タイトル:Ilya McLean(イリヤ・マクリーン) キャラクター名:Ilya McLean(イリヤ・マクリーン) 職業:FBI 年齢:36 / 性別:男 出身:ロシア系アメリカ人 髪の色:金 / 瞳の色:アイスブルー / 肌の色:白め 身長:201cm 体重:99kg ■能力値■ HP:16 MP:16 SAN:67/67      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  15  15  13  15  17  17  20  16  16 成長等         1   1 他修正 =合計=  16  15  16  14  15  17  17  20  16  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      77%  ●《キック》  99%  ●《組み付き》   76%  《こぶし(パンチ)》50%  ●《頭突き》  51%  ●《投擲》     60% ●《マーシャルアーツ》87%  ●《拳銃》   90%  ●《サブマシンガン》50% ●《ショットガン》  50%  ●《マシンガン》50%  ●《ライフル》   70% ●《ナイフ》     25%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》76%  ●《鍵開け》 21%   《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 90%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  70%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  89% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦(船)》 1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》23%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前  現在値  《言いくるめ》5%    《信用》    15%  ●《説得》 79%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》100%  ●《日本語》72% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》32%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》70% ●《人類学》    8%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》18%  《物理学》    1%   ●《法律》     50%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 スマホ              1   0 財布               1   0 アメリカ連邦捜査局IDカード    1   0   +FBIバッジ 腕時計              1   0 パスポート            1   0 ボトルガム            1   0 タバコ              1   0 日本ガイドブック         1   0 簡易救急キット          1   0   絆創膏、包帯、消毒液、針、糸、ホッチキス 防水ライター           1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 父がアメリカ人で母がロシア人のハーフ。家族構成は父母妹1人だったが、とある組織の自爆テロに巻き込まれ家族全員を亡くしている。 ついちょっと前までは他人との交流を避け、皮肉屋でプライドが高く、相手が誰であってもやや高姿勢な態度が目立つような嫌な奴だった。しかし、現在は嫌味ったらしい部分は改善され冗談好きで面倒見の良い性格へと変わった。…というよりも、元来はこういった性格だった故、元の性格に戻ったと言った方が正しい。 チームメンバーを何よりも大切にし、不器用ながらも後輩や部下、隣のデスクの友人の面倒をよく見るようになった。 また、冗談をふっかけたり自分からボディタッチをしたり等、人間関係においてかなりの進歩が見られる。この変化はチームメンバーのおかげである。 以前は常に仏頂面で1人だったが、今はよく笑い、よく誰かと肩を並べて、よく楽しそうに話している。 金髪青眼で高身長且つガタイの良さからか(海外キッズにはマーベルヒーローみた~い!で人気らしい)子供に何故か好かれるが、本人は子供が苦手。