タイトル：天白 久弥（ロスト） キャラクター名：天白 久弥（あましら きゅうや） 職業：デイトレーダー 年齢：20 / 性別：男 出身： 髪の色： / 瞳の色： / 肌の色： 身長：180㎝ 体重： ■能力値■ HP：14 MP：13 SAN：38/99 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　12　　13　　13　　 7　　 6　　15　　16　　20　　14　　13 成長等 他修正 =合計=　　12　　13　　13　　 7　　 6　　15　　16　　20　　14　　13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 　《回避》　　　　　　14％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％ 　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 ●《応急手当》60％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ ●《隠れる》　30％　　●《聞き耳》　75％　　●《忍び歩き》30％ 　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　80％　　●《目星》　　75％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　●《機械修理》75％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　 ●《水泳》　　75％　　　《製作()》　　5％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　●《電気修理》　70％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値 　《言いくるめ》5％　　　 《信用》　　15％　　　《説得》15％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》100％　　 《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　　　　5％　　　 《化学》　1％ 　《クトゥルフ神話》0％　　 ●《芸術(テイスティング)》8％　　 ●《経理》　70％ 　《考古学》　　　　1％　　 ●《コンピューター》　　　81％　　　《心理学》5％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　 ●《天文学》　　　　　　　31％　　　《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　　　　5％　　　 《薬学》　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：1d4 名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　単価　個数　価格　備考 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 　　　　　　1　　 0 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： 【一人称】俺　【二人称】お前 【口調】ぶっきらぼうで、切って捨てるように話す 【職業】2015：自宅警備員より 【特徴表】適応なし 【カラーコード】lightseagreen　#20b2aa 【設定概要】 ・やさぐれ男。どこか自暴自棄で諦めているような雰囲気を漂わせている。厭世的な部分がある。 ・奥海村で生まれ育ち、今も住んでいる。この村から一度も出たことがない。 　現代から遅れていて、慣習に囚われた村を疎んでいる。 　疎んでいる上でインターネットやTV、雑誌で様々な情報を得たが、この村以上に美しい場所を知らない。美しい海、山、花々その全てを愛している。 ・頭の回転が速く、知識量も多い。勉強熱心であった。知識欲が人一倍あるタイプだった。今はあまりその気配を感じることはない。 【幼少期】 ・傲慢で我儘BOYだった。年上の幼馴染ズに甘やかされて育った。言えば何でも通ると思ってた。 　「海か山なら絶対に海！！！なつめも海行きたいの！！！」 ・活動的で外で遊ぶのが好きだった。特に海を泳ぐのが好き。素潜りが得意だったし遠泳も良くしていた。 ・泳いでいるときに波に流されてしまい、岩にぶつかってしまった。その際の怪我が顔に残っているし（APP6）、足もあまり動かせなくなった（DEX7）。 　ちなみに泳ぐことが好きなのは変わらず、海に魅入られたまま。また泳げるようになるために練習を重ね、泳ぎに関しては元通りになった。 【村に対して詳細】（↓結構勝手に村について書いてます。問題ありましたら全消去でも全然問題ない自己満足なので教えてください！！！！） 　元々村のことが嫌いではなかった。どちらかというと好きだった。美しい場所を愛してもいた。……この場所で生きていくことに何の不満もなかった。 　最初は不信感。俺は幼馴染が村を出て行って、自分も村の外に興味を持っていた。新しいものや人にあふれた場所。きっと楽しいに違いない。夏芽とも離れたくない。まだまだ一緒に遊びたい。「村を一度出てみたい」これは全部の願いを叶える素晴らしい提案に思えた。 　けれどその言葉は村の大人たちに簡単に否定された。 　「何を言っているの？」「この場所で十分でしょう」 　初めてその言葉を向けられたときは受け入れられた。きっとそれほど強い願望でもなかったからだろう。夏芽とは携帯で連絡が取れる。インターネットを介せば見れるものは多い。