タイトル：タマリ
キャラクター名：

種族：
享年：
髪の色：　　 / 瞳の色：　　 / 肌の色：
身長：
体重：

ポジション：ソロリティ
クラス：　タナトス / バロック
初期配置：煉獄
行動値：12

■パーソナルデータ■

暗示：
[記憶のカケラ] 内容
99β　終末後　世界は滅び、残された人類は助け合い、憎み合い、争い合って……じわじわと破滅していく。諦めと共に、あなたはその様を見ていた。あなたは生き残りだったのか。あるいは、特殊な傍観者だったのか？
83　花壇　　　花の世話をする。肥料を水を。虫を取り、花が咲くように。実を結ぶように。長い時間をかけた作業だったけれど、記憶はすぐに流れ去る。あの花壇は今どうなっているだろうか。
86　別離



[未練]　　 内容　　　 狂気度　　発狂時
たからもの への 依存　■■■□　幼児退行(最大行動値減少(-2))
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()
　　　　　 への　　　 ■■■□　()


■強化値■
　　　　武装　変異　改造
ﾒｲﾝｸﾗｽ　　 1　　 0　　 1
ｻﾌﾞｸﾗｽ　　 0　　 2　　 0
ﾎﾞｰﾅｽ
寵愛　　　 1　　 1　　 3
=合計=　　 3　　 3　　 4

■マニューバ■

[部位]　　　　　マニューバ名　　　　: タイミング : コスト : 射程: 効果
[ポジション]　 優雅　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 狂気振り直しの際、姉妹１体は貴女に対話判定可
[]　　　　　　 優雅・優越　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : ↑に加え、自身への姉妹の対話判定が成功していた場合、攻撃判定の出目+２
[メインクラス] 死神　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 白兵出目を+１してよい
[メインクラス] 殺劇　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 同C内に味方が攻撃対象にした敵に攻撃する際、出目・DMG+１可
[サブクラス]　 怪力　　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 肉弾白兵DMG+１
[]　　　　　　 ■■■■■■　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[頭]　　　　　 ガラス細工のイルカ】 : オート　　 : なし　 : 自身: これが損傷していない限り、【優雅】を【優雅・優越】として扱う
[頭]　　　　　 のうみそ　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 2
[頭]　　　　　 めだま　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 1
[頭]　　　　　 ﾘﾌﾚｯｸｽ　　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 行動+１
[頭]　　　　　 ｾﾝｻｰ（けもみみ）　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 行動+１、行動判定で壊れない
[頭]　　　　　 ﾎﾞﾙﾄﾍｯﾄﾞ　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 自身: 支援２
[頭]　　　　　 あご　　　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[頭]　　　　　 発頸　　　　　　　　 : ラピッド　 : 0　　　: 0　 : 自分以外に移動1
[]　　　　　　 ■■■■■■　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[腕]　　　　　 こぶし　　　　　　　 : アクション : 2　　　: 0　 : 肉弾攻撃１
[腕]　　　　　 特殊警棒（釘バット） : アクション : 2　　　: 0　 : 白兵１+爆発
[腕]　　　　　 ｶﾞﾝﾄﾚｯﾄ　　　　　　　: オート　　 :　　　　:　　 : 腕の白兵肉弾DMG+１、受DMG時『腕のみ防御１』として扱う
[腕]　　　　　 TX噴射（ｼﾞｪｯﾄﾉｽﾞﾙ）　: ダメージ　 : ※　　 : 自身: 与DMG時、基P１つをコストに白兵肉弾+１。重複不可、連続使用可
[腕]　　　　　 有刺鉄線　　　　　　 : ダメージ　 : 0　　　: 自身: 白兵肉弾与DMG時、DMG+１
[腕]　　　　　 うで　　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 支援１
[腕]　　　　　 かた　　　　　　　　 : アクション : 4　　　: 自身: 移動１
[]　　　　　　 ■■■■■■　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 しんぞう　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 行動+１
[胴]　　　　　 せぼね　　　　　　　 : アクション : 1　　　: 自身: 次カウントで使うマニューバ１つのコスト-1
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 はらわた　　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[胴]　　　　　 たからもの　　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 : 本
[胴]　　　　　 軽功（やせぎす）　　 : オート　　 : 1　　　: 自身: 一つの判定につき１回まで妨害無効
[]　　　　　　 ■■■■■■　　　　 : オート　　 :　　　　:　　 :
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 ほね　　　　　　　　 : アクション : 3　　　: 自身: 移動１
[脚]　　　　　 あし　　　　　　　　 : ジャッジ　 : 1　　　: 0　 : 妨害１


