タイトル：致命傷

キャラクター名：華炎 柳鏁子
職業：殺し屋
年齢： / 性別：
出身：
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：160
体重：

■能力値■
HP：13
MP：13
SAN：65/94

　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP
作成時　　11　　14　　13　　14　　14　　12　　14　　15　　13　　13
成長等　　 3
他修正
=合計=　　14　　14　　13　　14　　14　　12　　14　　15　　13　　13

■技能■

------------------------ 戦闘系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値
●《回避》　　　　　　70％　　●《キック》　　65％　　　《組み付き》　　　25％
　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％
●《マーシャルアーツ》50％　　●《拳銃》　　　85％　　　《サブマシンガン》15％
　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％


------------------------ 探索系技能 ------------------------
習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値
　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％
　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　75％　　●《忍び歩き》65％
　《写真術》　10％　　●《精神分析》50％　　　《追跡》　　10％
　《登攀》　　40％　　　《図書館》　25％　　●《目星》　　70％


------------------------ 行動系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値
●《運転》　　　70％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％
　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％
　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％
　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％


------------------------ 交渉系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値
●《言いくるめ》30％　　　《信用》　　15％　　　《説得》15％
　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》75％　　　《》　　％


------------------------ 知識系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値
　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％
●《クトゥルフ神話》5％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％
　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》55％
　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％
　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％
　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％
　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％


■戦闘■

ダメージボーナス：1d4
名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/


■所持品■
名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0

所持金
預金・借金

■その他■

メモ：
信念:2人でひとつ
【プロフィール】
名前(本):華炎 柳鏁子(ｶｴﾝ ﾔｻｼ)
名前(偽):ヒール(男)、フェル(女)
誕生日
好:遊馬、お互い、
嫌:金持ち、不正、
【現在】
ドジな殺し屋。解離性同一性障害。自分(兄妹)大好き。常にニコニコ。

【過去】
とある資産家の長男として生まれてきた。
元々男女の双子で産まれてくる予定だったが女の子の方は生まれてすぐ死んでしまった、もともと未成熟児で心臓がしっかり作られていなかったそうだ。
双子で産まれてくることなど物心着いた自分は知らず家の跡を継ぐために勉強していたある日、自分では普通に話していたつもりなのにも関わらず周りから「女子のような話し方は辞めなさい」だの「気味が悪い」だの言われるようになりその日から不快な日々が続くようになった。
母親に相談すると「きっと死んだ妹の魂だろう」と言うのでその子に元々着けるはずだった名前を［その人格］に名付けた。
これが二重人格を自覚した。
自覚して以降は
「柳鏁子はどうする？僕は行きたいと思うよ、私もそう思う、それじゃあ行こうか！」などと一人二役で話しているので周りからは気味悪がられ親には精神病院に連れ回された、自分でもこれは病気かもしれない、直した方が幸せになれる、分かってはいるが2人のうちどちらかがいなくなることなんて考えられなかったためずっとこうだった。
そしてとあるパーティーがあった夜、両親と数人の使用人、そして自分達で別荘で過ごしていると絶叫が聞こえ親が殺され使用人も数人殺されていた、よく見ると中心に立つその男が殺したらしい、自分はそんな男を見て怖いだなんだと言った負の感情は抱かず「美しい」そう思った。
 それからその後、その殺し屋にどうにかして付きまとい弟子にしてもらうことに成功した。
自分には財閥の跡取りなんて似合わない、あの子も僕も人を殺すことに才を持って生まれたようだった。
【二重人格に関して】
もうひとつの人格であるアーサーは双子の魂だとかそんなことはまるでない、柳鏁子が考え柳鏁子がつくり想像した人格でしかない。
元々柳鏁子は教養と称し虐待に近い事を毎日のように受けていた、子供のからだでは耐えられないであろう膨大な知識を詰め込まれ殺されるかと思うような格闘の実技を叩き壊れていた、それは子供の心を壊すには十分であった、その現実から目を背けるかのように自分を幸せにしてくれる「幸福さん」という人格を作り自分が辛い時に救ってくれる人格と自分の中で定義し辛いことがある度に「幸福さん」に縋り自らを保っていた、それが自己完結していたところ、溜まりに溜まったストレスで「幸福さん」は表に出てきてしまった、それを母親に相談し、それが双子の妹だと言った母も精神病で離れに隔離されていた。
「幸福さん」が「フェル」になった瞬間は親が殺し屋によって殺されたその瞬間であることは明白であった。

【遊馬龍について】



【言いそうなワード】
「僕は柳鏁子、優しい子になって欲しいからつけたんだって」
「私はフェル、柳鏁子が殺し屋になる時につけてくれた名前よ、本当の名前？忘れちゃったわ」
「僕にはフェルがいる、私には柳鏁子がいる、僕達は2人とも、遊馬が好きよ」

柳鏁子▶優しい子
ヒール▶癒す▶優しい
幸福▶幸せ▶フェリーチェ(イタリア)▶フェル

TPP8

■簡易用■
華炎 柳鏁子() 職業:殺し屋 年齢:　PL:
STR:14　　DEX:14　　INT:14　ｱｲﾃﾞｱ:70
CON:14　　APP:14　　POW:13　　幸 運:65
SIZ:12　SAN:94　EDU:15　知 識:75
H P:13　　M P:13　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4
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[技能]（職業技能点:300 個人技能点:140） (書式:職業/個人<成長>[その他])

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[持ち物]
・武器
――――――――ここに記入――――――――
・防具
――――――――ここに記入――――――――
・所持品
――――――――ここに記入――――――――

[プロフィール]