タイトル:CC キャラクター名:シリル 職業:FBI 年齢:22+3 / 性別:男 出身:米国 髪の色:ff5722 / 瞳の色: / 肌の色:白人 身長:179 体重:普通 ■能力値■ HP:15 MP:14 SAN:/77      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  15  14  13  15  15  18  16  15  14 成長等 他修正 =合計=  10  15  14  13  15  15  18  16  15  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》70%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   80%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》34%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》60%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   54%  ●《機械修理》23%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  36%  ●《説得》35%  《値切り》  5%    《母国語()》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     75%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》22%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》50%  ●《心理学》60% ●《人類学》    50%  ●《生物学》    24%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称    成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 グロック17     1d10          3   17    8 / 故障ナンバー98                                 / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 支給のもの      1   0   拳銃、警棒、手錠、手袋、ペンライトなど 身分証明書      1   0   運転免許や警察手帳 財布         1   0   カード。薄い。 油性ペン       1   0   ボールペン スマフォ       1   0   仕事とプライベート併用 スケジュール帳    1   0   ぱっと書き込む時用 =所持品合計=     0 所持金    2万 預金・借金 ■その他■ メモ: ▼シナリオ Paranormal Crime(HO4/斜め上からの発想) ▼職業:特別捜査官/シナリオ作成ルール準拠 『FBI 超常犯罪分析課(通称:PCU)』に所属する特別捜査官だ。 ・年齢は最年少の HO4(22歳)をのぞいて、24歳~40歳に設定すること。 ・〈拳銃〉の初期値は 50となる。 ※特徴表はHO名で指定されているもののみ ※職業技能は好きなものを選ぶこと ※特徴表とHO効果の重複はなし ※職業特記は不採用 ▼特徴 ●[5-2]斜め上からの発想 狂気に陥った場合、探索者は独特の感性により、原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことができる。 KPはクライマックスで宇宙的恐怖の一端を教えてくれるだろう。ただしクライマックス以外の場面では、何も教えてくれない可能性がある。 ▼Paranormal Crime特性 各シナリオにつき一回だけ、〈アイデア〉に成功すれば事件解決のための決定的なヒントをKPから得ることができる。 ただし、〈アイデア〉を振る時は狂気状態に陥っている必要がある。 ▼花ダイス:77 山吹草(やまぶきそう) 「すがすがしい明るさ」 脳天気。きっと貴方を表すためだけに作られた言葉だ。 貴方に悩みは似合わない。悲しみは似合わない。 それは意外と、辛い役割かもしれない。だが、それでも笑うのが貴方だ。 ▼誕生日:4月1日 ●長所:誠実、責任感が強い、相手の意見を尊重する ●短所:優柔不断、視野が狭い、お金に汚い面がある ▼設定 俺/キミ、お前、あなた/呼び捨て Cyril Cadbury(シリル・キャドバリー) 父は医者、母は教師と、どちらも立派な仕事についており多くの人から頼りにされていた。 そのため多くの大人にシリルは出会って来たが、「良い子だ」と言われることが多く、それは一種の呪いとも言えた。 大人言うことを忠実に守り、道から外れないことが一番であると思いこんだ大人しい子供だった。 青年になっても「良い子」でいる癖は抜けず、大人の言うことに疑いもなく耳を傾けるていた。 本心と違うことがあっても、そんな自身からも目を逸らし、良好な表面だけを取り繕って生きていたが、転機が訪れる。 その転機とは妹の誕生であり、10歳離れている可愛い子。 家族仲が不仲というわけでもないが、両親は子供に対して放任主義であり、周囲はシリルにも立派になることを期待していたが、両親は何の期待も抱いていなかった。 愛情が無いわけではなかったが、好きに生きろと手をかけないことが愛であるとは子供のシリルには理解できなかった。 この寂しさを埋めてくれたのが妹の存在であり、同じ孤独を抱えていた姉と手を取り合って守っていくことを誓ったのだ。 元来、何事に対しても誠実で、慎重だった。 与えられた役割を忠実に果たすことから大人からの信頼は厚いものの、年齢が近い姉からすれば異質な存在だったのだろう。 それは自分で決断を下すことに対して臆病であっただけだと反省し、今の悪役令息みたいな人間になった(?) 幼少期とは180度人格が変わったが、両親は一度目を丸くした程度で相変わらず優しい拒絶をもってして受け入れた。 今となっては、それが人間であること、人間とは他人であること、それが愛情であったことを理解している。 「ルールを捻じ曲げてフェアな場を作ろうとするのは甘えだ。お前の不足は俺の責任ではない」 「はっはっは! この俺に出来ないことなどない!」 「……これから出来るようになる!」 「フン……貸してみろ。挑戦もせずに諦めるのは愚か者のすることだ」 「俺が強かったことは一度もない。ただ強くあろうとした、それだけのこと」 「俺に、俺の片を付けさせてほしい。責任を負ってもらうほど子供じゃないからな」 「愚鈍め! 矜持というのは人と比較するものではない!」 「あなたは現実から目を背け続ける奴に気休めの優しさを吐き続けられるほど、中途半端な人間じゃないだろう」 「お前の話は抽象度が高くてわからん」 「もう完璧さになど興味はない。あれは死んだときにしか手に入らん」 孤独は若者にとっては苦痛だが、成熟した人間にとっては甘美なものだ。 昨日には偶像視され、今日には憎まれて唾を吐かれ、明日には忘れ去られ、明後日には聖人にされる。 唯一の救いは笑いだけだ。それを失くさないようにせよ。                          ――――――アルベルト・アインシュタイン ▼大切な人 ●姉:Calista(カリスタ)// 23歳 :由来、最も美しい 花ダイス:62 美容柳 「薬用」「有用」「幸い」 幼少期は距離を測りあぐねよそよそしかったが、今では遠慮のない関係になっている。 弟なんか姉の奴隷だろうがよ!悪役令嬢。この人も強くなった。 シリルの女性への対応が妙に丁寧なのはこの人がそう躾けたから。 ●妹:Cynthia(シンシア)// 12歳 :由来、誠実な・心からの 花ダイス:25 セージ 「幸福な家庭」「家庭的」 シリルとカリスタの愛の結晶(?) 彼女の天真爛漫さが3人の絆を結んだ。兄も姉も大好き。 小さいながらに聡明であり、両親のことに理解も示している。 ●上司:ディスマス・ホワイト 親の興味を引けなかった幼少期を過ごしていたために、父性が強い人にかなり弱い。 導いてくれる人に着いていきたいという願望がシリルの性根に残っているし自分ならやれると期待してくれていることから、父の代わりにしてはいけないと思いながらも甘えてしまっている現状。 早く立派な功績を残して、せめて上司/部下として役立ちたいと思っている。 ■簡易用■ シリル(男) 職業:FBI 年齢:22+3 PL: STR:10  DEX:13  INT:18 アイデア:90 CON:15  APP:15  POW:14  幸 運:70 SIZ:15 SAN:77 EDU:16 知 識:80 H P:15  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]