タイトル:五月七日 雫 キャラクター名:五月七日 雫(つゆり しずく) 職業:高校化学教師 年齢:30 / 性別:男 出身: 髪の色:青 / 瞳の色:紫/ピンク / 肌の色: 身長:172 体重:60 ■能力値■ HP:10 MP:14 SAN:69/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9   8  14  13  11  12  11  15  10  14 成長等     -1        -1 他修正 =合計=   9   7  14  13  10  12  11  15  10  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      61%  ●《キック》  50%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》54%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》35%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  50%  ●《説得》70%  《値切り》  5%    《母国語()》75%  ●《英語》41% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     20%   《オカルト》   5%   ●《化学》 75% ●《クトゥルフ神話》3%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    30%  ●《地質学》20%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10% ●《物理学》    20%   《法律》     5%   ●《薬学》 93%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 除菌スプレー    1   0           1   0           1   0           1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ba55d3(ピンク寄りの紫) HO2:貴方は化学を担当している教師だ。日々の授業の他、生徒の学習指導や生活指導にもあたる。 幼い頃から呼吸器の障害があり、時に発作を起こしてしまう。体調不良を理由によく保健室を利用して休んでいる。 6月生まれ。 無口。夏だろうが常にマスクと手袋をしている。暑い。 また自分のせいで誰かが死んだら、と思うと怖い。命の責任なんて負いたくない。(ので、シナリオ中死体を溶かすってなったら、溶かしたら全部なかったことになるじゃん!という思考になるので溶かせます。溶かすぞ!!) 「つゆちゃん先生」と呼ばれている。(ほんとに嫌なので嫌そうな顔を毎回する)(それを面白がられて改善されない) 発作は困るが、どうしても回避したいもの(運動会時期とか。自分の汗が怖い)を避けるための口実にできるからそういう点でのみ助かっている。 保健室のベッドを使ったあとは除菌スプレーをバシャバシャかける。除菌スプレーで毒を消せるとは思わないが、やらないよりマシだろう。 自分の体液が人に害を与えるのではないか、という恐怖がまず第一にある。これを回避することに全力。 孤児院を出た後から現在までずっとマスクと手袋をしている。 小学生時代にどこの輪にも入ろうとしない自分を見かねてクラスの女子が声をかけてくれたが、肩に触れた手を思いっきり振り払ってしまった。「は?うざ~」となった女子からその後卒業まで物を隠される等のいじめにあった。いじめられていたことより自分の触ったものを人が触っているということが不安でしょうがなかった。 マスクは飛沫防止、手袋はうっかり指切ったりして血が出たら人に害があるかもしれないからそれの防止。(マスクと手袋してたら汗出て余計にあれじゃないか?) 授業中は薬品がかかる可能性があって危ないから、を理由に一番前の席を開けて座るよう生徒たちに指示している。 生徒から質問を受ける時も一定の距離を保たせる。喘息持ちでよく咳をするから、を理由にしている。 三者面談(担当してるか分かんないけど)も同様。 汗が出るような状況にもなるべくならないようにしている。太陽アレルギーとか発作が出ちゃうんでとか言って、運動会時期はずっと屋内で仕事してるか保健室にいる。 昼食は基本化学室か校舎裏でひとりで食べる。保健室空いてればそこに行く。唾液を飛ばしたらと思うと怖いから人と食べることはない。 外食しない。自分の唾液がついたものを洗わせることに抵抗。ので、持ち帰りとか出前とか自炊。 舌への刺激が毒のことを連想させるから、辛いもの苦手。刺激物全般無理。 プールとか温泉とかも無理。 6歳以前のことは思い出せるのに、孤児院にいた6~10歳の記憶だけすっぽり抜けていることに疑問を感じている。 HO1とどこかで会ったような気がしているのは、HO1もあの孤児院にいたから、なんだろうか。 確実に童貞。キスもしたことない。 >過去の大切な人 元々人と関わるのが得意ではなく、保育園/幼稚園でも一人でいた。