タイトル:『胡桃炸裂症候群』 キャラクター名:藤波幽月 職業:公安警察 年齢:26 / 性別:男 出身: 髪の色:青藤色 / 瞳の色:右/蒼穹、左/王莽が時 / 肌の色: 身長:184 体重:71 ■能力値■ HP:17 MP:15 SAN:76/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  18  15  12  18  16  17  19  17  15 成長等 他修正 =合計=  14  18  15  12  18  16  17  19  17  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      77%  ●《キック》  77%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》91%  ●《拳銃》   88%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》36%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 82%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》10%  ●《追跡》  17%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  83% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前     現在値 ●《運転》   70%   《機械修理》20%   《重機械操作》 1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》   5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》  10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%   ●《運転(バイク)》50% ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%  ●《説得》71%  《値切り》  5%   ●《母国語(日本語)》96%  ●《英語》75% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》82%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ◯藤波幽月(ふじなみ・ゆずき)/『胡桃炸裂症候群』HO2:公安 【藤】:「優しさ」「歓迎」「決して離れない」「恋に酔う」「忠実な」 【柚】:「汚れなき人」 「国の為に死ねるなら。それが、俺の本心さ」 ・皐月の空を背景に、そよぐ風に揺蕩う満開の藤棚のような青藤色をした髪を切り揃え、そんな五月晴れを瞳に嵌め込んだかのような蒼穹たる双眸で、隙無く世界を見据える男性。   均整が取れた、すらりとした背の高い肉体は見目共々整っており、ふとした瞬間に視線を向けてしまうような美しさがある。その表情を綻ばせる姿も、或いは引き締める姿もまた、どちらともに鮮やかであり、凛々しさの中で美しい印象を残す青年。イケメン、というよりも美青年、美丈夫。   けれども同時に、視線をいちど逸らしてしまえば、姿を見失ってしまいそうな、不思議な印象をも与える。 ・基本的にラフながらも品の良い恰好を好んでおり、軽やかに見えて、存外しっかりとしたものを纏っている。さり気ないおしゃれが好きな質。ただ、あまり派手なものは好まないため、ひけらかすことはない。  仕事の際のスーツはオーダーメイド。よく両親が懇意にしていた老舗の仕立て屋に頼んでおり、スーツだけは其処以外に頼むことがない。  自身の見目の美麗さをきちんと理解しており、それを整えることも、武器にすることも、双方を好んでいる。だが、どちらかといえば使えるものを生まれ持ったのだから、使える限り使えばいい、の思考が強い。 ・にこやかにも、冷徹にも、どちらともにでも時々によって、性格も表情も変える、変幻自在な姿。  基本的に性格は朗らかであり、人当たりはいい。穏やかに笑った顔は人好きをし、誰かに話しかけることも、誰かから話しかけられることも抵抗は無い。道を歩いていると、知らない人に道を聞きに声を掛けられるタイプ。そして、それに当たり障りなく丁寧に対応し、人と場合を見極めて、案内をするか、道筋を教えるかを的確に選択出来るタイプでもある。  だが、ずっとそれらの性格を誰の前でも意識をしているのは流石に疲労感が強い為に、ある程度親しい、或いは信頼できる人間の前では、感情のスイッチを切って「省エネ」をしている。別に二重人格だとかそういう訳でもなく、本当にエネルギー消費を少しでも抑えるための休息。 ・些か責任感が強く、物事を抱え込みがちな一面もある。仕事柄、きちんと割り切れるものは割り切るようにしているが、その実、すべてをばっさりと切り捨てられるわけではなく、心の片隅にとどめ置いてしまい、時々振り向いてしまう。  感情に振り回されているわけではないが、自身が若干引きずってしまう性質であることは理解しているため、そうならないようセーブを意識してはいるが、中々うまくいっていないのが現状であり、自身の未熟さだと強く感じている。 ・自身がある程度小器用になんでもできることも自覚をしているが、あくまでもある程度の立ち回りができるだけであり、まだまだ実力が足りないと強く感じている節が多々ある。自己評価があまり高くはない。  だが、ある程度の割り切りもあるため、己ができることを確かにこなし、足りない部分は足りている人間の手をきちんと借りることを意識している。適材適所。然し、すべてが全て人に頼りきり、というのは許せないため、もし頼った場合はその人物の技術を盗むことができるよう、或いはその人物へ自身が何か返せるものがあるよう考えながら行動をしている。ある意味、転んでもただでは起きない強かさを宿している。 ・大衆を守るのが警察官の、刑事の仕事なのだとしたら。公安の仕事は、国を守ることだ。   大衆以上の大多数を。   