どう扱ったらいいのか分からない。 ベビーシッターになっていたらきっとストレスで死んでいた、なんてよく友人に口にしていた。 正義感と愛国心が強く、”苦しんでいる市民を救うため”という目的と信念を持ってFBI組織に所属している。 市民と国の為であれば理不尽や無茶な命令であっても忠実に黙って従うが、容認しているかはまた別の話。 常に目の前の出来事よりも、その先の未来を見据えての選択肢を取りたい…と思っているが、いざ目の前で危機に瀕している人物を見ると手を差し伸べてしまう。その自身の甘さを痛感しているが、苦しんでいる人はやはり見過ごせない。いつかこの甘さが仇となるかもしれないと思い、どうにか割り切ろうと努力はしている。 仕事中、表向きは淡々とした合理的な人間だが、内面は義理人情に厚く、仲間思いな人物である。 【以下RepliC;∀部分の追記】 有給があり得ない程溜まっていた為、有給消化を兼ねて日本に長期旅行に来ていた所で病院に搬送された。タハハ…。 病名がはっきりしないまま退院になってしまったが、完治したならいいかと思っている。健康体らしいし……フム……。退院した後は流石に帰国しなければならない状況だった為(4ヶ月も職場を離れるのはまずい)、飛鳥との別れを惜しみながらもアメリカに帰国した。 旅行先で入院したなんて職場に知られたら絶対にバカにしてくる人間が(1人)いるので入院の件は黙っている。絶対に教えない。 ▽火遅 飛鳥に対して 入院中に偶然病院で出会った少年。 角を曲がった際、相手に気づかずぶつかり飛鳥を吹っ飛ばしてしまった。ゴリラすぎるよ。幸い飛鳥に怪我はなかったが、お詫びにと飛鳥に院内のカフェでランチを奢った。これをきっかけに飛鳥との交流が始まる。 イリヤが入院中の時は病院で飛鳥と会って色々な話を聞いたり、アメリカでの話をしたりもした。退院してからは飛鳥のオススメの店や場所などを案内してもらい、イリヤがアメリカに帰国するまでは飛鳥とたくさん遊び回った。 明るくひょうきんな性格の飛鳥に最初はチャラいな…という印象を持っていたが、会話を重ねるにつれ彼の人柄を気に入り、まさかの意気投合するまでに至ってしまう。ムードメーカー気質な飛鳥に少しだけエリックを重ねている部分がある…のだが、飛鳥への接し方は「手のかかる弟」。 エリック以外に仲良くなれる人間がこれ以上出来るとは思っていなかった為、正直自分でも驚いている。 もうないとは思うが、万が一エリックの時のような事件が起きないように、今度こそ友人を守り、必要があれば支えたい。 ○帰国後の飛鳥との色々 アメリカに帰ってからはほぼ毎日テレビ電話で飛鳥とやり取りをしていた。 ちょっとね…アンドリューさんにバレるとなんとなく恥ずかしいので自室で飛鳥と電話してたよ~。 比較的長めの休みが取れた時は、飛鳥に会いに日本に訪れる事も少なくは無い。その時はアメリカ土産たくさん持っていくよ~!自分が行きたい場所よりも飛鳥が行きたい場所を優先していた為、映画とかよく一緒に見に行ってそうかな? いつか飛鳥が好きな映画のロケ地にいこうって約束した!連れてったるけんね…アメリカに…。 ○飛鳥の帽子について 何がなんでも取ろうとしないらしい なんでなんだ~い!? 帽子取らないのか?とは聞いたことがあるが…取らないらしい…純粋に気になっているのでいつか帽子を意地でも取りたがらない事を聞けたら、とは考えているが、飛鳥の頑なな様子にあまり触れられたくないのかもしれないとも考えている。 ○クリスマスについて 飛鳥からクリスマスのお誘いをもらった時は驚いたが、少し悩んでから了承した。(アンドリューさんごめん__)ちゃんと飛鳥に突然FBIの仕事が入る可能性も伝えています! 飛鳥とクリスマスの約束をして以来、通話でクリスマスに何をするかどこに行くか何を食べるかを話し合い、予定を立てていった。が、やりたい事が多すぎて1日で全て消化出来そうにない。来年のクリスマスに、消化出来なかった分をやればいいか…とイリヤは思っている。 飛鳥に腕時計あげたいな~!クリスマスプレゼントです ✧飛鳥とやりたいことリスト! ・朝一で映画を見る! ・イルミネーションとか見たいな ・お昼に美味しいハンバーガー屋さんに行く! ・東京タワーいきたい ・ショッピング! ・ゲーセンとか…!?飛鳥好きそう ・拳銃撃てる所で飛鳥に教えたいな!?飛鳥…男の子だし拳銃うってみたくないか?ねっ キリがない!ここら辺にしときます ////////////////////////////////////////////// カラーコード…#a3d6cc 一人称:俺 二人称:お前 三人称:呼び捨て、~さん 好きなもの:酒、キャンプ、旅行 嫌いなもの:仲間の死、イギリス料理 苦手:子供、生魚 趣味:筋トレ、昼寝 得意:ポーカー ✧2015.刑事で作成.特記あり 武道⇨MA 言いくるめ⇨キック に変更。 