その時によく話しかけてくれて一緒に遊んでくれた先生に懐いていた。保育園入園時から気にかけてくれた先生だから2,3年の付き合い?お話したり本読んだり折り紙したり、いっぱい遊んでくれて嬉しかった。その先生は既婚者子持ち(結婚4年目、子どもは2歳) 「誕生日でね、お母さんが今日美味しいケーキを買ってきてくれるです。一緒に食べたくて、今日遊びに来てくれませんか ?」と誘ったら笑顔で頷いてうちに来てくれた。そうしたら死んでしまった。 自分から誰かを誘うことが怖くなった。 小学校でも同じように気にかけてくれる先生はいたけど、避けるようにした。 >技能 ・回避:触らないでください。 ・キック:パンチより足の方が確実に靴履いてるから。 ・説得:近づかないでもらうための説得。 ・孤児院に引き取られた原因の記憶は覚えていない。 ・「今思うとあの日母親が煮込んでたのってもしかして死体…?いやいやまさか…」って思えていい。真偽は謎。 ↓秘匿 HO2:化学の先生 性別は不問。 ▽孤児院 貴方は孤児院で暮らしていた過去がある。元々は産みの親の元で生活していたが、 6歳の頃に起こった事故を境に孤児院に引き取られたのだ。そして 10歳の時に新しい親代わりの両親の元で暮らすようになった。 貴方は何故か孤児院にいた頃のことが思い出せない。綺麗にその記憶だけが無いのだ。親代わりの両親曰く「頭をぶつけたから」らしい。 ▽毒の器 貴方は赤子の頃から毎日毒を摂取し続けてきた。親から当たり前のように与えられていたのだ。毎日の食事やおやつに毒が入って いた。 産みの母親は嬉しそうに毒の入った瓶を幼い貴方に見せながら「これが神聖な蛇の毒よ」と言い、食事にその毒を加えた光景をなんとなく覚えている。 孤児院に引き取られた以降は毒は摂取していない。 ▽過去の事故 6歳の頃、貴方は目の前で親しい人が死ぬのを見た。貴方が口付けた食べ物を親しい人が口にした 瞬間 その人物は顔色を真っ青にし、痙攣しながら口から激しく吐瀉物を嘔吐して死んだ。 産みの母親は怯える貴方を優しく抱きしめた後、死体をどこかに隠した。その後、キッチンで何かを煮込む母親の後ろ姿を覚えている。そういえばあの日の夕食に煮込み料理は無かったはずだ。 (過去の大切な人については自由に設定してよい) ▽HO1のこと 貴方は初めてこの学校でHO1と出会ったはずだが、どこかで会ったことがあるような気がする。 ▽特記 ・貴方は幼い頃の事故のことが忘れられず、自分の体液(血液、唾液、汗、その他など )が他人に害をもたらすのではないかという恐怖感がある。 ・孤児院を出たあたりからどうも呼吸器に障害があり、たまに喘息のような 発作が起こることもある。 キャラクターシート制作時に CONを -1する。 ・貴方は化学を中心に理科系の学問が得意だ。化学の初期値は50、物理・生物・地質学の初期値は20。 ▽NPC 貴方は定期的に呼吸器内科に足を運ぶ。貴方の担当医は土居という男だ。無精髭を生やした彼の口調は軽っぽく、年齢が伺えない不思議な男だ。彼から処方された薬を貴方は定期的に摂取している。 ▽処方薬 貴方は病院から処方される薬に依存している。幼い頃から同じような薬を服用し続けてきたため、薬がないと貴方は非常に不安になって激しい発作を起こしてしまうのだ。 >通過シナリオ ・「ステガノグラフィ」HO2(HO1:四月一日 陽生兎わたぬき ひなと/なこ)エンドA両生還!クトゥルフ神話技能+3、医学+15、応急手当+19 ▶施設の職員によって探索者は支援を受けることが可能。HO1は今後悪夢を見ることはないしHO2は蛇が迎えに来ることはない。 ▶肌の一部がまるで爬虫類のようになっており、額に三日月型の印が刻まれていることに気がつく。APP-1永久喪失。また、蛇のような硬質な肌を一部手に入れたことによる装甲+1。しかしその肌を他者に目撃された場合他者にSANc(1/1d3)が入る。 ・2023/1/26~4/25「暑と寒」KPC HO1暑《ED1 暑と寒》 薬学+3 ▽後遺症【暑寒病(重症)】 ふたりとも4か月 HO1 の場合異様な暑さを、HO2 の場合異様な寒さを 2d3 ヶ月間感じ続けることになる。 それはあまりにも辛いものであり、今回シナリオを通過したもう片方の探索者に毎日 2 時間以上は触れていなければ、やがて耐えきれなくなり激しい接触を求めてしまう。その場合 SAN-1d2。 これは片方の探索者の後遺症が治ったあとも続き、相手の体温に関わらず誰よりも何よりも「温かい」もしくは「冷たい」ものだと感じる。 この病は精神的なものであり、一番の処方箋は相手であるためだ。 ・2023/6/28「毒味のヴィルゴ」エンドB 薬学+5+24、英語+11 ■簡易用■ 五月七日 雫(つゆり しずく)(男) 職業:高校化学教師 年齢:30 PL: STR:9  DEX:13  INT:11 アイデア:55 CON:7  APP:10  POW:14  幸 運:70 SIZ:12 SAN:96 EDU:15 知 識:75 H P:10  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:110) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]