タイトル:火脚(おじロリ) キャラクター名:火脚 職業: 年齢:27歳 / 性別: 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:0 MP:0 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   0   0   0   0   0   0   0   0   0   0 成長等 他修正 =合計=   0   0   0   0   0   0   0   0   0   0 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      0%    《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%   《目星》  25% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》20%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス: 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: おじロリオブザデッド未通過閲覧禁止 火脚  無職 「お菓子食べる・・・?」 「お、お腹すいてない?カップラーメンぐらいしかないけど食べる?」 「お、おじさんのこと怖くない・・・?ほ、ほらさ関わってはいけないとか言われてない?」 「く・・・くさくてごめんね。(ぼそぼそ)」 社会不適合者、無職の引きこもり。空気読めない、汚い、臭い、ダメ人間。現在無職だが、少ない貯金でなんとか食い繋いでいる。ゲーム依存症の引きこもり。めったに外に出なくて郵便受けは溜まりがだし、お風呂にも入るのも億劫で月に数回しか入らない。朝起きれないし夜寝れない。布団から出るのも一苦労。伸びた爪もそのまま。口をゆすぐことはあっても歯磨きができない。ゴミがゴミ箱から溢れ出てもそのまま放置している。やる気が起きなくて意味もない毎日を繰り返している。自分で自分の首を絞めていてることも、今の状態を続けば続くほど後が苦しくなるのは承知の上。このままではいけないと分かっていても、どうすることもできない。何をすればいいか分からない。もう人生を諦めてる。今更脱線した社会のレールを修正することなんてできないのだ・・・ 同じような毎日を繰り返していて、季節を感じることもなく時間の流れが曖昧になっている。曜日感覚が無い。それどころか今日が何月の何日だとかわからない。酷いときは自分の年齢さえも曖昧になる。1日の大半を惰眠に費やし、それ以外の時間はずっとゲームとネットサーフィンををしている。不安から逃れるようにずっと画面を見続けている。ちなみに、ゲームは大して上手くはないしゲームで食べていけるほどの腕はもちろんない。意味の無い事と言われても、それでも大好きで大好きで仕方ないのだ。ゲームに没頭している時だけは、現実の残酷さや将来への不安を忘れられるので精神安定剤・心の拠り所にしている。そんなのはただの現実逃避にすぎないことは頭で分かっている。しかし、そうでもしないと精神が壊れそうになる。自身と向き合おうとするとあまりにもなさけなくて恥ずかしくて涙があふれてしまう。吐きそうになる。情緒が不安定。 引きこもりになってからずっと他人との関わりを絶ってきたので人と会話する方法を忘れてしまった。元々コミュニケーションが得意でなかったのに引きこもり歴と比例するように悪化した。いつもビクビクしていて小さい声でぼそぼそしゃべるので何言っているかよく聞こえない。「えっ?なんて?」と聞き返されると責められていると錯覚し、余計声がくぐもっていく。おまけに会話の節々に自虐をはさむ。 ☆隣の子供について こんなダメな人間でも、隣の住んでいるあの子は関わってくれる。お菓子をあげるぐらいのことしかしてないが、一緒にいる時間が少し楽しかったりする。決してロリコンではないが、友達になりたい・・・!でも子どもと友達になりたいおっさんなんてあきらかに異常だし不審者なんだろうな思っている。あの子は親からDVを受けているらしい。薄い壁から痛々しい音が聞こえる。あぁ…これが物語の世界なら、今すぐにでもあの子の手をとって連れ出して幸せにしてあげられるのに…!と妄想をしてしまう。こんな子供じみて非現実な考えをしてしまう自分に嫌気が差す。自分で自分が気持ち悪い。 ☆過去(ダメ人間エピソード) 大学進学をきっかけに1人暮らしをしていた。 友人から勧められたとゲームにはまる。はじめは1日3時間程度だったが気が付けば1日の大半をゲームに費やしていた。気が付けば依存症になり、バイトも大学も行かなくなり単位を落としまくる。 そんな中、昔の同級生から「いい話がある」と知り合いから連絡がきた。どうやらお金を楽に稼げる方法があるらしい。