少しでも多くの、人々の幸福な、当たり前の生活を。   国の為に死ねるなら、それが俺の本望だ。 ・その信念をひそやかに胸に掲げており、大多数の、国の為になるよう、日々全力を尽くして仕事を行っている。  体が資本であるために、己の肉体も確かに重要視はしているが、然し、もし目前で誰かしら、なにがしが危機に陥れば、迷うことなく己すべてを使ってその危機から救おうとする。  だって、俺はその為にいるんだから。 ・両親は幼少期に亡くなっており、孤児院出身。だが、しばらくを孤児院で過ごしたのちに、両親の友人に引き取られ、高校を卒業するまでは彼らの元で過ごしていた。  だが、両親からもらった名前を大事にしてほしい、という友人らの意向で養子縁組は結んでおらず、産みの両親らが与えてくれた名を名乗り続けている。  しかし、だからといって育ての彼らとの仲がよろしくない、などということはなく、寧ろ良好。だが、仕事が仕事であるために、連絡を取ることは多くはないものの、義母と義父の誕生日には必ず祝いのメッセージを入れている。 ・役職は現在主任。だが、さほどせず係長にあがるだろうと見込まれている。  仕事にはかなり真面目、というよりも、若干ワーカーホリックの気が入っている。仕事をしてなければ落ち着かない。 ・イメージカラー: #694F94 紺青/金青 ・イメージソング:「僕の存在証明」 【特徴表】 32:プロドライバー 37:俊敏 【花言葉】 70:連翹(れんぎょう) 「希望」「かなえられた希望」「集中力」 決して諦めない。それだけを考え、それだけに向かって突き進む。必ず叶うと知っている。必ず叶うと信じている。 76:椰子(やし) 「勝利」 勝ち時を上げよう。祝福の声を。貴方の勇気を称えよう、皆の士気を高めよう。貴方にはそれしかない。勝ちを確信する心しかない。けれどそれで十分だと開き直った貴方は、だからこそ誰よりも強い。 95:毒芹(どくぜり) 「貴方は私を死なせる」「死も惜しまず」 誰かのために死ねるなら。そんなことを本気で考えているのが貴方だ。それはとても危険な思考だ。しかし時には貴方のような人が必要になるのだ。さあ、誰も貴方を止められない。貴方の愛を示すが良い。 【通過シナリオ】 ・『胡桃炸裂症候群』 ・『真夜中のサルーテ』 ・『Seekers』「Neon Monkey」 <以下、『胡桃炸裂症候群』HO:公安、秘匿情報有り> ・その実、普段は職務柄隠しているが、オッドアイ。右が蒼穹のように澄み渡った青、そして左目は逢魔が時を思わせるように煌めく赤いまなざし。  どうやら、本当の両親を知る面々からは、青い瞳が母似、赤い瞳が父似らしい。  世間的には奇異の目で見られてしまうことは自覚をしているため、普段から公にすることは無いが、けども、死んだ両親が遺してくれた形見の一つとして、色彩の違う双眸は大切にしている。自身の誇りでもある。 ・本当の両親のことは、あまり覚えていない。  けれど。両親は己と同じ公安であり、その昔、武器商人の手によって命を落とした、と。  その話を、両親の同僚らから教えて貰っており、知っている。  本来であれば、公安の身内が、彼らが巻き込まれた事件を知ることはできない。けれど、どうしても、と。幼少期に、ただ静かに願った己に対して、両親の同僚であった数人の彼らは、きっと、もしバレたら己の身分が危うくなるとわかっていながらも、その事実だけを教えてくれた。  国を守って、死んだのだと。そう、確かに聞かされた。 ・今の両親に引き取られるよりも以前は、しばらくの間、京の下町にある小さな孤児院で暮らしていた。  小さな孤児院であったため、子供もさして多くはないが、それでも同年代や少し年下の子供たちが多かったために、彼らの世話を焼きつつも、穏やかに過ごしていた。  特にひとり、些か物静かながらも、運動神経が抜群だった年下の少年とは気が合い、よく行動をしていた。自身が両親の友人らに引き取られた際、彼もまた里親の元へと引き取られ、同時期に孤児院を離れたが、大学の先輩後輩として再会。彼――――鞍馬槐とは、それなりに良好な関係を気付いている。今でも連絡頻度は高くはないが、時々連絡をとっている。 ・もう、ほとんど顔を覚えていない、産みの親。  彼らが護ったこの国を。――――そしてまた、多くの人々が護る、この国を。  自分も、まもりたいと強く思う。 ・母親はギリシャと日本のハーフ。当人もクォーター。 https://fusetter.com/tw/y89CD9nG ◯警視庁 公安部 外事第一課 あなたは、日本人武器商人である『嘉羽 羊介』の調査・情報収集を行っている。 嘉羽は、紛争地域、戦時中国家から犯罪組織、果ては個人に至るまで幅広く取引を行っている危険人物と認知されている。 しかし、国として機密戦略物資などを購入する際に、取引を行うディーラーは必要だ。 彼が半野放しとなっているのは、必要悪という側面もあるだろう。 また、嘉羽は武器売買が認められている戦地、紛争地域で合法的に取引を行っており、 日本国内で武器売買を行った証拠が無い。 法を犯していない嘉羽を日本で逮捕することは難しいというのが現状だ。以上のことから、スパイとして嘉羽と交流を持ち、動向を見守るのが任務である。 元自衛官という偽りの身分で、嘉羽の私兵として潜入することになったあなたは、合流のために中東の内戦地域に赴く。 最低役職は係員 ( 巡査部長と同格 )、最高役職は係長 ( 警部と同格 ) とする。 【通過シナリオ技能成長】 ・『胡桃炸裂症候群』  Case.1:SAN値-24,説得+1,聞き耳+1,回避+2,目星+2,精神分析+4  キック+1,MA+16,拳銃+1,心理学+1,拳銃+7,応急手当+3 ・『真夜中のサルーテ』:SAN値+12,精神分析+5 ・『Seekers.』「Neon Monkey」:追跡+7,目星+1,聞き耳+1,母国語+1,心理学+1 ■簡易用■ 藤波幽月(男) 職業:公安警察 年齢:26 PL: STR:14  DEX:12  INT:17 アイデア:85 CON:18  APP:18  POW:15  幸 運:75 SIZ:16 SAN:99 EDU:19 知 識:95 H P:17  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]