タイトル:土下 苑夏(つちした えんげ) キャラクター名:土下 苑夏(つちした えんげ) 職業:役者 年齢:50 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:12 MP:18 SAN:50/95      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  11  18   9  13  14  13  14  12  18 成長等  -1  -1 他修正 =合計=  13  10  18   9  13  14  13  14  12  18 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      68%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 76%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  65% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  61%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前   現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%   《説得》  15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》70%  ●《ドイツ語》71% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》4%   ●《芸術(演劇)》  85%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》85%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 台本       1   0 財布       1   0 スマホ      1   0 薔薇       1   0 黒魔術の本    1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ [クトゥルフ2015準拠] 職業:俳優ベース… 特徴表: ●バイリンガル…日本以外の国で生活したことがある。[EDU×5]%を最大3つまでのほかの言語に割り振ることができる 〇奇妙な幸運…クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムで目標を攻撃する際、その対象からは除外される。ただし単独で攻撃される場合や範囲攻撃の中にいた場合は除外される。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ HO【館主役】 あなたは誰もが名を知る大御所の役者にして、この舞台の座長だ。 今回の舞台に対する思い入れは、人一倍強いものであるだろう。 土下 苑夏(つちした えんげ 1972年6月22日) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』  ページ先頭  略歴 >人物 >受賞歴 >出演 >作品 >書籍 >脚注  関連項目  外部リンク 土下 苑夏(ひすい えんげ、1972年6月22日[1] - )は、ドイツと日本の俳優。Zエージェンシー所属。 生年月日  1972年6月22日(50歳) 出身地  非公開 身長      180 cm[1] 血液型   AB型[1] 職業      俳優 ジャンル  舞台・テレビドラマ・映画 活動期間  1990年 - 事務所  Zエージェンシー 公式サイト  ENGE TSUCHISHITA オフィシャルサイト 主な作品 テレビドラマ 『渡る世間は人ばかり』 映画 『ALWAYS 二丁目の朝日』 ミュージカル 『ZOZOLAND』 『オペラ座の変人』 他出演作品多数。 >略歴・人物 ・政治家の父とオペラ歌手の母との間に生まれる。 ・14歳でドイツに渡る。 ・ドイツにてオンブロードウェイデビュー ・日本にて一般女性と結婚 圧倒的演技力と歌唱力にて一世を風靡した。 演技の幅は幅広く、あらゆるところで出演をしている。 当初は素性は明らかでなく、ミステリアスな印象を持たれていたが、SNSの普及により、ただの変人おもしろおじさんであることが発覚した。 劇中での印象との差にファンを困惑……魅了させている。 毎日絵文字たくさんの文面で近況を報告しているよ💓💓💞😄😄😄😄👍👍👍👍👍✨✨✨ <!