タイトル:都市伝説課用CS キャラクター名:牛頭(ごず、うしのと) 職業:都市伝説課職員 年齢:39 / 性別:男 出身:日本 髪の色:黒+赤メッシュ / 瞳の色:赤 / 肌の色:普通の肌色 身長:177cm 体重: ■能力値■ HP:15 MP:18 SAN:91/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  11  14  17  13   6  15  14  13  15  18 成長等         1      1         2 他修正 =合計=  11  14  18  13   7  15  14  15  15  18 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      91%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《日本刀》     91%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》51%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 86%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  15%  《登攀》  40%  ●《図書館》 86%  ●《目星》  83% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》75%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     30%  ●《オカルト》   98%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》74%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称  成功率 ダメージ  射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 日本刀     1D10+db タッチ     1       20 /                                /                                /                                / ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 お面             1   0 携帯             1   0 財布             1   0 救急救命キット        1   0 飴、金平糖、キャラメル    1   0   お菓子。子供が居たら配る用 ハンカチ・ティッシュ     1   0 日本刀            1   0   ステータスは武器部分に記載                1   0                1   0 ○鈴             1   0   綺麗な音が鳴る鈴                1   0                1   0                1   0                1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ▼都市伝説課HO1:都市伝説課の担当者------------------------------------------ ようこそ!都市伝説課へ! 迷冥市役所には変わった課が存在する。都市伝説課。 主に怪奇現象を取り扱う課だとか、実際には存在していない課だとか。 これはその課に所属する先輩と後輩との話。 ・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥… 都市伝説課に配属されたものは以下のルールを守らなければならない。 一、素性を明かさないこと。 一、本名は呼ばない、教えないこと。 一、都市伝説課の人数を数えないこと。 課に配属された時に必ず守るよう念を押される項目だ。 なので、都市伝説課に配属された者は本名ではない呼び名を自分で決めることとなる。 ・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥… ----------------------------------------- ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 「今日も一日はりきっていきましょ-!!あ、勿論無理しない程度でね!」 「俺の名前は牛頭(うしのと)…だったけど今日から牛頭(ごず)ってんだ~、よろしくぅ」 「んぁ~?どったの?何か悩み事ぉ?」 ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 一人称:俺、おじさん、(目上の人に対して)私 二人称:君、○○君、○○ちゃん 【名前】 牛頭(ごず、うしのと) 武器:日本刀 【職業】 ベース:警察官 【特徴表】 <2-10 前職> 以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 [EDU×3]%を前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 →オカルト <2-4 愛読家> あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。 さらに図書館にでかけなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能となる。 ※特徴御表2つ 【設定】 黒に赤のメッシュが入った髪、顔半分に付けられたひょっとこのお面。派手な羽織が目立つ男 いつもへらへらニコニコで「元気でいこうや」と他人の肩を叩くタイプ。 顔が半分ケロイドの怪我をしており、お面でそれを隠している。ひょっとこのお面以外にもレパートリーがあり、腰には牛の面を下げている。 下駄を履いており、歩くとカラカラと音がする。 