タイトル:下埜 燈真 キャラクター名:下埜 燈真 職業:警察学生 年齢:20 / 性別:男 出身: 髪の色:ピンク / 瞳の色:オレンジ / 肌の色:普通 身長:175 体重:普通 ■能力値■ HP:13 MP:15 SAN:76/98      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  11  15  18  15  13  11  14  13  15 成長等   2   2      3        -3 他修正 =合計=  15  13  15  21  15  13   8  14  13  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      62%  ●《キック》  26%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《警棒》      65%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》44%  ●《追跡》  87%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  60% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》20%   《信用》  15%  ●《説得》30%  《値切り》  5%   ●《母国語()》74%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》1%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》70%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     10%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 警棒   65 1d6db   タッチ     1       15 / メインで使う武器                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: *しもの とうま* #fa8ebf 誕生日 5月15日 特徴表「動物に好かれる」 *一人称*俺 *二人称*〜先パイ、〜さん セフレが6人いる。(男4 女2) 「――俺は幸せなんだよ」 超のつくバカでありポンコツ。 それでも周りの友人達は優しくしてくれる。 しかし優しくされるのは彼が愛されているとか 人柄が良いとかそんな理由ではなく 燈真の友人達が燈真に優しいのは彼のことを 無意識下で見下しているからである。 例えば、少し複雑な話になった時に 「あいつは馬鹿だからわかりっこない」 と決めつけて話に入れなかったりするのだ。 本人達は見下してるつもりはないし 心のどこかで「あいつは馬鹿だからしょうがない」と下に見ていることにも気付いてない。 誰だって 「弱いものには優しくせねばならない」 「少数派には配慮しなくてはならない」 と無意識下に思うだろう。 それがある意味差別であることも気づいてない。 それと同じだ。 “少し頭の弱い友人”に配慮してやってるのである。 燈真自身、自分の頭が良くない自覚はあるし 周りとの距離があることにも気付いている。 その理由が自分が“馬鹿”だからというのも分かっている。 だからと言って、どうすることも出来ない。 向こうに悪意がないこともわかってるし 自分が馬鹿であることは事実だ。 ただ、馬鹿でも人並みに傷ついてはいる。 また、燈真自身とんでもなくお人好しである為 よく人に騙される。 信じた相手から騙されて裏切られるなどは もはや日常茶飯事であり回数を重ねるごとに 「…またか」と思うがそれでも人を信じるのをやめない。 もしかしたら、次は希望があるかもしれないからだ。 そういう所が“馬鹿”だと指をさされたとしても。 そんな彼だが、 いつかどこかで、顔も覚えていない誰かに 「お前みたいな人間は搾取されて終わりだ」 「馬鹿なお前は一生都合の良い人間のまま、 絶対に誰かの“1番”にはなれない」 と言われたことがあり その言葉だけは何故かハッキリと覚えている。 むしろずっと頭の中から離れてくれない。 多分、高校の時だった。 その言葉を否定したくて、 色んな人と繋がりを持ったこともある。 抱きもしたし抱かれもした。 皮肉なことにそういう才能はあるようで(高DEX) それ目的だけに繋がりを持ち続けようとする輩もいる。 しかし所詮キープもしくはセフレ程度の認識 であり、その中の誰も 燈真を本命とは思ってない。 だってアイツ馬鹿なんだもん。 本命じゃないので雑に扱われることあるし あんまり大事にはされてない。 ヤリたいと思った時に呼び出されて、 機嫌がいいとお酒なんかを奢ってもらえて 機嫌が悪いと玩具みたいに扱われる。 が、燈真は馬鹿なので「これで対等に扱われてる」と思い込んでいる。 自分は必要な人間なのだと、 承認欲求を満たしそれに甘んじている。 そんなわけないのにね。 ✤LIKE✤ 友達と遊ぶこと 両親 ✤Hate✤ 煙草 (セフレがよく煙草の火を押し付けてくるので嫌) ピアッサー (勝手に舌にピアスを開けられてから怖くなった) *PC4について* 燈真とは先輩後輩の間柄。 乃蒼くん曰く、燈真は知人以上友達未満くらいの立ち位置らしい。 (先輩と後輩という立場故に友達とまでは言いきれないとか) 距離の取り方が難しく、せっかく仲良くなれたと思っても距離感を見誤ると離れてしまう乃蒼くんには内心振り回されつつもちょうどいい収まりどころを見つけてそこに居座っているイメージ。 燈真は乃蒼先輩を先輩として尊敬しているし 懐いている。 それ以上の感情は持っていない。 むしろそれ以上の感情を持つのが怖い。 誰も俺を1番には思ってくれないし、 俺以外の誰かのことを選ぶから。 期待することに怯えている。 *イメソン* 「きゅうくらりん」/いよわ 「spray」/有機酸 *性感帯表*(3つ) 16:尾てい骨 23:内腿 17:顎下 【通過シナリオ】 「神のための日曜日」(HO3) 「メアリー・アンは凶刃に伏し」(PC) 「今夜はロードショー!」(PC) 「AND/HAND」(KPC) ここから先、神ののHO3ネタバレの為、げんみ❌ OK? 【秘匿】 【HO3】 HO3:土曜日 HO4の後輩であり、刑事課に実習に来た警察学校生(20歳限定) 貴方は正義が◆◆◆◆◆ ・推奨技能/追跡 貴方の秘匿は個別導入後に追加配布される。 個別導入は本編より12年前である。 貴方は身体を動かすのが好きだ。 活発な子供時代を送り、そして妙に動物にも好かれた。 5歳の頃に遊園地で親とはぐれたが、鳥に案内されて両親と再会できた過去もある。 奇妙なことだが、貴方は頭がよろしくなく特に気にしていないし可笑しなことだと思っていない。 ※DEXに+3(上限を超えて構わない) ・INT-3・アイデアに-30 特徴表:動物に好かれる 父は時々、誰もいないのに一人で会話をすることがあるが、貴方の両親はとても貴方のことを愛していたし、愛情を注いでくれていたと思う。 だがある日、両親が神魂教団という宗教団体に入ってから徐々に人が変わってしまった。 会話が可笑しくなっていった。 貴方はまだ8歳、そして頭の悪さもあり教団について理解できていないが、両親に連れられ教団には何度も行き来していた。 そこで初めにランプを見るように言われ、両親は恍惚とした表情で揺れる炎を見ていたが貴方は特に何も思わなかった。 両親が教団で活動している間、貴方は別室で待つように言われている。 特に何もないそこは退屈で、抜け出してもいいだろうかと貴方はいつもうずうずしていた。 ※なお貴方は高校を何年か留年しているためHO4と警察学校で先輩後輩だった。 【追加秘匿】 □HO4について HO4は顔に火傷の跡があるが、それでも整った顔立ちが分かる容姿で目立っていた先輩。 だが一部分だけワックスのかけすぎた廊下で滑ったりと何かと運が悪い人だった。 詳しい関係性については話し合って決めていいが、特に交流があった先輩である。 【解釈】 上埜乃蒼から直接聞いてないため、 火傷に関しては触れないように、 知らないフリしている。 そういう話をされないってことはまだそこまでの信頼に至ってないってことだろうし そもそも人の容姿(とくにコンプレックスになりそうなこと)に対して口を挟むような性格では無い。 彼から直接話して貰える日か来たら 「知ってたよ」 と微笑んで言うかもしれない。 ○黒葛原 奏汰(つづら そうた) あの後彼と交流が続いており、現在奏汰は空蝉大学の院生をしていることを知っている。 オカルトが好きでオカルトスポット巡りを趣味としている、あなたも誘われたことがあるかもしれない。 気分屋だが褒めると調子に乗り扱いやすい。 彼には幼馴染がいるようだが、なにやら思うところがあるようだ。 (このことについて言及するPCならば詳細を聞いているかもしれない。 幼馴染は元探偵で助手を失っており、未練たらしく助手のことを思っていつまでも前を向けていないのが腹立たしいらしい) 【印象】 小さい頃からの知り合い。 時々燈真にとっては変なことを言うが (両親はもう死んでるなど) それを除けば気の合う友人。 兄のように慕っている。 子供の頃からのくせが抜けずに 「そーた」と舌っ足らずに呼ぶ。 ○リー 教団で貴方と奏汰を裏口に誘導してくれたあの青年。あの後、たびたび貴方の近くに現れては何かと手助けのようなことをしてくれる。たまに意地の悪いこともしてくるが。(本人は通りがかったからと言っている) 名前は教えてもらったがそれ以外は何も分からない。恐らく刑事。 【印象】 最初は訳の分からない印象が強く、怖かったが段々と「いい人かも?」と思い始め懐くように。 この人も燈真にとっては変なことを言うが (進まなきゃいけないなど) それを除けば憧れの刑事“かもしれない”人だ。 親しみをこめて「リーさん」と呼んでいる。 ■家族の写真が入ったペンダント(AF、父親の形見) 持っていると一回だけダメージを肩代わりしてくれる。その後は効果を失くす。もとは父親が身に付けていたもの。 【解釈】 子供の頃おとーさんに貰った!おさがり!!!! たからもの!!!!!! 【神魂教団について】 父と母がおかしくなった原因。 ここに通うようになってから両親は上の空。 会話がおかしくなった。 幼い燈真にとっては よく分からなくてつまらない場所だった。 しかしある日を境に両親がその場所に赴くことはなくなり おかしかった会話も段々と元に戻って行った。 …と、思い込んでいる。 【記憶の改変】 両親の死を認められずに今でも父と母が生きてると幻覚を見ている。 燈真にとって、あの日の出来事は「リーさんのおかげで自分も助かり、その後両親も助かった」「数日後に退院して帰ってきた」ということになっている。 そのため、平気で両親が今もいるかのような話をするが嘘をついてるつもりはなく彼にとっては現実なのだ。 この事実は一部の友人しか知らず、これを知った友人は燈真を恐ろしく思い大体が疎遠になる。 他人から見ると異常だが、 こうすることで精神を保っていられるのだ。 もし現実と向き合ってしまったら もう自分を無条件に愛してくれる両親が居ないことに気づいてしまったら そしたら、今後こそ壊れてしまう。 そういえば、ふたりはいつ遊園地につれていってくれるんだろう? 【本編後】 ■簡易用■ 下埜 燈真(男) 職業:警察学生 年齢:20 PL: STR:15  DEX:21  INT:8 アイデア:10 CON:13  APP:15  POW:15  幸 運:75 SIZ:13 SAN:98 EDU:14 知 識:70 H P:13  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:80) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]