秘匿に関する設定は後述> --------------------------------------------------------------------- 好きな食べ物:プロシュート お酒:ワイン タバコ:吸わない(喉に悪いので) コーヒー: 甘いもの:好き 食べる量:普通 人:好き 貞操:卒業済 自己犠牲的か: 子供は好きか:好き 真紅 しんく #a22041 -------------------------------------------------------------------- 《一人称》私 《二人称》君 【人間関係】 家族構成: … 【AF】 【呪文】 【不定の狂気】 【後遺症】 【経験シナリオ】 ※以下ネタバレ注意! ⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ 【探索者日記】 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『その真紅に愛を見る』 〈備考〉 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『ACTOR:0』 https://fse.tw/5Bj9BjoW#follower 〈備考〉 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 『スイサイダルアクト』 【共演者】 雪糸之 花星(ゆきしの かほ):雪糸之さん(PL:そば) 今井 樹莉 〈備考〉脚本を手がけることを決める。最高の喜劇を私が描きましょう。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 以下HOバレ注意!!!⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ ↓↓↓ ↓↓↓ ↓↓↓ <秘匿に関する設定>※読まなくていいやつ※ 妻との出会いは本当に些細なことだった。 舞台練習中に転落し骨を折って入院した際に、病室が同じだった。 窓際のベッドで外を眺める彼女が余りに孤独に見えて声をかけたのが全ての始まりだった。 彼女はとても美しい人で、笑顔に人柄が滲み出ていた。生まれつき色素が薄いらしい柔らかな髪、宝石のように輝く真紅の瞳。いわゆるアルビノであった彼女はまるで天使のように見えた。今思えば一目惚れだったのかもしれない。 生まれつき身体が弱かった彼女は入退院を繰り返していた。 苑夏は自分が退院してからも彼女に会うために病院に足を運んだ。 彼女との逢瀬を重ねるうちに、不思議と彼女の容態が回復へと向かっていった。 彼女は退院し、様々なところへ連れていくことができるようになった。 綺麗な花畑、輝く海、全てに感動し、笑顔を見せてくれる彼女を愛おしいと思った。 彼女が今まで見たこともないような美しいものをたくさん見せたいと思った。これからもずっと。 そうして彼女に彼女の瞳と同じ色をした大輪の赤い薔薇の花束を捧げ、プロポーズをした。 彼女はその真紅を細めて、今までで最も美しい笑顔でその薔薇の花束を受け取った。 彼女と結ばれ、子供が生まれ、幸せに溢れていた。 しかし、幸福は人を癒すが万能薬ではない。 改善していたはずの彼女の体調が日に日に悪くなっていった。回復の見込みは、なかった。 様々な手を尽くしたものの、彼女は家族に看取られながら息を引き取った。死してもなお美しい人だった。 彼女を愛してやまなかった苑夏は彼女の死を受け入れることができなかった。 毎日のように、もう温もりもなくなってしまった空の病室に足を運んだ。 両親からも波紋されていた自分にとっては、彼女だけだった。 彼女だけだったのだ。 誰よりも愛していた人。 まだ見せたい景色が沢山あったのに。 君の笑顔を見ていたかったのに。 天使は天へと帰って行ってしまった。 ならば自分も連れて行ってくれれば良かったのに。 共に行きたい。逝きたい。 そう思考がたどり着いてから、は、と気づく。 息子はどうしているだろう。 彼女が死んでから数日彼の顔をろくに見てやれていなかった。 食事はどうしていたか、何も思い出せない。 急いで病室を飛び出し、家へと向かう。 家へと戻れば、彼は衰弱していた。 それでも自分が帰ってきたことに気がつけば、おかえりと薄く笑う。 その身体を掻き抱いて、自分がしてしまったことを悔いた。 彼女の死に囚われ、愛する息子のことを蔑ろにしてしまっていた。すまない、すまない、と言葉を何度もこぼす。 彼だけは守り通さなければ。愛する彼女が自分に授けてくれた宝物なのだから。不安げな彼の目が向けられているのを見て、笑顔を作った。大丈夫だ、どれだけの悲しみを抱えていようと、笑えるはずだ、だって私は演者なのだから。 死ぬ事は出来ない。 彼女の分まで彼を愛し、守り通すことを誓おう。 それからだった、彼の人柄が大きく変わってしまったのは。