タイトル:SSS.S キャラクター名:アルバート・カツシカ 職業:FBI 年齢:28 / 性別:男 出身:アメリカ 髪の色:黒 / 瞳の色:茶 / 肌の色:イエロー 身長:178 体重:75 ■能力値■ HP:15 MP:12 SAN:44/44      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  13  11  13  13  13  13  12  15  12 成長等   2   3   1   3         1 他修正 =合計=  16  16  12  16  13  13  14  12  15  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      56%  ●《キック》  50%  ●《組み付き》   50% ●《こぶし(パンチ)》52%  ●《頭突き》  50%  ●《投擲》     50% ●《マーシャルアーツ》50%  ●《拳銃》   73%  ●《サブマシンガン》50% ●《ショットガン》  50%  ●《マシンガン》50%  ●《ライフル》   70% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 78%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  50%  《登攀》  40%  ●《図書館》 31%  ●《目星》  87% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   70%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》65%   《信用》  15%  ●《説得》76%  《値切り》  5%    《母国語()》60%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     6%   ●《オカルト》   10%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》55%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》4%   ●《心理学》9%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%  ●《ラテン語》   5%    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称   成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ライフル            800        10     / L96A1 拳銃                       17     / グロック17 ナイフ             1.5              / ■所持品■ 名称      単価  個数 価格  備考 財布      5000  1   5000  身分証含め必要なカード類が入っている スマホ         3   0   内1台は業務用 煙草      280  1   280  ショートホープ ジッポライター 10000 1   10000 ヒーロー映画の主人公が使っていたのと同じ銘柄 懐中電灯        1   5000  掌に収まる程度の小型ペンライト =所持品合計=   20280 所持金   50000 預金・借金 ■その他■ メモ: 日系アメリカ人2世。 幼い頃からヒーローに憧れており、自然と警察職に就くことが目標となった。 飛び級、及び落第等特筆すべきことはなく、ストレートで大学へ進学し、そのまま警察官へと就任。 しかし配属先の上司が差別主義の白人であった為、思い描いていたヒーロー像が崩壊。一時は退職も考えたが、同時期に強盗から救ったイタリア人女性(後の恋人)の言葉に支えられ、遂にはFBIへの就任にまで至る。 FBIではアジア人では珍しいSWATに任命され、そこでエリックとも気の置けない友人となる。 特にライフルを用いた遠距離からの支援攻撃に適性があり、エリックが前衛・アルバートが後衛としてバディを組むことが多かった。 しかし四年前に起こった人質救出作戦にて、アルバートは常と同様エリックとバディを組み任務に当たっていたが、作戦の最中エリックは行方不明。後に死亡が確認される。 その後、エリックを失った悲しみと自分の非力さに打ちひしがれ、ふさぎ込む。 食欲も湧かなくなり、朝はコーヒーだけで済ますようになってしまった。 