タイトル:キリタニの女 キャラクター名:因幡 一理 いなばかずり 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :キリタニユウゴ専用機 シンドローム:ブラックドッグ、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハードワイヤード》/5 /常時   /  /   /  /   /EA RCブースター×5(EA137) 《加速装置》    /3 /セット  /  /   /  /   /EA38 行動値[LV*4] 《アクティベイト》 /3 /マイナー /  /   /  /   /LM114 HP消費[LV*3]まで分達成値上昇 《サイレンの魔女》 /5 /メジャー /  /   /  /5   /EA75 攻撃力+[LV*3]、装甲無視 《降魔の雷》    /3 /メジャー /  /   /  /4   /LM113攻撃力+[Lv*4]ドッヂダイス-2,1卓3回 《終焉の残響》   /1 /メジャー /  /   /  /4   /HR80 1卓1回、リアクション不可、カバーリングでガード不可 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ RCブースター×5    0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意  備考 変異種:ブラックドッグ         LM62 変異種エフェクトを組み合わせない判定ダイス-1 親           好意  隔意  自分に理解を示してくれますが、リヴァイアサンの話より自分の日常の情報を求めたがる傾向があります。理解に苦しみます。 医者          連帯感 不信感 アールラボの自分を作った医者。「情報収集機能の搭載は諦めた」と言っていましたが、自分にはその意味を理解できませんでした。 シナリオ:霧谷雄吾   執着  嫉妬 ■その他■ メモ: 経験点余り15点+エフェクト※の部分は皆さんのキャラを見てから選択/変更します キャラの性別、年齢等もバランスみて決めます エフェクト追加/変更候補 EA74《援護の風》情報収集時、自分以外のキャラにかけるバフ LM《降魔の雷》変異種 火力がドっと上がる。火力が足りなそうなときはこっち EA73《アースシェイカー》シーン間のダイスデバフ。地味で味がある ▼プロフィール 事故により体の大半を損傷し、欠損部分を機械化されたサイボーグ。 事務的、機械的っぽく感じる口調だが頭は普通に人間であり、所謂キャラ作りとして行っている。 日頃は冷静沈着ロボットキャラを演じているが割と情緒豊かで、ストレスが一定量溜まると重大なエラーが発生し誤作動という名のサイレンの魔女による癇癪を起こす。 「何なりと申し付けください。気が向き次第、迅速かつ正確に処理します、多分」 「リヴァイアサンの指令、或いは彼に関する命令はその限りではありません、自動的に最優先事項に位置付けられます」 「機械化により完璧な動作が保証されている(されていない)自分こそ、分単位のスケジュール、異常な睡眠時間等人間離れした、まぁニンゲンではなくオーヴァードなんですけど、キリタニユウゴの専属秘書として最適な機体である(機体ではない)という自負があるが、それは言うまでもないことなので、有象無象のキリタニ推しあるいは秘書たちにマウントを取るなどという愚かな行為で統制を乱すことなどたってはならないと自分の寸分違わぬパーペキデータが示しているし、とにもかくにもまぁ自分が一番だしキリタニもそれを理解していることだろうが、もし万一、億が一そうではないということあればそれはキリタニユウゴの認識のエラーつまるところキリタニユウゴという存在が誤りであるので速やかにそれを根源ごとこの世から取り除く必要がある、その性能を私は有している……じゃなかった、有しています、多分」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/4569504