タイトル:燐火 キャラクター名:燐火(りんか) 職業:公務員(ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ! :HO2) 年齢:23 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:14 MP:17 SAN:48/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  14  16  13  12  13  17  13  14  17 成長等         1 他修正 =合計=  13  14  17  13  12  13  17  13  14  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前          現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》         76%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》   50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》   1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》     30%   《マシンガン》15%  ●《ライフル》   31% ●《大きな棍棒(金属バット)》80%  ●《薙刀》   37%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 76%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》55%  ●《追跡》  50%  《登攀》  40%  ●《図書館》 51%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  30%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  7%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》65%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     18%  ●《オカルト》   83%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》72%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称    成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 金属バット   25 1d8+1d4  タッチ     1       20 /                                 / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: クトゥルフ神話 TRPG 【ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!】 秘匿あり、2PL 所要時間:七時間〜 推奨:戦闘技能(必須に近い)、三大技能、オカルト ※KPからの推奨:精神分析(いつもの) 非推奨:低 POW 探索者:新規限定 HO1:都市伝説課の担当者 HO2 :都市伝説課配属の新人 ようこそ!都市伝説課へ! 迷冥市役所には変わった課が存在する。都市伝説課。 主に怪奇現象を取り扱う課だとか、実際には存在していない課だとか。 これはその課に所属する先輩と後輩との話。 武器について:迷冥市では都市伝説課のみ武器の所有が許されている。もちろん迷冥市内のみ。 銃などの飛び道具も有るが、人に向けての発砲は考えられていないので威力はあまりない。怪異用に特殊な祓い効果のある弾が使用されている。 【警察官】 技能:言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 +この中から1つ選択<自動車運転、二輪車運転、信用、組み付き、武道(柔道)、日本刀、拳銃、杖 -------------------------------------------------------------------------- ネタバレ 【不定】 長期の不定:8 期間:セッション終了から3カ月間 トリガー:阿久良さんと一緒に、突然暗闇の空間に入った時 症状:阿久良さんが居なくなる妄想に囚われる 【クリアしたシナリオ】 「ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!」(2022.08.10~11 KPのっぽ PLおぱんちゅ、タケ(HO順))  →END1「ようこそ!都市伝説課へ!」  →遭遇した神話生物:イゴーロナク、ズ=チェ=クォン、アフォーゴモン  両生還した~~~~~!!!!ありがとう~~~~!!!!KPの優しみ溢れてた これからも阿久良さんと一緒に頑張ります!!!!  →リンカは特徴表影が薄いを削除   アクラは人としてどのような家族構成がいいか、名前などを新たに決めること。   またリンカが四歳のころに人としての生を受けた(産まれたときではなく、人としての自我を手にいれたとき)   なんならHO2が4歳の時に生まれたことにしてもいい。年齢をひいてもいいしそこはお任せします!おすきに! →今のまま29歳で! 「え!?KPCが自分のこと教師だと思っているからKPCの授業を受けないと出られない部屋だって!?」(2023.06.10 KPおぱんちゅ)  →ENDA「よく頑張りました💮」  →遭遇した神話生物:ノーデンス  →燐火は勉強がんばる良い子でした!阿久良さん教えるのじょうず!(図書館/薙刀/精神分析) 「HAPPY TRICKER'S!!」(2023.10.27、28 KPおぱんちゅ)VOID、都市伝説課、ロトあだ  →遭遇した神話生物:なし  →かぼちゃの被り物、マント(飛んだ)、猫耳ミニスカフリルメイドを着ました(他の人に見せちゃだめって言われました)  →阿久良さんとのツーショポラロイドを持っている!にこにこ! 本名は「不知火 要(しらぬい かなめ)」 両親に、略したらお前は「不要」だよね~と言われながら生きてきた。 市役所職員が度々訪ねて来る為、虐待される場所は殆ど服に隠れて見えない場所に行われた。 腕や脚などは捲られて簡単に見えてしまうからとすぐ治るような怪我しかさせられなかったが、 首から胴に掛けては今も傷跡が酷い。殴打、足蹴、切創、絞首、灰皿替わりなど。 顔にも暴力を受けていたが、分からないように上半分を執拗に狙われていた。その所為で昔から前髪が長い。 今もその名残で長めにしてしまっているが、阿久良さんが顔を見たいと言ってくれるのでピンで留めてる。 過去に虐待の経験があるので、誰かに攻撃するのは苦手。 それでも身を守らないといけないからと武器の携帯を言い渡された際、ギリギリまでどうしようかと悩んで、 公園に落ちていたボロボロのバットを持っていったことが切っ掛けで今の武器に至る。 人ならざるものは怖いけど、人間の方が怖いなあと思っている。でも怖いもんは怖い。 どうして縁が出来てしまったんだろうなあと不思議に感じながらも、 必要としてもらえるのが嬉しいので、自分が何かの役に立てるならとお仕事がんばりたい気持ち。 燐火:墓場や湿地で自然に発生する青い火(の玉)。おにび。きつねび。 不知火:九州に伝わる怪火の一種。     旧暦7月の晦日の風の弱い新月の夜などに、八代海や有明海に現れるという。     なお、現在も見え、大気光学現象の一つとされている。 武器:金属バット(金棒)(鬼火なので) 新月ってHO2っぽいなあ 性癖1d100 潮吹き/尿道責め -------------------------------------------------------------------------- 【ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!】 ★HO2 あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。 毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。 そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。 両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日1日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、 穏やかに過ごせたのだ。 しかしそれも長くは続かずあなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨った。 頭に強いダメージ負い、そのせいで小学生低学年(詳しくは覚えていない)から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。 だから住んでいた家のことも、両親のことも、あまりよく覚えてはいないのだ。 ※頭にダメージを負う前の虐待を受けていた頃の記憶はあります その後は施設に預けられいまの今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。 学校には通っていたし、日常を送っていたはずだが、常にぼんやりとした意識の中にいた。 しかし、HO1 を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。(シナリオ開始時にHO1と初めて会います) あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 ★特殊体質 貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというもの、人ならざるものに好かれやすくなってしまった。 異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。 その縁があってかはわからないが、貴方は非常に影が薄い。 面接を担当した都市伝説課の職員には「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。 そこに HO1 もいるため貴方は自身の境遇改善、および HO1 に会うために都市伝説課へと赴く。 ★PC作成について 23 歳で作成してください。 2015 特徴表:影が薄いを取得してください (生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに+20%) ■□■□■□■□■□■□■ ■簡易用■ 燐火(りんか)(男) 職業:公務員(ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ! :HO2) 年齢:23 PL: STR:13  DEX:13  INT:17 アイデア:85 CON:14  APP:12  POW:17  幸 運:85 SIZ:13 SAN:99 EDU:13 知 識:65 H P:14  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:260 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]