A・アブト 年齢/30歳 性別/男性 出身/イギリス 職業/医師 性格/穏やかで所謂英国紳士。料理は下手くそだが手先は器用 話し方/【対シャロン】基本は敬語だが時折抜ける。一人称「僕」二人称「君/シェリー」     【対他】敬語。一人称「僕」二人称「君/○○さん(Mr,Ms,)」 その他/ シャロンの旦那でワシントンD.C.で医師をしている。 結婚したのは5年前。 [過去] シェリー(当時12歳)の家の隣に25年前に引っ越して来たのがアブト家族(ベン当時5歳) 一人っ子であったシェリーは弟が出来た様に喜び、暇さえあればベンの家に行って遊んでいた。 シャロンの中で全てが変わったのが20年前のテロ。 友人と遊ぶ予定をしていたシャロンはいつものようにおめかしして、ベンに見てもらって、笑顔で家を出た。 変わらない日常。いつも通り友人とショッピングして、最近の恋バナなんかもして、と集合場所に着くと一人の少女が泣いていた。 シェリーが声を掛けると少女は迷子だと話した。名前は「テレサ」と言うらしい。自身と同じペリドットの瞳は不安げに揺らめき今にもこぼれ落ちそうだった。 「じゃあお姉ちゃんと一緒に探そうか」 手を繋ぎ、彼女の親を探した。友人には遅れる事を連絡して見つかるまでの間他愛もないお喋りをして過ごした。お腹が空いたという彼女にアイスをかったりしたが、これくらいどうって事はない。 「ママ!」 少女はシェリーの手を離し嬉しそうに駆けていった。あぁ良かった。 しあわせな瞬間 は、一瞬で崩れ去った。 酷い爆発音と立っていられないほどの揺れがシェリーを襲った。ぐっと目を瞑りその場に倒れ込んでしまうのは仕方ない事だった。 しかし、その目を瞑る一瞬、少女の姿が見えた。シェリーは届かない彼女に手を伸ばしていたから。 その子は両親に手を伸ばし、そして、爆発で落ちた瓦礫に潰された。 数メートル先の出来事が、まるで数センチ先の出来事のように思えた。シェリーには、そう見えた。他の誰かや何処かではない。 人々の泣き叫ぶ声、咳き込む程に酷い砂煙、苦い味 それは地獄のようだった。 シェリーも無事ではなかった。建物からは離れていたものの爆発は凄まじいものでドンできた瓦礫やガラス、砂煙が彼女にも降り注いだ。 病院で目を覚ましたシェリーは随分と塞ぎ込んでしまった。あの日、遊ぶ約束をしていた友人もあの爆発に巻き込まれ死んでしまった。 心身共に擦り減ったシェリーを支えたのは、当時まだ12歳のベンだ。例え12歳といえど好きな人の苦しむ姿は見たくなかったのだろう。献身的にシェリーを支えた。夢を見て泣くシェリーを何も言わず抱きしめて。自分が触れようとすると酷く怯えるシェリーをベンは怒らず話を聞いた。 その甲斐あってか、シェリーはゆっくりと回復していき、日常生活に復帰した。 その中でお世話になったのがFBI捜査官だった。彼等は私たちに寄り添い、そして事件解決の為に動いている姿を見て憧れを抱いた。それまで特にやりたい事がなかったシェリーだが、FBIを目指す事にした。 以来、体と頭をひたすらに鍛えて、社会経験とFBIアカデミーの経験を経て無事FBIとして働く事になった。 ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ----- ■簡易用■ Sharon・S・Abt(シャロン・スピカ・アブト)(女性) 職業:FBI捜査官 年齢:37歳 PL: STR:13  DEX:10  INT:14 アイデア:90 CON:9  APP:11  POW:14  幸 運:70 SIZ:16 SAN:99 EDU:16 知 識:99 H P:13  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]