タイトル:トマッテクレ キャラクター名:トマッテクレ 職業:市役所職員 年齢:30歳 / 性別:男 出身:日本 髪の色:白 / 瞳の色:赤 / 肌の色:褐色 身長:185cm 体重:80kg ■能力値■ HP:16 MP:15 SAN:64/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  17  14   7  15  15  13  15  16  15 成長等         1 他修正 =合計=  15  17  15   7  15  15  13  15  16  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      69%  ●《キック》  80%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》56%   《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《日本刀》     80%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》31%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 28%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   83%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称    成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 キック(MA)  80,66 2D6+1D4   接敵     1         / 日本刀     80 1D10+1D4  接敵     1       20 / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【基本的な設定】 名前:トマッテクレ 一人称/二人称/三人称 私/貴方(貴女)、○○サン /あのお方、等 身長:185cm 体重:80kg 年齢:30歳 ---------- 露出度の高い特徴的な服を見に纏う奇抜な男性。細身であるが筋肉質で、普段からトレーニングしている成果が見受けられる。 一見誰に対しても慈愛の心を持って接しているように見える。好奇心旺盛で子供好き。ハイヒールやアイシャドウなどといった女性的な装飾やオネエ言葉を常に使用している。人と話す時はしっかり目を見て話すため、一層不気味な印象を抱かれやすい。 HO2さえ不安や危険に晒す存在でなければ特に強い警戒は見せないが、HO2に危険が迫った時には子を守る母獅子のように鋭い眼差しで鋒を危険因子に向けるだろう。 「母親」としての女性の口調をするよう心掛けようとして今の女口調になってしまったと思われる。しかし美青年であるが故にあまり違和を感じさせず、その嫋やかな声色は周囲の心を鎮める。 HO2の事は「大弟くん」と呼び溺愛している模様。 --- 【秘匿用】 自分自身の出生は分からない。気がついたら都市伝説課の人に囲まれて育ってきた。名前はない。危険を顧みず、好奇心旺盛で無鉄砲に突っ走る事が多い子供だった。だから、「止まってくれ。」そう呼ばれていた。いつしかその六文字は彼を表す記号として定着し、彼自身もそれを自分に与えられた呼び名だと思うようにした。「驟雨止まりて暮れ」。そう意味付けてくれた人も居たっけ。 そうしてHO2のアパートに調査をしに行って、虐待されてネグレクトを受けていたHO2を見た時に最初に思ったことは、 何もなかった。正しくは、何の感情も湧かなかった。 形式的に児童相談所に連絡し、食事を提供し身の回りの世話をした。形式的にだ。それが「都市伝説課の職員」としての立ち振る舞いだと思っていたから。そして最終的に、1人の子供を死なせてしまった。 「生きていて欲しかった。」 そう放った言葉は願いではなく責務を全うできなかった懺悔だった。 見知らぬ子供を守るだなんて、自分の力量をゆうに超える行為に手を出してしまった。役不足だった。 そんな自責が、罪が、HO2を都市伝説化させてしまった。彼はそう思った。 そのため、HO2のことを大切に想うことに何ら迷いはなく、傍に寄り添い、望みを肯定する。必要なものは用意し、危険なものからは自らを壁にしてでも遠ざけて、HO2が幸せになれる為なら自らの犠牲をも厭わない。 それが自身に課せられた罪であり、HO2を守り抜く事が自分のやるべき使命だから。 そして、それが「都市伝説を生み出してしまった母」としての立ち振る舞いだと思っているから。 彼は人を本質的に愛する事が出来ない。只慈愛の神マリアの真似事をする事で、自身の欠陥を埋めようと奔走しているに過ぎない。 ---------- 【サンプルボイス】 「大弟くん、よくお聞きなさい。