配送を使えばほしいものも手に入る。大人達の説得にその通りと頷けた。どこか胸の中にしこりは残ってたかもしれない。それでも、ちゃんとそのまま進むことができた。 　次にぶつかったのは高校卒業時。学ぶことが好きだった。勉強は自分を高める手段だった。もっとしっかりと、知識ある人の下で学びたいと思うようになった。 　自分はこの場所が好きだ。学んだあとには戻ってくる。ちゃんと連絡も入れる。この村も優凪も捨てるなんて有り得ない。どれだけ伝えたとしても受け入れられなかった。理由も教えられなかった。何故、何故、何故？どうして納得も出来ないようなことで人生を選べない？好きに生きることができない？俺は、この村の道具じゃない。どれだけ大きな声で訴えても言葉は届かなかった。すべてを否定された。 　この村は決まり事の上にある。自由なように思えて縛られている。この村が許す範囲でしか、俺は生きられない。その場に俺の思考に、感情に何か意味はあるのだろうか。 　……何かをしたいと期待することは、疲れる。なら、もう、全部放り投げてしまおう。この村は綺麗で、美しくて、完結している。まるで箱庭のような場所。箱庭の住民が外を望むなんて不相応だったんだ。 ・元々村のことは好きだし、村外で生きていくことを望んではいなかった。ただ大学へは進学を望んでいた。しかしそれを拒絶されたことを切欠に、村に対して形容し難い感情を抱くようになる。村のことが好きであることに変わりはないが、どこか何かの上で踊らされている感覚がある。また、大学進学の際に大人と多少争い、その際に強く自己否定された感覚を持っている。その結果、性格が荒んだ。 【対人関係】 [御影池 夏芽(みかげいけ なつめ) / 大学生 / 関係性：幼馴染 / 呼び方：なつめ / キャラシ（りすちゃん）：　　] ・幼少期を共に過ごした幼馴染。少し年上のなつめに甘えまくってた。大好きなお兄ちゃんだった。 　なつめの一番が自分だと思っていた王様気質。殴っていいと思うよ（By 中の人）。 　いつもなつめの後ろをついて回っていたし、なつめのやることは全部一緒にやりたかった。 　人の少ない村の中で、数少ない遊び相手。ず～～～っと一緒にいると信じていた。 ・離れると聞いた時は正直心底嫌だった。 　中学生になってそれなりに分別がついてきており理屈を理解していても、それでも離れるのは寂しかった。 　絶対に連絡とれよ！となつめには言っていたし、マメに返信していた。 ・大学進学の件以降は少し距離を置いている。 　夏芽が好きであることに変わりはないが、自分がいけなかった場所で、自分の意思で選択をして生きていける彼をほんの少し妬ましく思ってしまっている。 　そんな自分を認識しているため、LINEの返信が素っ気なくなった。帰ってくると聞いて正直どう迎え入れたらいいのか分からなくなっている。 ・上記のことを全ておいておいて、なんだかんだ夏芽と過ごした時間は自分にとって大切なものとなっている。そのため、会えることが嬉しくないわけではない。夏芽を好きな感情に嘘偽りはない。 [水天 優凪(すいてん ゆうな) / 花嫁修業 / 関係性：許嫁 / 呼び方：ゆうな / キャラシ（冬真さん）：https://iachara.com/char/3994463/view] ・ずっと傍にいた許嫁。大切な恋人であり、愛している相手。幸せにすると決めている。 ・昔は後ろをついてきてくれている印象だったが、今は隣で支えてくれていると感じている。 　幼少期は着いてくる姿が可愛かった。へえ、どこにでも着いてくるんだ？みたいなちょっとした俺様的な感情があった。この野郎。 　今は隣に立つ存在と感じている。ずっと心の支えにしている。今まだ立てているのは優凪のおかげと感じている。 ・許嫁という立場に関して、親から決められた関係であることから、少しの気まずさを感じていた。 　しかし、無表情や口数の少ない中からも、こちらに対する愛情を感じ、自分も優凪を大切にしようと心に決めた。 ・情けないところを沢山見られており、少し恥ずかしい気持ちもある。男らしく見せたいという野望がある20歳。 ・三つ編みはお揃い。髪を結っているリボンもお揃い。 　たまにへたくそなりに優凪の髪を結っていた経験から多少は三つ編みができる。 ・村の外れにあるきれいな花畑へとたまに連れて行っている。秘密基地。二人で過ごせる場所としている。 【好きな花】 ・シラーペルビアナ →様々な色や種類があるが特に青のシラーが好き。小さな鈴のような見た目の花が愛らしいと思っている。 　海の色とは異なるが、色の濃い目を引く青が気に入っている。 　好きになった切欠は、暇に飽かせて花でも育ててみよう（優凪へ送るため）としたときに、小さく愛らしい花が優凪を彷彿とさせて好きになった。 【名前の由来】 天泣（てんきゅう）…空に雲が見えないのに降る雨。 シラーの花言葉…「寂しさ」「哀れ」「多感な心」「変わらない愛」 【台詞例】 「…………久しぶり。帰ってきてたんだ」 「なに？そんな子供みたいにはしゃぐなよ」 「――どうせ出られないのに、無駄なこと考えたくねぇよ」 【イメージソング】 サマータイムレコード　By じん様 「怠いくらいの快晴だ　徐に目を閉じて」「理不尽何て当然で　独りぼっち強いられて」 「秘密基地に集まって　笑い合った夏の日に」 【通過予定シナリオ】 1. 憂雨夏 ■簡易用■ 天白 久弥（あましら きゅうや）(男) 職業:デイトレーダー 年齢:20　PL: STR:12　　DEX:7　　INT:16　ｱｲﾃﾞｱ:80 CON:13　　APP:6　　POW:13　　幸 運:65 SIZ:15　SAN:99　EDU:20　知 識:99 H P:14　　M P:13　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:400 個人技能点:160） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]