また、軍刀の様な日本刀を腰から下げている。これが基本的に使う武器らしい。 だいぶトンチキな格好をしているが、当人の性格はそこまでトンチキではない。真面目に考えるべき所では考え、自分なりの答えを導き出せるよう常に気を付けている。 昔は「牛頭(うしのと)」と名乗っていたが、HO2加入時に相方っぽい名前にしよ~と軽い気持ちで「牛頭(ごず)」と名乗り始めた。 書類などはそのままの漢字のため大丈夫だろと軽く言っているとかいないとか。 【通過シナリオ】 ・ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ! エンド5 ・夕立ちより冷たい。 ・八百の送り火 ーーーーーーーーーーーーー以下「都市伝説課HO1:都市伝説課の担当者」秘匿設定ネタバレ有ーーーーーーーーーーーーーーー -------------------------------------------------------------------------- HO1:都市伝説課の担当者 ▼HO1 都市伝説 あなたには家族も兄弟も、ましては名前すらなかった。孤児というものだろう。 迷冥市役所の都市伝説課に保護され、そこの職員とともに過ごしてきた。だからあなたには「本名」がない。 都市伝説課でつけられた「呼び名」だけがある。 あなたは長く都市伝説課に所属している。都市伝説課ではあなたより長くいるのは先輩兼同僚の「きさらぎ」のみだ。 そもそも課のルールにより今この課が何人いるか把握はしていないが、大抵は顔馴染みだ。それはHO2にも適応される。 あなたはなぜHO2が都市伝説課に配属されたか知っている。 ぼんやりとした記憶だが、怪奇現象が多発している家があるから調査しに行って欲しいと言われ向かった。 どこにもあるような変哲のないアパートの一室。 そこには小さな子供がいた。親からどうやら虐待を受けているようであざは酷く食事もまともに取れていないようだった。 すぐに児童相談所に連絡したがこれと言った援助は受けられず。 真夏の暑い日のことだ、あなたがいつものように子供が生きているか確認した時だ。子供は床に寝そべるようにして死んでいた。 そばにはあなたの似顔絵が描かれていた。あなたはその時こう望んだのだ。 「生きていて欲しかった」 それは望まぬ形で叶った。 HO2は俗に言う都市伝説、噂としか実体のない存在でこの世に生き続けた。 そうしてあなたと巡り合った。 いやあなたがそう望んだからこそHO2は存在しているのだ。HO2の存在を消してはならない、あなたは強くそう思うだろう。 HO2はこのことを自覚しておらずあなたがばらしてしまうと存在が揺らぎ消滅してしまうかもしれないことを念頭に置いておいてほしい。 【HO2の噂】 アパート203のこども。 死んだことに気づかず存在している。数を数えちゃいけないよ、学校でも会社でも家でも。認識したらいけないよ。早く大人になりたいんだって。 学校、会社はたまたま家と言う場所を問わずに現れる都市伝説の怪異。 自身がなくなったことに気がつかず、はやく大人になりたくて彷徨っているらしい。 直接的な害は今まで聞かなかったが、最近は「首を絞められた」「追いかけられた」はたまたは「目玉をえぐられた」など猟奇的な噂へと変貌している。 ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 「俺の本当の名前?そうさなぁ、名無しの権兵衛が妥当かなぁ」 「この課にゃ長いこと所属してる。つーか、此処に居た事以外ほぼねーな!わはは!」 「生きるべき子を生きて欲しいと願うのに、問題があるのか?」 「傷ついた幼子が誰にも愛されず息を引き取るなんて、あっちゃあるめぇよ」 ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 【設定】 名前も素姓も無い男。自称「名無しの権兵衛」。 自身の評価を「都市伝説課の職員以上でも以下でも無い」としている。 己の境遇に悲観はしておらず、まぁ、そういう人生なんだろう。と受け入れているため、孤児というものに対して何も思って居ない。 仕事仲間もいるし、何とかなってるし、ええやろべつに。なスタンス。 逆に他者に対しては心配性で、気にしがち。特にHO2に対しては過去の件もあるので心配。 自分の後輩として都市伝説課に所属したのは驚いたが、ならばできる限り優しくあろうと心がけている。 HO2が自分が望んだ事で怪異としてでも形が留まってくれるのならば、それでいい。 死なないで欲しい。消えないで欲しい。 けれど、それと同時に人間として生きて幸せになって欲しいと願っている。 【名前とモチーフ】 牛頭とは頭が牛、からだは人の形をした地獄の獄卒。地獄で亡者を責めさいなむ。 元々は牛のお面を付けて仕事をしていたが、幼いHO2にもし姿を見られたとしても、怖がらせたくなくてひょっとこのお面に変更した。 派手な羽織もその頃から着用。 首からさげている輪袈裟、左腕の数珠はHO2が亡くなった姿を見てから付けたもの。 虐待をしていたような親は子の死を弔わない、悲しまないと思い、ならば自分だけでもと考えて付けている。 ーーーーーーーーーーーーー以下都市伝説課通過後ネタバレ有ーーーーーーーーーーーーーー 【case.1】POW+1 APP+1 エンド5 ◇後遺症:都市伝説化 「職員さん」という都市伝説。 HO1とHO2二人で一つの怪異である。 困ったことがあるなら迷冥市役所の二人組を訪ねるといい。 何でも解決してくれるはずだ。 現状POW:31+1(case1の報酬) ーーーーーーーーーーーーー通過シナリオネタバレ有ーーーーーーーーーーーーーー 「夕立ちより冷たい。」 ・門の創造取得 AF 魔除けの鈴。ごく弱い力のため持っていても特に効果は無いが、澄んだ音が心を落ち着かせてくれる。 ■簡易用■ 牛頭(ごず、うしのと)(男) 職業:都市伝説課職員 年齢:39 PL: STR:11  DEX:13  INT:14 アイデア:70 CON:14  APP:7  POW:18  幸 運:90 SIZ:15 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:15  M P:18  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]