タイトル:柊天正 キャラクター名:柊天正(ひいらぎてんせい) 職業:刑事(6版警察官) 年齢:33 / 性別:男 出身: 髪の色:黒 / 瞳の色:グレー / 肌の色: 身長:177 体重:75 ■能力値■ HP:11 MP:14 SAN:83/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  10  14   9  14  12  11  15  11  14 成長等 他修正 =合計=  12  10  14   9  14  12  11  15  11  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      38%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%  ●《サブマシンガン》75%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  50%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  55% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   80%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》85%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     65%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【警察官】刑事、交番勤務、機動隊員、白バイ隊員、警察官僚、警察学校生徒など 技能:言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 +この中から1つ選択<自動車運転、二輪車運転、信用、組み付き、武道(柔道)、日本刀、拳銃、杖 ベテラン刑事。 【容姿の描写】 常に清潔できれいな格好、にこやかで落ち着いた優しい人間に見えるよう努力している。信用できる人間に見えるよう身なりにも気を使っている。 なぜなら、見た目で判断する人間が多いと感じているから。自分としては内面の格好良さが一番だが 見た目も武器として使えるなら使っていくのが良いと思っている。 【イデオロギー/信念】警官として無様なところを見せてはならない。 両親は二人共警察官で厳しく育てられた。問題を起こしてはいけない、みっともない所を見せてはいけない。問題を見過ごしてはいけない。警察官へのイメージを損ねてはならない。常に正しく格好良く。弱くてかっこ悪いままの自分でいることは許されず、同時に格好良い両親への憧れから、いつしか自信がもてるくらい常に優秀で格好良い自分でいなければならない、と暗示がかかった。 かっこ悪いと、人に迷惑がかかる。自分で自分を許せない。価値がない。と思いこむようになった。 生き方が格好いい人はもちろん憧れる。 格好悪いところを見てしまう/やってしまうと動揺し、場合によってはセルフSANチェック。(成功1/失敗1d3) 格好悪い自分を想起させるからだ。自分がその状態になっているかのようで耐えられない。 →その場合その場から逃げ出すか、 基準が偏っているので空回りする時もあるが、ただ、誰かのためになりたい、相手を救いたいという意味で格好良くありたいと思っている事だけは事実である。 格好悪くても頑張っている人には優しく、愛情深い。 警官のイメージを損なうような無様なことをしない。格好良い、憧れの、大好きな白瀬の役に立つ。 それができないようでは格好悪すぎて自分で自分を許せない。 【重要な人々】白瀬恭雅。彼こそが格好良い人間だ。 自分とライバルである白瀬は唯一格好いいと思える人間だった。両親と白瀬は同じくらいの位置なので現在の自分の基準が白瀬になっている。 そんな彼に庇われて、異動となった10年前の出来事はかなりショックな出来事であり、人生の汚点である。腐った警察の仕組みを変えることもできず、何もできず生きてる自分は無様でかっこ悪い。当時は【庇われた自分は無様だ、白瀬の役に立てず無力だ】【捜査の打ち切りは不自然すぎるとはいえ、異動は不名誉だ】【今まで努力してきたのに、こんな状況を覆すこともできず無力だ】【白瀬にも、無力で格好悪いと思われたのではないか…?】【もう彼と一緒に働けないのか】と思い、多方面で打ちのめされていた。 そしてそれが白瀬のようになりたい、彼の隣に並べる自分になりたい、という想いをさらに強めた(ただしこの劣等感は、理想と今の自分を比べた時の、自分が思う劣等感である。実際には劣ってなどいない) しかし、テロ集団に白瀬がいるかもとわかってからは、白瀬への憧れがゆらいできている。 なぜそんなことを? 妹のためかもしれないが、犯罪をおかすのはやりすぎでは?白瀬は狂ってしまったのか? 何か考えがあるのだろうが、なぜ、自分には何も言わず行動するのだろうか? 自分はやはり彼の力にはなれないということなのだろうか? とにかく、彼に会って色々と確かめなれければ。 人を理想化して求めすぎるタイプ。(勝手に期待して勝手に幻滅したりする。自分勝手。もっと人の気持ちを考えたり思いやりがほしいところ) 【意味のある場所】警視庁 恭雅とともにいくつもの事件を追った場所。ここのしくみを変えられないばかりに恭雅はいなくなった。だから自分が変えて、彼が戻ってこれるようにしたい。 【秘蔵の品】 恭雅に渡されたティアベル 彼が唯一自分にくれた品。 心のチケット 【特徴/癖・習慣】 ●自分より下の人間や、頑張っている人、カッコいい人には態度も口調も非常に優しく丁寧。女の子にはキザでしゃらくせえと思われるかもしれない。 格好悪い人にはかなり厳しい態度をとるし、自分を見ているようで気分が悪くなる。 格好悪いところを見てしまう/やってしまうと動揺し、場合によってはセルフSANチェック。 成功1/失敗1d3 ■簡易用■ 柊天正(ひいらぎてんせい)(男) 職業:刑事(6版警察官) 年齢:33 PL: STR:12  DEX:9  INT:11 アイデア:55 CON:10  APP:14  POW:14  幸 運:70 SIZ:12 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:11  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:350 個人技能点:110) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]