タイトル:青柳 真姫 キャラクター名:青柳 真姫 / あおやぎ まき 職業:刑事 年齢:35 / 性別:女 出身:日本 髪の色:白寄り / 瞳の色:金 / 肌の色:白 身長:172 体重:58 ■能力値■ HP:15 MP:17 SAN:21/93      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  14  16  12  17  15  15  17  15  17 成長等        +1     +3 他修正 =合計=  13  14  17  12  20  15  15  17  15  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      69%  ●《キック》  70%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》71%   《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《日本刀(太刀)》 85%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》51%  ●《追跡》  50%  《登攀》  40%  ●《図書館》 55%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》25%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》1%    《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%  ●《説得》75%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》6%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称      成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 日本刀(太刀)   85 2d8+db                 30 /                                   / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 財布       1   0 携帯       1   0 ハンカチ     1   0 ティッシュ    1   0 化粧ポーチ    1   0 警察手帳     1   0 タバコ      1   0 ライター     1   0 ぬい       1   0   スーちゃんがくれたやつ 手袋       1   0 日本刀      1   0          1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ◆基本データ 一人称:私 性格:粗雑 好き:仲間・仕事・ラーメン・酒・映画・買い物(なんでも好きじゃん) 苦手:迷路・道案内 ◆探索者について よく笑うよく喋るよく食べるよく飲む!ヘビースモーカー。 サバサバした性格であまり過去を振り返らない性格。 起きた事は仕方ない。じゃあ次なにをするか、を常に考え動く事を得意とする。 情が無いわけではないが、すぐに切り替えているように見える事から 淡白な人間だと思われているかもしれない。他人の評価は別に気にしない。 顔はめっちゃいいのに口と足癖が悪い。大切な人や仲間に迷惑をかける事が死ぬほど嫌い。 ◆職業ベース 警察 職業技能:言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 +次の技能から1つ選択:運転(自動車、二輪車)、信用、組みつき、武道(柔道)、日本刀、拳銃、杖 →武道をMAに置き換え ◆特徴表 4-2┃方向音痴(D) 興味Pに+60P <ナビゲート>の初期値が1%になる。加えて、経験ロールで成長させることは出来ない。 ◆通過シナリオ イドラの約束 THE BACK ROOMS 君の幻覚を見ている(KPC) 沼男は誰だ END4 【後遺症】 右肘より先が黒く変色してしまう。これは永久的に治らない。 貴方がどこまでもうまくできている忌々しい証。 以下イドラの約束 HO4バレ有 ____________________ ◆探索者について 自分が人間じゃないと知ってから、尚更よく人と話すようになった。 自分は化物ではなく人間だ(でいたい)。という強い感情があり、それ故に 人間とたくさん話す事で自分はこの人間社会でやっていける、と確認している節がある。 林檎会の杏から言われた言葉に関しては、そんなわけないじゃん、て否定しがち。 多分毎日風呂でいやいや。。。人間だし。。と頭を振ってるけど思い当たる節がないわけじゃないから 心のどっかではそうなんだろうな、って思ってる けど 現状は信じたくない気持ちが大きい。 自分の事に関してはバッサリ切り捨てる事ができない性格。 他人の過去とかはあまり気にしないんだけどねえ。。。 ◆過去について 2年前に犯人を取り逃がしてしまった事についてはかなり引きずっている。 自分が影送り事件の犯人をあの場で逃がしていなければ、ユウリは死んでいなかった、と思うと 悔やんでも悔やんでも悔やみきれない。自分のせいだ、と責任を重く感じている。 この事をHO3に打ち明けるべきとも思ったが、双子の妹を失った直後のHO3に ”長年一緒にいた同期のせいで妹が死んだ”という事実を伝えるのはあまりに酷だと考え、 伝える事はできていない。+自分もユウリを失った悲しみは大きく、言い出せていない。 2年前、自分が足を止めてしまった原因が自分の生まれのせいなのか、 精神的な弱さなのかはわからないが、後者であって欲しいと思っている。 後者であれば改善する事ができるし、次は同じ過ちを犯さないで済むと思っているからである。 ◆HO3について 特に全幅の信頼を置いている人物。彼の人となりが大好きだし、支えたいと思う。 両親の存在もわからない自分にとって、頼れるのってスーちゃんだけだったから、 そこに赤の他人が含まれるのはすごく恵まれている事なんだな、と思っている。 