まるで奇人変人のように振る舞う姿はまるで道化だ。本当に狂ってしまったのかもしれないし、狂いたかっただけなのかもしれない。 愛するもののためであれば天使にも悪魔にも道化にだってなろうじゃないか。 ▼真紅後の設定 きっと毎日のように病院に通い、眠るあの子たちの目が覚めるのを待つ。 必ず取り戻してみせる、と手に取ったのは精神医学の本だろうと黒魔術の本だろうと見境はない。 だって私はとうに狂っているのだから。 ```●秘匿情報 --以下の内容について、PL発言で公開することを禁止します。-- あなたには、誰にも言えない秘密がある。 『召使役』はあなたがたった一人で育ててきた、血の繋がった実子だ。 世間には公表していないため、この親子関係は『召使役』との二人だけの秘密だった。 事情が変わったのは5年前。 あなたは弱り切った様子の『召使役』に「人を殺してしまった」と打ち明けられた。 しかし『召使役』が人を殺したという事実は探せどどこにもない。 困り果てたあなたは少しでも気が楽になればと、芸能人仲間から伝え聞いたおまじないの手法を『召使役』に使った。 すると『召使役』は「人を殺してしまった」ことを忘れてしまったようだった。 この時、なぜか『召使役』はあなたとの親子関係も共に忘れてしまった。 だが、これを思い出せば殺人についても思い出してしまうのではと危惧し、どちらも秘密のままにしている。 あなたが『召使役』から聞き出せたのは、とある劇場の名前と『真紅の瞳』という作品名のみである。 そのどちらともを満たす今回のオファーを受けない理由はなかった。 あなたの目的はこの舞台の成功と、実子『召使役』が行ったという殺人行為について探ることだ。 ※ 召使役のキャラクターシート設定であなた(すなわち父か母)について書かれていた場合、『召使役』は失われた記憶をそのように改竄してしまったという処理とします。 ※ 配偶者については「子は親を選べない」ことからHO館主役PLが主に設定するものとしますが、他PLへの配慮をお願いいたします。もしもの場合はKP裁量で卓後に一部設定を変更することを許可します。 ▼スイサイダルアクトHO 【秘匿HO3D】 HO3:あなたはベテラン俳優だ。表現力において右に出る者はいない。 今作で演じるのは『???』だ。 10年前、若かりし頃に舞台『自殺行為』のキャストに選ばれた経験がある。その時与えられた役は『???』だったが、あなたは公演を待つことなく役を降りた。この経緯や理由は任意とする。 連絡を取らないまま久しいが、あの時の共演者たちはどうしているのだろうか? どういったわけか当時の記憶はぼんやりとしており、顔が黒く塗りつぶされたように思い出すことができないのだ。 あなたは経験に裏打ちされた確かな演技力を備えているものの、加齢のため若い頃ほどの体力がない。<芸術(演技)>に40ptのプラス補正を得る。またCONに1のマイナス補正がかかる。 ```◆継続探索者で臨む場合はこのプラス補正・マイナス補正を受けない。 年齢は40歳以上とする。``` あなたには『自殺行為』の中で与えられた台詞がある。 この台詞をノルマアクトと称する。 あなたはこの台詞を口にし、同時に<芸術(演技)>に成功しなければ『自殺行為』を演じきることはできない。それぞれの台詞への挑戦権は各1回ずつである。 ノルマアクトをこなすタイミングは完全にプレイヤーに一任される。 この言葉は、役者としての呼吸に等しい。 「いままで何をしていたんだろう」 「楽しい時間はあっという間に過ぎる」 ```◆この文言は役作りに合わせて末尾を変えるなどしても良い。``` __ HOD:??? あなたは記憶がすっぽりと消失してしまっている。 言語は話すことができ辛うじて日常生活を送るのに支障はないが、自分にまつわる一切の記憶がない。 気づけばとある美術館の中庭に倒れていた。 持ち物といえば、いつの間にか握り締めていたひとつの鍵だけ。これが手掛かりになるだろうか。 自分の正体を突き止め、記憶を取り戻さなければ。 そして自分は何か大切なことを忘れてしまっている気がするのだが……。 記憶の欠如のため、技能値上限から任意の値50pt~75ptをマイナスして振り分けずに残しておかなければならない。 名前についてはPLは認知しているが、PC自身は忘却しているものとする。 また、シナリオ内の<知識>ロールをすべて記憶を取り戻せるかの<アイデア>ロールで代用すること。 ■簡易用■ 土下 苑夏(つちした えんげ)(男) 職業:役者 年齢:50 PL: STR:13  DEX:9  INT:13 アイデア:65 CON:10  APP:13  POW:18  幸 運:90 SIZ:14 SAN:95 EDU:14 知 識:70 H P:12  M P:18  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]