〇特徴表 ・幸運の御守り(POW+1)  …友人からもらった腕時計 ・受け身 ❏通過シナリオ SSS.S(HO4) さよならを言いにきた / 鯨津みら氏作 闇をゆく者達の宴 女の子制作キット Tales for I.Q. _______RepliC;∀ HO3秘匿_______ HO3 『貴方は星を見送った / それはもう何も失わないため』 ※このシナリオ内でのみCON-1される 【秘匿HO】 貴方は四か月前病院に搬送されしばしの入院生活を余儀なくされた。 病名ははっきりしておらず治療に不安を覚えながらも何とか退院し、今では健康体である。 入院していることを知人に知られるのはなんとなく気まずかったので隠している、隠していた手前余計周囲にそれを言い出せずにいるだろう。 入院中に新しい出会いがあった 「火遅 飛鳥」という青年だ。彼が病院に家族の見舞いで来ていた時ふとした拍子に仲良くなったのだ! 意気投合しいまでは友人関係になった。今ではよく連絡を取り合い一緒に遊びに行く仲だ。 飛鳥はひょうきんもので明るくて面白い青年だが、どんな場所でもなぜだか帽子を取りたがらないのが少し不思議だ。 そんな彼に今年のクリスマスに一緒に遊びに行かないか、と誘われている。 【事前情報】 「火遅 飛鳥」(22) APP:14 SIZ:14 元気な青年。 むっちゃ元気で、愉快な男の子。とってもチャラい。 【目的】 貴方の目的は 1:『飛鳥と楽しいクリスマスを過ごすこと』 2:『帽子の謎を聞くこと』 _______SSS.S HO4秘匿_______ ▽エリックについて 唯一全幅の信頼を置いていた親友。 仕事面でもプライベート面でも多くの時間を共に過ごし、悩みがあれば必ずエリックに話していたし、下らない事でも彼と共有して共に笑い、今まで様々な感情を共有してきた。 エリックと仲が良くなるまでは全くの無趣味だったが、エリックから読書やドライブ等、彼が好きな事を教えてもらってからは筋トレ 読書 ドライブを一緒に楽しむようになった。 フィジカルトレーニングはエリックと毎日必ず一緒に…がいつしか日課になり、また、毎週水曜日に彼のオススメの本を借りて翌週の水曜日にエリックに本を返し、アルコール片手に感想言う…事もいつの間にか習慣化していた。 エリックが住んでる部屋の隣が空いた時は、冗談混じりで「引っ越そうかな」と言ったら案外ノリノリで肯定されてしまい、そのままノリで引っ越した。お隣さん! それからベランダ越しで瓶ビール片手に街を眺めながら2人で会話する時間が増え、それがイリヤが見つけた初めての趣味の時間になった。 何か新しい事を始めるのも何かに挑戦するのもエリックと一緒に、が当たり前だった。 公私共に常に隣にはエリックがいた。だからイリヤにとってエリックは、なくてはならない存在だったと1秒の迷いすらなく言えるだろう。 エリックに対して、今も昔も深い尊敬の念を抱いており、彼の芯の強さが大好きだった。 ASL人質救助作戦の中でエリックが死んだと報せを受けた際、信じる事が出来ず、親友の死を受け入れられなかった。共に救助作戦に参加していたのに、彼が死の窮地に立たされていた事すら知らなかった自分が腹立たしく、いつも自分を助けてくれていた彼を助けられなかったと強い後悔と罪悪感を抱いている。 また、それと同時に何故あんなに優秀な彼が?とやや疑念が残ったが、それを確かめる術はなかった。 それでも何としてでも、せめて何故優秀な彼が救助作戦の中で命を落としてしまったのか理由が知りたい。エリックの死の真相について今も尚独自にこっそりと調査を続けている。 4年経った今でも親友の死を受け入れる事も弔う事も出来ていない。 自身の隣の、エリックの部屋は親族に頼み込んでそのままにしてもらっている。(家賃は自分が払い続けている) 墓参りすら行けていない。行こうと思った事は何度もあるが、何かしらの理由を付けて結局行けずに酒を飲んで自身を酔い潰す…を繰り返している。 しかし、エリックが街を国を守ろうとしていたあの信念だけは何がなんでも自分が引き継ごうと思い、半ば強迫観念の状態かもしれないが、亡き親友の分も自分がこの街を守ろうと考えている。 〇エリックになんと呼ばれていたか? イリヤ 〇エリックへの感情 家族愛以上恋愛未満の親愛と信頼。相棒であり親友で人生の目標である。世界一大切な人。 〇エリックとの思い出 ・誕生日が同じだった為、一緒にお互いの誕生日を祝っていた。4年前の2人きりの誕生日会の際に、エリックがくれた腕時計を今でも大事に付けている。(自分もその時全く同じ種類の時計をエリックにプレゼントしていた。お揃いだと笑いあった記憶がある) ・仕事終わりによく飲みに行っていた。安酒パブか小綺麗めなバーかでいつもぶつかる為、ジャンケンして決めている。 ・月一で釣りに付き合ってもらっていた。2人で出かけたドライブ先で見つけた釣りスポットで、なんとなくやってみたらハマった。それ以降エリックと一緒に釣りをするようになった。 ・読書が苦手だったが、エリックから本を借りるようになってからは比較的マシになった。