仕事においてももちろん頼りにしているし、プライベートでも一緒にいる事が多いので 家族みたいな距離感になっている。 同時に彼に対しては大きな罪悪感を持っていて、それが何故かはわからないけど 今回の事件を解決する事でこの罪悪感も晴れるかもしれないと考えている。 彼に嘘はつきたくないし、これ以上傷ついて欲しくもない。 ◆ユウリ(HO3の双子の妹)について かつての友人、今となっては謝りたくても謝れない人。 HO3と同じように彼女の事が好きだったし、これから先も 変わらずに一緒にいると思っていた為に失った衝撃は大きい。 一緒にお泊りして彼氏いるの~?ツンツン してたよ シクリ。。。 ◆スーちゃんについて 大好き。親って誰?って聞いたらスーちゃんを思い浮かべるぐらいには親だと思ってる。 そこに血の繋がりがない事は理解しているし、きっと彼は幼い自分を放っておけなかっただけだとも 思うけれど、それでも育ててもらった恩を精一杯返したいと思っている。 恩返しの一環として食事を作ったりタバコを注意したりしてる。(自分は真似して吸ってるくせにね) スーちゃんには長生きして欲しいのよ。 誕生日(12月29日!)には毎年プレゼントをかかさずあげているしクラッカーパン!して驚かせようともしてる。 スーちゃんびっくりするのかな わ~びっくりした~ってのんびり言いそうで可愛い。(びっくりしてないじゃん) ◆正義感について 警察を目指した理由は、自分がスーちゃんに手を差し伸べられた経験があるからであり、 なにも持たない自分ができる事を考えた結果が警察官であった。(悲観的ではなく客観的にそう考えた) 両親がどういった存在だったか、正直ほとんど覚えていないが、それでも引き取られたということは なにかしらの事情があって自分は両親と共には生きていけなかったのだ、と理解している。 両親が頼んだのか、捨てられたのか、それとも別の理由なのかは知らないが、 スーちゃんに手を差し伸べられた結果今自分は生きていて、友人にも仲間にも恵まれ幸せな日々を送っている。 なにも与える事ができない立場にいた自分が多くのものを与えられたのだから、大人になった今はそれらを 返すべきだと思うし、きっと一番それができるのが警察官だと思った。”人を助ける事ができる人”に憧れた。 皆が危険に脅かされるような事が無くなればいい、と考えている。 だから危険因子があったらそれは排除すべきだし、それが自分たちの仕事だと思っている。 もちろん犯罪者については更生できると考えている為、捕まえる事=危険因子の排除という認識。 何かを守る為には犠牲が出てしまう事も頭では理解している為、今目前の手に届く範囲のものより 将来的にどうなるかを考え動く事が多いかもしれない。その為に冷たいと感じられる事も多いかも。 でも本当は全部を助けたいと思ってる。 HO4 最小年齢は 30 歳で最大年齢は 42 歳とする。 貴方は神話生物と人間の混血児である、しかし下級の種族で有る事から人間と変わらぬ姿をしている。 どのような黒彗の血を引いているかまでは知らない。 この事実を貴方は 4 年前知らされた、この事実を教えてくれたのは林檎会会員「杏」という人物だった。 彼は神話生物と人間の共生を推奨する思想を持っている。 彼とは1度会ったきり再会はしていないし、林檎会の構成員と面識があるという話は自分の立場も考えて誰にもした事がない。 貴方は 11 年前から HO3 と同期であり、HO3 の双子の妹のユウリとも班は違えど同じ無銘として仲が良かった。 貴方は 2 年前に「影送り事件」の事件現場に居合わせ黒彗/犯人を発見し重症を負わせたものの、 相手の自分へ向ける同族としての哀れみの目を向けられた瞬間動けなくなりそのまま取り逃してしまう。 貴方は逃がした犯人を見つけ出さなければならない。 6 年前に無銘に移動した理由を思い出す事が出来ない。 しかし強い意思を持って無銘としてこの事件を解決したいと思っている。 また、貴方は HO3 へ原因不明の罪悪感を感じている。それもこの事件を解決したいと思う要因だろう。 林檎会(はきりかい)とは 会員制の組織で定員は 7 名、楽園の果実「林檎」を究極の食べ物と考えており、人肉を「林檎」と呼ぶ。 京都と東京で目撃情報が上がっているが本部の位置は不明、人間の会員以外にも神話生物が混じっている。 人肉嗜好主義といえど、会員内で思想の違いはあるらしくお互いを尊重し合いつつ自身の求める人肉食の在り方を求める組織。 特記 貴方は日々疲労を感じている、セッション開始時に「SAN-10」されている。 APP+3 (18 超過可能) 日本刀(太刀)+50 貴方は恵まれたセンスを持っている、APP*5 に成功すれば相手の思考を読み部位狙いのデメリットがなくなる。 目的 2 年前に取り逃した犯人を見つけ出す事 上司┃スーちゃん 永遠の 35 歳児 貴方が神話生物であることを彼は知らないが 30 年前に貴方を引き取り、お世話をしてくれた育ての親だ。 いつもヘラヘラしているヘビースモーカーで楽しい事が好き。戦闘は苦手意識があるようで頭脳派を語っている。 貴方はスーちゃんのツテでキャリア組として 11 年前に警察に入った。 警察になるまではスーちゃんと一緒に暮らしていたが現状どうしているかは自由に決めていい。 やりたくない事はやらない主義で貴方が無銘に所属してからは上司として一緒に働いている。 杏(あんず) 198 ㎝ 年齢不詳 職業不詳のデカイ男 非常に友好的な男でガタイが良い、どう見ても怪しい男だが食事や対人へのマナーは非常に良く礼儀を重んじる。 貴方に対しては神話生物としてではなく人間として話しかけてくるだろう。 スーちゃんの事があんまり好きじゃない。 ■簡易用■ 青柳 真姫 / あおやぎ まき(女) 職業:刑事 年齢:35 PL: STR:13  DEX:12  INT:15 アイデア:75 CON:14  APP:20  POW:17  幸 運:85 SIZ:15 SAN:93 EDU:17 知 識:85 H P:15  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:210) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]