■その他■
寵愛点：55点
成長履歴：
No. 獲得寵愛点(達成/ﾎﾞｰﾅｽ/ﾋﾟﾝｿﾞﾛ)　メモ
0　　　　 30点(　　 /　30)　　　　 ﾘﾌﾚｯｸｽ、ｶﾞﾝﾄﾚｯﾄ、ｼﾞｪｯﾄﾉｽﾞﾙ
1　　　　 15点(　13 /　 2)　　　　 軽功（やせぎす）　フィロへの未練獲得　余３
2　　　　 10点(　10 /　　)　　　　 発頸　残り３


メモ：
ご存知（？）楽園ドームの科学者。
このIF世界では戦闘もできるように調整されているぞ。

特殊警棒……「砂塵」における自我崩壊砲の技術を転用した打撃武器。粘菌は自我次元へとアクセスすることで自我を保持しているが、その接続を一時的に解除する電波を打ち込む。粘菌は一時的な記憶喪失に陥り、打撃が命中していない部位にも破壊をもたらす……
と長々と書いたが、ざっくり言うと「粘菌を気絶させてバラす」、対アンデッド特化のスタンロッド。

本（たからもの）……自身の研究成果を記した本。もちろん、実際の研究成果はデータとして楽園ドームに収められている。楽園ドームの学者が必ず一冊持つトロフィーのようなもの。身分証としても役立つかも。


★★★思い出そう！「砂塵の彼方へ」での懐かしい言葉★★★
「モルモットね。まあ、私たちは互いに互いを実験材料とみなしているフシはあるが……」

（アンデッドが５人で貴賓室を占拠か。かつてのお偉いさん方が聞いたらひっくりかえるでしょうね）に対して
「お墓の下で歯を食いしばってるかもね？」 「でもいいじゃない。こうして現世にいる人だけの特権」

「血液型占いは非科学的だけど、相手に興味があることを示す最初のコミュニケーションとしては悪くないよね」

「私は、フィロに何があったか知らないけど……それはフィロの責任じゃないでしょう？」「人に言えない事なんて、誰にだってある。気に病むこと……、ない、よ？」

「切り刻まれて、捏ねまわされて、人間じゃなくなるけど良いですか？」「なんて聞いたら、誰だって恐怖する」「子供にする予防接種と同じだよ。やってしまえばどうと言うことは無い」

「報いか。こう見えてだいぶ参ってるんだけど……まぁ、釣り餌の君にも怒る権利くらいはある。かかっておいで」

[メイン] タマリ : タマリは悪くないんです、この真坂ってやつが悪いんですよ

（１０月）
「ロッソ君、リーダー向きだとは思ってたんだけど。外したね」
「程度の問題はあれ、フィロだって分かってると思うよ。タマリクスだけでは人類の夢には届かない」
「それでも現実だけ見てたら生きてけないんだよ、人間という生き物は」

（１１月）
「樹が産み出せるのは、無個性で交換可能な人体のみだったはず」
「それがここまでデザインできるようになったか」

「ロッソ君。実際よくやったと思うよ君は。私は評価してあげる」
「でもこれは……どこまで行ってもプランＢだね。夢がない。例えるなら死にかけの老人みたいだな」
「ほとんどの人は自己の喪失を死と呼ぶんだよ」

「なんとも、まあ……死にかけの老人みたいなプレゼンをしてくれたもんだ」