タイトル:もも ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:もも 正体:鼠 年齢:3歳/8~9歳(オス) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ねずみのあな(4):自分のみを対象とし、封鎖された場面から退場するか本来入り込めない場所に入り込む [基本]やってやって(6):同じ場面にいる他者に判定してもらう 自身と対象の想いを同時使用可能 [基本]ちゅうちゅう(8):おとなで対決し、勝てば相手に嘘を信じさせることができる [基本]こそこそ(8):場面の終了時か次に物音を建てるか会話に参加するまで誰にも気付かれなくなる [基本]こだくさん(8):場面の終わりまでおとな2倍 [基本]いたずら(12):特技の使用に割り込んで打ち消す [特技]じろじろ(6):相手が変化やもののけであれば、その正体や【弱点】を知る事ができます。ただしこの【特技】は、土地神様には通用しません。 [特技]しらないっ!(0):[幕間]で、ネズミが必要な[夢]を支払って、相手からの【つながり】を1段階強くできる。(自分の【つながり】は変えられない)この効果は相手がすでに【つながり】を強くしていても使える。また、次の[幕間]で自分から相手への【つながり】をいくらでも上げても構いません(夢は必要)。 [特技]たからもの(6):セッションが終わるまでお金にして50万円相当の宝物を持っていて構いません。現金ではないので扱うには相応の工夫が必要。 []こわいこわい():【つながり】のない猫か蛇が[場面]に現れたなら、即座に[場面]から退場しなくてはいけません。 []がじがじ():判定に【想い】を使う際余分に2点必要 []ねのした():街の情報や土地勘、機械などの知識に関する判定では自動的に失敗する。 [](): [特技]とくべつ(0):『ねいと』特別な関係です。はじめから相手とお互いに、強さ2の【つながり】を持っています。 []せわやき():『ねいと』にお願いされると、ついつい手伝ってしまう。 ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(2)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(憧れ)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 生誕3年目に突入したアカネズミ(野ネズミ)のオス。 ネズミとしては長寿の域に入り、子供も大勢居る。人の姿でも年長者ぶろうとするお年頃。 大半の時間を野山で過ごした為に人間についてかなり疎い。 たくさんの人数でおもいっきりはしゃぐような賑やかさが大好き、独りぼっちは苦手。暗闇もちょっと怖い。猫や蛇をはじめ天敵とされる動物達が大の苦手。 食糧の備蓄不足で町に降りた所を人の子に助けられ、しっぽにかけて恩を返す事を誓い付き纏い始める。 一人称:オレ 二人称:オマエ/名前呼び捨て