タイトル:柴乃花 菖蒲 キャラクター名:柴乃花 菖蒲(しのばな あやめ) 種族:人 年齢:15 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:153 体重:45 ワークス  :UGN支部長D カヴァー  :高校生 シンドローム:バロール、ハヌマーン、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 3r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 3r+2 〈情報〉:SL3 / 判定 3r+3 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ブラックマーケット》/2 /常時   /自動/自身 /至近/‐  /常備化+Lv*10 《虚無の城壁》    /2 /セット  /自動/自身 /至近/2   /ラウンド中ガード値+Lv*3 《魔王の外套》    /3 /マイナー /自動/自身 /至近/6   /シーン中ダメ-Lv*5+5 使用で暴走 《エンジェルヴォイス》/1 /メジャー /交渉/単体 /視界/4   /対象の次のメジャーC率-1ダイス+Lv 《崩れずの群れ》   /1 /オート  /自動/自身 /至近/4   /ダング行動メ直前カバーリ済みならず 《グラビティガード》 /2 /オート  /自動/自身 /至近/3   /ガード行う時宣言ガード値+ダイスLv 《孤独の魔眼》    /2 /オート  /自動/効果 /視界/4   /範囲、範囲(選択)を単体に変える 《魔神の盾》     /1 /オート  /自動/自身 /至近/4   /ガード値Lv*10 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ クリスタルシールド 15   0   0       12 80↓黒髪の衣       0   0       盾12    ガード値4d+6 100↑黒髪の堅牢      0   0       盾12    ガード値5d+9 120↑黒髪の城壁      0   0       盾12    ガード値5d+9 ダメ軽減+25 =価格合計= 15 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   8            / 下着:               / 修正: = 合計 =  8   0   7    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 情報収集チーム       1   2   情報達成値+2 シナリオ3回 使用人           1   3   お目付け役 対ワーディングマスク    1   5   ピアス型で使用人に装備 神崎の遺伝子        1   0   通常グラビティガード 強化シナリオ1回浸蝕100↑でエフェ使用回数+1 =所持品合計=     10 pt =装備合計=      15 pt = 価格総計 =     25 pt 【常備化ポイント】 32 pt 【財産ポイント】  7 pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 Dロイス複製体         エグザイルの「崩れずの群れ」取得 絹里 真衣   幸福感 不安  いてほしい時にいる/貴女はどう思っているの 薬王寺結希   好奇心 劣等感 貴女はどうなの/居場所 ■その他■ メモ: 支部長を務める真っ黒の少女。 いつもやることが山のようにあり、何故高校生の自分が支部長なんてやらないといけないのかと感じている。 自分を支部長に押しやった霧谷におこ。 勝手気ままにやりたく、仕事をサボって抜け出すことも多々ある。 趣味は読書と歌うことで歌唱については街で口ずさんでいるだけでスカウトが掛かる程の実力。 なのでいつもお目付け役に捕まっている。 本来は学生など面倒なだけなので行くだけ無駄だと感じているのだが、とある約束の為に頑張って出席している。 彼女はとあるFHのセルで活動をしていたが、紆余曲折を経て、とあるハゲに助けられUGNへと鞍替えした。 今の名前もそのハゲがくれたもので、「適当に付けた」とはハゲ談。 彼女の過去は抹消されており、関係者と一部の人間しか知らず、彼女自身広まると面倒が増えると感じ支部内でもお目付け役しかその過去を知らない。 UGN事態に賛同しているわけではなく、UGNの人間に恩義を感じている為に所属している。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/457458