バイトもクビになって金に困ってたのですぐ食いついた。そこからが地獄のはじまりだった。儲けるどころか金は減っていく一方だった。 家族にはお前が身内でいることが恥ずかしいと縁を切られた。八方塞がりな状態に陥り、大学も中退した。それから少しだけフリーターをしたが長くは続かなくて今現在に至る。 ☆現状について&火脚の自己評価 無職の引きこもり。嫌なことから逃げ続けた結果がこのザマ。セルフネグレクト状態で汚部屋に住んでおり、目も当てられない生活をしている。カレンダーは何年前か分からないものが壁にぶら下がっている。そんな自身を生き恥だと思うし人生が詰んでいる。 無職であることを恥じてハローワークに行ったりバイトの面接を受けることもした。でも長くは続かなかった。面接で「何やってたの?」と言われるのが嫌で結局就労することを諦める。何も答えられない。挫折経験も成功体験もない。使えそうな資格も免許もない。他人より優れたものとか誇れるものなんて何もないし、面接で答えられるようなこともやってこなかった。やってたのは食う・寝る・ゲームするだけ。ただそれを繰り返していただけ。底辺・クズそんな言葉がこんなに似合う人間なかなかいないだろう・・・ 面接に落ちるたびに「自分なんて社会にとっての必要ないんだ」ということを実感した。人手が足りなくて働き口なんてたくさんあるこの時代に誰も俺を受け入れてくれない。いや、仮に俺が雇う側の立場なら俺みたいなやつ絶対に採用したくない。そんなこと嫌でも分かっている。俺は社会にとっての癌ですか?存在しない方がいいんですか?小さい頃、思い描いてた自分はこんなはずじゃなかったのに!なんでこんなダメ人間になったんだろう?兄や同級生、いや、社会の大半の人間は普通に働いたり家庭を持ってまっとうな人生をおくっているのに?自分は何もしていない。なさけない。あまりにも見苦しくて己の存在が恥ずかしい。生産性の欠片もないゴミ人間の自分なんて社会から消えた方がいいと思う。でも臆病で死ぬこともできない。 もし世の中に人間の世界ランクというものがあるとしたら自分は最下層の人間なんだろう…なんてことをふと思う。 あぁ、俺の人生〇〇年間、なんの意味があったんだろうか?時間も金も全てを無駄にしたのかもしれない。いや「かもしれない」ではない。実際に無駄にしたのだ。もし、真っ当に生きていれば、今頃何をしていて過ごしているのだろう。何者かになれたのだろうか。何かをなしえたのだろうか。そんなことばかり考えてしまう。 以下、その他情報・どうでもいい情報やこぼれ話やメモなど(自己満足設定なので読まなくても大丈夫です!) ☆簡単なプロフィール 名前:火脚 年齢: 誕生日: 血液型: 一人称:おじさん、オレ 好きなもの:ゲーム、作業BGM(気を紛らわしてくれる) 嫌いなもの:履歴書&証明写真(自分が何者であるか嫌でも見せつけてくるから。自分がどうしようもないゴミでダメ人間だということをこんな紙きれ1枚で他人に知られるのが嫌。)、流行モノ(反骨精神から。人がよいと言うものを素直に認められない。) 趣味:ゲーム、ネットサーフィン、競輪や競馬、競艇をみること(賭けはしない) 得意なこと:無し(自分より優れた人間なんて五万といるのに堂々とコレが得意です!なんて言えない)、強いて言うなら現実逃避と寝ること。 苦手なこと:努力すること、他人と比べられること、人と関わること、目を見て話すこと。(緊張してしまってどもってしまう。) 長所:ない。そんなものあったら無職じゃないし苦労しないと思っている。 短所:自分に甘い、計画性がまるでない、他にも数えきれないほどある(怠惰なところ、すぐ嫉妬する、ネガティブ、汚い、逃げ癖がある、被害妄想癖etc...) 好きなタイプ:優しくしてくれる人、ダメ人間(親近感を覚えるし自分だけじゃないと安心できるから) 嫌いなタイプ:陽キャ、リーダータイプ、成功者(羨ましくて妬ましい仕方ない。ずるい!) 苦手な言葉:「生きているだけでエライ!!」(そんなわけないだろう?じゃあ何もしないで、時間を無駄に浪費している俺もエライんですか?違いますよね…と考えている。働かざる者食うべからずって言葉があるようにニートの自分には人権なんてないのだ。) 誇れるもの:ない。自慢できるということと言えば、小学校の時作文のコンクールで銀賞をとったことぐらい…(金賞じゃないしとっくの昔のことなのに、いつまでも縋っていてダサいと自覚している。) コンプレックス:ダメ人間の無能であること、滑舌わるいこと、負け組の弱者であること くせ:髪をポリポリかく(たぶんフケとかとんでいる。汚い) 怖いこと:外に出る事、他人の視線(他人が自分をみる時、ゴミをみるような目をしている気がする) なりたい人物像:まともな人間、すごい人 欲しいもの:自信、才能、お金 昔の夢:人気者、有名人 現在の夢:何者かになりたい…!自分を馬鹿にしてきたやつらを見返したい!