何とか職務には復帰したものの、人間関係に恐怖を抱くようになり孤立する。 結婚を視野に入れ始めていたイタリア人女性ともここで恋人関係を解消した。 蒙古斑による虐待冤罪を恐れた母親が、痣が消えるまで家族のみで育児をすることを決めた為に、結構な人見知り。 ぐいぐい来る人は苦手 11/8追記 一人っ子。子供の頃からヒーロー物のアニメや映画が好きで、エリックとつるんでいた時期まで新作映画が公開されれば見に行くし、円盤も特典付きの物を買う。お気に入りの作品は何度も見直している為、たとえ記憶を失っていても常識として引っかかっている。 父親は日本人だが、大分アメリカナイズされているため、日本の文化はほぼ何も知らない。日本語も喋れず、箸も使えない。ハーフだが、変わった名字のアメリカ人という認識である。 日本の事は父親から教えてもらった指切りくらいしか知らない。一応苗字は漢字で書けるように練習したが、歪んだ象形文字にしか見えない。ただ、父親がどうしても土足文化に慣れなかったため、実家では靴を脱がされており、アルバート自身、家を出た現在でも玄関口で靴を脱いでいる。また、それは家に来る機会のある人物(エリック、元恋人等)にも徹底してもらっている。 就学前に初めて火を通した魚の頭を目にし、怖さのあまりガン泣きしたことがあり、それを生涯両親に揶揄われる。 エレメンタリースクール時代、歴史の第二次世界大戦の授業の後、一部の同級生から『アメリカの敵』呼ばわりされ、いじめに発展しかけるが、いち早く教師が気づき、当該生徒を叱ったうえで和解する。(アルバート納得済み) が、どこか引っかかりは残っており、これが後々差別への嫌悪の根源になる。 ミドルスクールの時、クリスマスパーティにて初恋の人に対しカッコつけで、誰かがジョークで持って来た納豆を食べようとして(「ハーフなら食べれるんじゃない?」と悪意無く振られ、調子に乗った)吐きかけたことがある。口をゆすいでもコーラ一気飲みしても口の不快感が拭えず、以来納豆が嫌いになった。尚、初恋の彼女は最近引っ越してきた隣人と既に交際中。また、この時に初めて炭酸一気飲みが常人ではできないことを知る。 両親が互いへの愛を憚りなく伝える環境で育ったため、アルバート自身も恋人への心配りを欠かさない。 本編後、暫くして後ワシントンの自宅を引き払い引っ越しをする。 名目上はデラウェア州。そこにある、製薬会社に勤めている父親がかつて研究で使っていたという別邸を借りていることにしている。が、それは建前であり、実際はインスマスに近い町を拠点としている。 とある事件でデルタグリーンと再接触し、その際自分に組織の監視が着いていることを知る。 以来自身が借りた部屋にも戻らず安宿を転々としている。 また不可思議な事件を纏めた手帳をディビットに送り、保管を頼むがデルタグリーンと会ったなどの事情は説明していない。 食欲に関しては、食べられないわけではないが自発的に食べる事は稀。 誰かと食事をしたり、勧められれば食べる。 とある事件で黄金の蜂蜜種を手に入れ、既に飲んでいる。 追記終了 CV:小西克之 誕生日:10月20日 好きなもの:ヒーロー映画 嫌いなもの:目薬 ※嫌いというか、差すのが下手 趣味:野球鑑賞 ※エリックが生きてた頃はよく家でビールを飲みつつ共に白熱していた 嫌いなこと:差別 ※人種差別は勿論、男女差別も含む 好きな食べ物:コテキナータ ※ルビ(彼女の手料理) 嫌いな食べ物:納豆、和食 ※和食は食べられないわけではないが、食べた気にならないので好まない ※納豆は無理 特技:炭酸の一気飲み 【立ちこめる夜霧】(基本271pベース) 3MPと1d2のSANを支払う。 霧を立ち上らせる水域の水をボウルかカップに入れ、その水面を撫でるようにそっと吹くと、水域から濃い地上霧を発生させることができる。 呪文をかけることができるのは夜間だけである。日の出と共に霧は消える。 AF:鏡中の真実 貴方はその鏡の中に映るものが真実だと知っている。 【不定の狂気:健忘症】に陥った場合、一度だけ使用することが出来る。 使用した場合、不定の狂気の期間を1d3ヶ月縮めることが可能である。 使った場合、鏡の破片は薄く曇り、上手く物を映すことが出来なくなる。 AF:焔色の羽根 誰も知らない神様からの贈り物。これを身に着けている間は幸運判定とショックロール判定に+10%の補正が入る。 AF:想いの楽譜 一枚だけの古びた楽譜。所持している間SAN+1d3される。 演奏中に思い浮かべたのが心底楽しい思い出や大切な人の姿など、心の支えになるような記憶であればさらに+1。他人に譲渡しても効果は発揮されない。 AF:祝福のロザリオ  強い祝福が込められたロザリオ。  一度だけ判定の振り直しを行うことができる。使用すると、ロザリオは砕けて消えてしまう。 