タイトル:かいマホ『天使』 キャラクター名:神去 崇吏(かむさり あがり) 職業:闇医者/相談役/売人 年齢:不明(20代後半) / 性別:男 出身:不明 髪の色:黒 / 瞳の色:黒(ハイライト無) / 肌の色:ミディアム 身長:184 体重:不明 ■能力値■ HP:14 MP:11 SAN:53/92      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  11  11   9  10  16  17  18  14  11 成長等 他修正 =合計=  12  11  11   9  10  16  17  18  14  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      60%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   50%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 71%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前          現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》         81%  《値切り》  5%    《母国語()》90%  ●《ほかの言語(ドイツ語)》51% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     82%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》7%   ●《芸術(土鍋)》  33%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》90%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     55%  ●《薬学》 71%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称    成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ベレッタM9   20 1d10     15m     2   15    8 / 故障ナンバー98                                 / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: =《特徴表》= ○ 2-5「鋭い洞察力」  :優れた感覚の持ち主である。【目星】に+30%    ‐身内の『視線』に学んだ観察眼。とはいえ、"目敏さ"は本職には劣るようだ。 ○4-3「異性が苦手」  :どうしても異性と上手く話ができない。異性に対する交渉技能に-10%    ‐俺は悪くないんですって!向こうが勝手に勘違いするんだ! =《技能について》= ○職業技能は闇医者ベース。【応急手当】→【心理学】に交換。    ‐人の心を観察するのは趣味と実益を兼ねた生業である。 ○【芸術(土鍋)】  :料理をする・人を殴るなど、一般的に土鍋でできる行動なら大抵のことを賄うことのできる技能。   ただし、土鍋以外の道具を用いての代用は不可。   ファンブルした場合、土鍋が割れて技能も1/2となる。   土鍋の破片は貫通武器扱いとなる。    ──俺が土鍋というのは生きることそのものである。      人間として最も強烈に生きる者、無条件に生命をつき出し爆発する、      その生き方こそが土鍋なのだということを強調したい。       土鍋は爆発だ      これは随分前からの俺の信念であり、貫いてきた生き方だ。      全身全霊が宇宙に向かって無条件にパーッとひらくこと。      それが土鍋だ。 __以下、『かいぶつたちとマホラカルト』ネタバレ__ 神去崇吏の通り名《DnB》は組織に加入した後の半年間でつけられた名前だ。肌身離さず持ち歩くイヤホンで爆音のドラムンベースを聞いていることとからこの名がついたとも、関わった人間が悲惨な目に遭うことから“Do Not Believe”の略語、すなわち”信じてはいけない人物”としてその名がついたとも言われている。  しかし、彼自身がこの名前で呼ばれることはない。あの日あの時関わった人好きのする青年がDnBだったことに気がつくのは、当事者が破滅する時なのだ。  普段の《DnB》は薬物のブローカーや闇取引の仲介役、闇医者、顧問弁護士まがいの相談役等で小遣い稼ぎをしている。彼は人当たりよく紳士的な態度で望み通りの成果が出せるように力を貸してくれるし、大抵は依頼人の想定以上の結果を提供してくれるだろう。  しかしその後は様々な要因が舞台装置的に作動する。最終的に、当事者には悲劇的な運命が待ち受けている。彼は依頼人の末路については一切の責任を負ってはくれない。  泣いて縋ろうにも行方を辿ることはできない当の《DnB》は、我関せずといった顔で普段通りの日々を過ごすことだろう。風の噂で伝え聞いた破滅の知らせに対し、うっそりと微笑むだけなのである。  本人の自覚していないところだが、神去崇吏には救いようのない加虐趣味が存在する。彼の中に物事の分別は存在するため、利害関係のある相手に対しこの度し難い本性はさほど剥き出しにはならないだろう。  しかし、他者が食べづらいものを口に運ぶ様子や、傷口にしみる消毒液に眉を顰める様子、難題に直面する様子などを観察せずにはいられないらしい。彼とある程度の付き合いがある人間は不自然な場面で目を細める神去の姿を見たことがあるかもしれない。  彼が身に纏う信仰は、一般的な言葉で言い表すのならば「性善説」に近しいだろう。しかし実態としては半年前より先に遡る記憶もなければ、他者への心からの思いやりもない。死の感動を得ることもなければ譲歩や忖度といった言葉もない。「そうした方がより“らしい”だろう」という体裁の殻を被りながら、空虚な人格を持て余し、弄んでいるのみである。 __以下、『The Hog Game』後遺症__ 《人肉食への願望》 あの味が忘れられなくなる ■簡易用■ 神去 崇吏(かむさり あがり)(男) 職業:闇医者/相談役/売人 年齢:不明(20代後半) PL: STR:12  DEX:9  INT:17 アイデア:85 CON:11  APP:10  POW:11  幸 運:55 SIZ:16 SAN:92 EDU:18 知 識:90 H P:14  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:230) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]