俺はダメ人間なんかじゃない。自分だってできる人間なんだって証明したい。生きるに値する人間だという自身を持ちたい。(ここで社会復帰や就職ではなく曖昧で不確かな「何者かになりたい」をかかげてしまうところが彼がダメ人間である象徴とも言えるだろう) 後悔:ゲームをはじめたこと&何も考えず儲け話に食いついたこと(俺の人生狂わなかったのに!!と思う。) やりたいこと:小説や音楽を投稿すること。あわよくばバズって評価されたい。売れてみたい。誰かに認められたい。(自作小説を他人に見せたことはない、音楽経験は皆無。ただ漠然と思い浮かべているだけ。) イメソン ♪逃避行 / Eve ♪陽はまた昇る/高橋優 ♪シカバネーゼ/jon-YAKITORY feat. Ado ♪芥の部屋は錆色に沈む/こんにちは谷田さん その他どうでもいい情報やこぼれ話、おじさんの思想など ・ゴミ人間の自分なんか死んだ方がいいと思っているが、だらだらと生き続けている。生きてること罪悪感を覚えて"無駄に酸素や資源を消費してすみません"とか心の中で謝罪をしている。誰に向かって謝っているか分からないが、自分が存在するという事実に申し訳なさを感じる。(希死念慮というより、己は生きる価値もない人間だと思っている。仮に俺が死んだり誰かに殺されても悲しむ人間なんていないだろうし、死んで精々したとむしろ喜ばれるだろう。こんな自分が生きていていいのか自信が無い。でも、死ぬのは痛そうだし怖いから嫌!) ・負け組と勝ち組、弱者と強者とかそういうことばかり気にしている。かなりのコンプレックスがあるようだ。 ・自己肯定感は低いのに妙なプライドがあって自己愛がある。そんなものを捨てることができたらどれだけ楽になれるのだろうと考えている。どうすることのできない劣等感に支配されている。 ・図太く生きてるくせに細かいところを気にする。傷つきやすくてけっこう繊細。めんどくさい人間であると自覚している ・努力が嫌いな怠け者。そのくせ成功者や優秀な人間が羨ましくて仕方ない。妬ましい。ずるいとさえ思う。自分は何もしていないくせに嫉妬だけは人一倍する。ダサいやつ。 ・読書が好きだったが最近は本を読めなくなってしまった。文字が滑る。内容がまるで頭に入ってこない。あんなに好きだったものが、響かなくなってしまって寂しく感じる。 ・ロリコンではない。どちらかというと年上巨乳がタイプだし子供をそういった目で見るつもりは毛頭ない。 ・もしも俺が犯罪者にでもなったら同級生や友人と名乗るものが「目立たないタイプでいつも教室の隅でいた」とか「アニメやゲームが好きだった」的な事をマスコミに言ったりすんのかなぁ・・・と被害妄想することがある。そんな妄想を繰り返しては一人で腹を立てている。 ・自分と関わった人間から俺に関する記憶の全てが消えてほしいと思う。自分があまりにも恥ずかしい人間だから。それか俺を知る人がいないどこか遠くの場所へ行きたい。そこで1からやり直したい。でもその勇気がない。一歩を踏み出せない。行動する気力が生まれない。ずっと停滞、後退しつづけている。 ・人生やり直したい。もし今の記憶を持ったまま、小さい頃に戻れたら…!人生をやり直せたら…!なんて妄想する。でも、結局やり直したところで骨の髄までダメ人間な俺は同じ過ちを何度も繰り返すんだろうなとも思う。 ・ゲームができるのに働けない…そんなの世間からみたらおかしいことだと言われるのは分かっている。いや自分でもおかしいと思う。でもどうしても働くことが出来ない。精神科やカウセリングに行くべきなのか…と思いながら結局受診することはなく引きこもってる。そうやって意味のない毎日を繰り返している… ・ゲーム好きだがVCを繋ぐようなフレンドはいない。マルチ・ランクマをする時は、ずっと一人で野良で遊んでいる。ゲームで味方がミスをするとイラついて机バーンと叩いている。手が痛い。 ・髪色を染めてるのは、なめられないようにするため。見た目をいかつくすることで自分をでかく見せようとしている。 ・一度外れたレールをもとに戻すことはできない…今から人生やり直すことなんて無理…と諦めているくせに、一発逆転だとか起死回生とか色々妄想することはある。ありえない夢をみていることを自覚している。虚しくなるし、どこか諦めきれてない自分自身に腹が立つようだ。 ■簡易用■ 火脚() 職業: 年齢:27歳 PL: STR:0  DEX:0  INT:0 アイデア:0 CON:0  APP:0  POW:0  幸 運:0 SIZ:0 SAN:99 EDU:0 知 識:0 H P:0  M P:0  回避:dex*2  ダメージボーナス: ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:0 個人技能点:0) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]