AF「あなたの靴」 どれだけ記憶が消えたり、狂気に陥っても、あなたは今のあなたを忘れない。 『CELAENO FRAGMENTS(セラエノ断章)』の写しの写し 呪文:黄金の蜂蜜酒の製法    (※基本254p)    命の糧(基本252p)、魔法の感知(基本284p)習得。 消滅:呪文の使い手がふわっと煙のように消えたり、あるいは前もって準備しておいた箱の側に瞬時に戻ってきたりできる呪文。 箱を準備するためには2POWが必要である。 1回の呪文にかかる時間は2秒ほどであり、呪文のコストは5MPと正気度1である。 場所は呪文の使い手の体の要素、例えば毛髪、爪などの入った箱で出来た護符を作ることによって決められる。 箱は魔術によって準備するのであるが、作るのに約一日かかり、2POWをコストにしなければならない。 箱が準備出来たら、何度でも「消滅」の呪文をかけることが出来る。 箱が破壊された場合、あるいは開けられて中身をばらまかれた場合にはPOWポイントは無駄に失われる。 もう一度呪文は働かせるのにはもう一度箱を作らなければならない。 おそらく距離に制限はない ・望むときに液体に変貌し、狭い場所の移動等が可能になる。目撃した者はSANC1/1D3 《シュブ=ニグラスの退散》(基本ルールブック pp.262-263) 恐怖の注入 コスト:12MP、1d6正気度ポイント 必要ラウンド:瞬時 別名:破滅の指、エイボンのジンクス、邪眼 対象の恐怖を引き起こし、集中力を奪い行動を混乱させる。対象は正気度ロールを行い、0/1d6正気度ポイントを失いながら安全な場所へと逃げ出す。 「サセックス草稿」SAN喪失:1D3/1D6、クトゥルフ神話+7%、研究期間:36週間/72時間 ポナペ経典(ホーグ草稿)SAN喪失:1D4/1D8、クトゥルフ神話+7%、16週間 「水神クタアト(クタアトアクティンゲン) ラテン語版」SAN喪失:1D8/2D8、クトゥルフ神話+13%、46週間 白打掛:高価な白打掛。綺麗な状態。 後遺症 PLがダイスロールを行う際(主にSANcの失敗)に、ちらっとPCが上を見るような動作が発生する。 後遺症【光恐怖症】 つよいフラッシュライトや手術台のライトに対しては恐怖をおぼえ動くことができなくなります。 ・後遺症『孤独の氷柱』  この後遺症はPCの死後、すなわちPCがロストした後に効力を発揮する。また、この後遺症はロストの直前まで放棄することが可能なものである。  PCはロスト後、所謂ロスト救済シナリオ、復活シナリオ、転生シナリオに参加することは出来ない。死亡NPCとしての使用も出来ない。他システムへのコンバートも出来ない。死んだらそこで終わり、なのだ。その次はない。  その代わり、PCの死後、PCの大切な人に無条件でHP 1と幸運10が与えられる。幸運は上限を越えない。大切な人の基準は個々のPC、PLに任せるが、その人のために命を懸けられる程度、と考えるのが妥当だろう。  また、大切な人への効果は、例え永久ロストで存在が消えたとしても、例え大切な人からPCの記憶や存在が全て消えたとしても、無条件で発動する。 (PC死亡後に『PCの大切な人だった』という設定で作成された探索者には、上記の効果は付与されない) 後遺症:自覚はないが探索者はミ=ゴの実験を受けたことがある。そのためミ=ゴにとっては良い観察、研究対象だ。今後のシナリオでミ=ゴとの戦闘などがある場合真っ先に狙われる。(攻撃などの対象がシナリオで決められていない限り自分固定になる) 【後遺症】 ・幻覚あるいは妄想 ・同卓2卓の間、KPCが死ぬ幻覚または妄想に取りつかれ1/1d3のSANCが発生。 ・発生するタイミングはKPさんへお任せします。 後遺症:封印の体 引き継ぎの際、毎セッション前にHP−1d3ダメージを受ける。 これは貴方の体の中で邪悪な者が封印を解こうと抵抗している為だ。 【後遺症】ドッペルゲンガー?  貴方は4卓の間、周囲に対してドッペルゲンガーではないのか?という疑問が脳内を占めていくことにより探索する場合誰かと共に行動するならば技能値が-10%の補正が入ることとなる。  果たして今君の隣にいる人物は君の知っている人物なのだろうか? ■簡易用■ アルバート・カツシカ(男) 職業:FBI 年齢:28 PL: STR:16  DEX:16  INT:14 アイデア:70 CON:16  APP:13  POW:12  幸 運:60 SIZ:13 SAN:44 EDU:12 知 識:60 H P:15  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:240 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]