読書の趣味も彼と合っていた為、エリックのおすすめの本の話を聞くのが好きだった。 ・チャイナタウンで中華を食べる回数はぼちぼちあった。行ったら必ずフォーチュンクッキーを頼んで運勢を占って遊んでいた。たった1枚の紙で喜んだり落胆したりしていたあのちょっとした隙間時間が好きだった。 ・休日を利用してエリックとプチ旅行に行った。運転はエリックで、エリックが行きたい場所に行って遊んだ。その時撮った写真は今でも残っている。 ▽FBIに所属している現在をどう思っているか エリックの分まで務めを果たしたい、と思っている反面、親友を助けられず亡くした事による若干の自信喪失と不安感により、こんな不安定な自分がFBIにいてもいいものか…と多少思っている。 どうにかして前を向きたいとは思っているが、中々難しい。 〇イーサンについて FBI捜査官を目指している中で、自分と所属は違うが優秀な人がいる、と紹介してもらったのがイーサン・ヘイズだった。 別の視点から物事を学ぶことも大切だから、イーサンからもなにか学べる事があるはずだ、と。 勉強やFBIの話など、イーサンからも多くを教えてもらった。(故に現在、殺人事件の捜査チームに抜擢されそつ無く仕事をこなせているのは過去イーサンに教えてもらっていたからである。) イーサンの面倒みの良さや人柄は、直ぐにイリヤの心を開かせるには充分過ぎるもので、恩人と同じくらい懐いている。 チームで唯一プライベートな話をするのはイーサンくらいで、他には威嚇する犬…。 同じチームにいる今、過去の恩返しが出来るようイーサンのサポートが出来ればと思っている。イーサンの言うことしか聞かん。 ▽プライベート 休日は1人でウォッカと花束を持って亡くなった仲間達と恩人の墓参りに行っている事が多い。 エリックが亡くなってから遊ぶ、という行為をしなくなった。 大好きだった酒は感情を麻痺させる道具に成り下がったし、本も読まなくなった。 今はただ酒を飲んで寝て時間を過ごすか、トレーニングに打ち込むかしかしていない。 HO4『死を纏った戦士』 【公開HO】 HO4 Spade 君は孤立した捜査官だ。周りと距離を取っている。 【秘匿内容】 あなたはもともと別の部署出身の人間で刑事課に来る前は「SWAT部隊」にいた。 4年前親友を亡くしている。その時に部署を移動した。 亡くなった親友のエリックとは気の合う友人でFBIになってから初めてできた友人だった。何かと話が合いよく一緒に遊んだり仕事でもお互いのことを支えあう相棒に近い関係であなたにとっては親友と呼べるほどの仲だっただろう。 彼は4年前のある日行われた人質救助作戦で行方不明となり、後日エリックのものと思わしき死体が発見された。その後死亡が確認され葬儀があげられたのだ。 なぜ彼が死ななくてはならなかったのか、失うことの恐怖からあの日以降親しい関係のものを作らないようにしていた。 亡き友人の分も自分がこの街を守ろうとあなたは考えている。 現在の年齢は28歳以上 あなたは 「親友の死の真相を知る」 「仲間を守ること」  を大切にしている。 【特記】 1:SWAT部隊出身 →戦闘技能が基本的に初期値が50、<拳銃>にはさらにボーナスで+20される。 SWAT部隊とは米国警察の特殊部隊。特殊火器を装備し、凶悪事件など特殊任務に機動的に対応するための警察部隊である。 2:部隊に入り訓練を積んでいた身であるため咄嗟の判断が早い →DEX+1 【事前情報】 ●ASL人質救助作戦 テロリストが10日間にわたって大使館に立てこもり大使館の人間が人質となって軟禁された事件。当時あなたとエリックはこの救助作戦に参加していた。 エリックは救助活動を行う過程でテロリストによって死亡している。 大使館を襲ったテロリストは「Giraffeman(ジラフマン)」と名乗りこの事件後逃走。未だ捕まっていない。 【NPC事前情報】 あなたには忘れられない友人がいる、「エリック」だ。 〇エリック・グッドマン(28) SWAT部、あなたとは非常に親しい関係性だった 責任感が強く頑固な一面がありなかなか折れないところもあるが基本は性格はいい。 一度決めた道を最後まで通す芯の強さがあった。 苦しんでいる市民を救うべく鍛錬を怠らない勤勉さと見知らぬ誰かに命を懸けれる信念がある。 仲間からの信頼も厚く信頼された人間だろう。 B型 11/22生まれ 趣味:筋トレ / 読書 / ドライブ APP:17 SIZ:16 ・一人称:俺 ・二人称:あんた ■簡易用■ Ilya McLean(イリヤ・マクリーン)(男) 職業:FBI 年齢:36 PL: STR:16  DEX:14  INT:17 アイデア:85 CON:15  APP:15  POW:16  幸 運:80 SIZ:17 SAN:67 EDU:20 知 識:99 H P:16  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]