貴方は私が守ってあげるわ。だから安心して背中を任せて頂戴な。」 「もう……いけずな子。私が退治して差し上げましょう。」 ---------- ↓以下秘匿情報 ▼HO1 都市伝説 あなたには家族も兄弟も、ましては名前すらなかった。孤児というものだろう。 迷冥市役所の都市伝説課に保護され、そこの職員とともに過ごしてきた。 だからあなたには「本名」がない。都市伝説課でつけられた「呼び名」だけがある。 あなたは長く都市伝説課に所属している。 都市伝説課ではあなたより長くいるのは先輩兼同僚の「きさらぎ」のみだ。 そもそも課のルールにより今この課が何人いるか把握はしていないが、大抵は顔馴染みだ。 それは HO2 にも適応される。 あなたはなぜ HO2 が都市伝説課に配属されたか知っている。 ぼんやりとした記憶だが、怪奇現象が多発している家があるから調査しに行って欲しいと言われ向かった。 どこにもあるような変哲のないアパートの一室。 そこには小さな子供がいた。 親からどうやら虐待を受けているようであざは酷く食事もまともに取れていないようだった。 すぐに児童相談所に連絡したがこれと言った援助は受けられず。 真夏の暑い日のことだ、あなたがいつものように子供が生きているか確認した時だ。 子供は床に寝そべるようにして死んでいた。 そばにはあなたの似顔絵が描かれていた。 あなたはその時こう望んだのだ。 「生きていて欲しかった」 それは望まぬ形で叶った。 HO2 は俗に言う都市伝説、噂としか実体のない存在でこの世に生き続けた。 そうしてあなたと巡り合った。 いやあなたがそう望んだからこそ HO2 は存在して いるのだ。 HO2 の存在を消してはならない、あなたは強くそう思うだろう。 HO2 はこのことを自覚しておらずあなたがばらしてしまうと存在が揺らぎ消滅してしまうかもしれないことを念頭に置いておいてほしい。 HO2 の噂 アパート 203 のこども。 死んだことに気づかず存在している。 数を数えちゃいけないよ、学校でも会社でも家でも。 認識したらいけないよ。 早く大人になりたいんだって。 学校、会社はたまたま家と言う場所を問わずに現れる都市伝説の怪異。 自身がなくなったことに気がつかず、はやく大人になりたくて彷徨っているらしい。 直接的な害は今まで聞かなかったが、最近は「首を絞められた」「追いかけられた」はたまたは「目玉をえぐられた」など猟奇的な噂へと変貌している。 25 歳より上で作成  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ と、いうのが、彼が怪異だった頃のお話。 --- 怪異の驟雨止まりて暮れ、 そして夜凪に一つ佇むは、 死ぬはずだった子の存在を是とする 艶やかな光明だった。 「これからもずっと見守っていてあげる。 大弟くん。」 --- 都市伝説課-END1にて生還 【基本的な設定】 名前:明是 夜凪(アカゼ ヨナギ) 一人称/二人称/三人称 私/貴方(貴女)、○○サン /あのお方、等 身長:185cm 体重:80kg 年齢:24歳 ---------- 迷冥市役所の都市伝説課で働く男性。 細身であるが筋肉質で、普段からトレーニングしている成果が見受けられる。 誰に対しても慈愛の心を持って接している。好奇心旺盛で子供好き。ハイヒールやアイシャドウなどといった女性的な装飾やオネエ言葉を常に使用している。 颯輝さえ不安や危険に晒す存在でなければ特に強い警戒は見せないが、颯輝に危険が迫った時には子を守る母獅子のように鋭い眼差しで鋒を危険因子に向けるだろう。 女性的な口調ではあるが、美青年であるが故にあまり違和を感じさせず、その嫋やかな声色は周囲の心を鎮める。 颯輝の事は「大弟くん」と呼び、心から溺愛している模様。尚、彼からは「姉様」と呼ばれている。 おでんの具は牛すじと糸蒟蒻が好き。またかなりの偏食家で、肉類や魚類を好む。 一人っ子だったため、周囲の人々に愛されて育ってきた。彼の性自認は女性だが、そこら辺のアレソレに寛容な家庭環境で育ってきたため(寧ろ可愛い相貌をしていたものだから周りにあれやこれやと着飾って貰っていたほどだ)、心と体の性の違いに悩まされる事もなく、自然に化粧を覚え、女性用の衣服を身に纏い、自分磨きをしていき、自己肯定の高い立派な大人へと成長した。 危険を顧みず、好奇心旺盛で、感情的に、無鉄砲に突っ走る事が多い子供だった。そのためよく周囲に抑止される事が多かったようだ。 ■簡易用■ トマッテクレ(男) 職業:市役所職員 年齢:30歳 PL: STR:15  DEX:7  INT:13 アイデア:65 CON:17  APP:15  POW:15  幸 運:75 SIZ:15 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:16  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]