タイトル:4.しゆり ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:しゆり 正体:狐 年齢:200(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化(他種の動物は除く)からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [追加]うそつき(8):ついた嘘を相手に信じ込ませることができます。使われた相手はおとなを狐のへんげと比べて判定し、負けると騙されてしまいます。明らかな証拠が目の前にないと信じこんでしまって、疑うこともできません。 [弱点]あぶらあげ():油揚げが大好物の狐です。油揚げを見ると、変身が少し解けてしまいます。つまり、完全に人間に化けていたらしっぽが現れ、尻尾だけ見せていたなら耳が現れて。耳としっぽを出した状態だと、その場で動物の姿に戻ってしまいます。 [追加]ひさしぶり(6):とても長生きしているので、古い知識や縁を持っています。初対面の他の変化と昔から知り合いだったことにしたり、出会った人と子供のころに出会っていたことにして、出会いで相手と結ぶ繋がりを1強くできます。(土地神様が相手でも)初対面の相手に対してのみ使用できる。また、語り手に相手とのいきさつを必ず伝えなくてはなりません [弱点]ひみつ():人に正体を観られては行けない掟を持っている狐です。完全な狐の状態で人に姿を見られると、以後はセッション終了まで、観た相手と町へのつながりが1弱くなってしまいます。 [](): [](): ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(保護)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(尊敬)Lv3 ☆ 3Lv(保護)<レオン> あなた(憧れ)Lv3 ☆ 3Lv(信頼)<さゆり> あなた(保護)Lv2 ☆ 1Lv(信頼)<山口良太> あなた(保護)Lv2 ☆ 1Lv(信頼)<金村 徹> あなた(家族)Lv2 ☆ 1Lv(家族)<十輪御前> あなた()Lv0 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+14/場面] 想 い:0[+13/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 長生きしている狐。油揚げが大好物。 古くからの友人と偶にお酒を飲んではのんびりとしている。 また、退屈を紛らわすために嘘をついては楽しんでいる。 周りが動いているのをみると、若いなぁという気持ちになる。 何か理由があるのか、滅多に狐の姿は見せることはない。