タイトル:80 キャラクター名:科戸 幻夜 職業:暗殺者 年齢:26 / 性別:男 出身: 髪の色:薄紫 / 瞳の色:金 / 肌の色: 身長:198 体重:86 ■能力値■ HP:16 MP:12 SAN:60/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  13  12  16  16  18  11  17  16  12 成長等 他修正 =合計=  16  13  12  16  16  18  11  17  16  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      72%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     60%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   80%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 50%  ●《聞き耳》 40%  ●《忍び歩き》55%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   50%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  11%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》40%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(暗殺)》  80%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 11%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 タクティカルペン    1   0             1   0             1   0             1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ◇技能◇ 暗殺者としての技能を取ってます。 特徴表 ド根性 5-9 根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5%。 眼鏡を掛けている 4-7 探索者は常時眼鏡を必要としている。眼鏡を失えば、視覚に関連する技能はキーパーの判断で20%減少することがある。 ◇概要◇ 何となくで大学を卒業して、何となくで銀座の腕時計専門店に就職。そこそこ稼ぎながら2LDKのマンションに住んでいる。 何となくで過ごしていたが、何となく普通の表社会が肌に合わなくて疲れ始める。何でこんな知らねぇ奴らに笑顔で接客するのが当たり前みたいになってんの?疑問を抱き始めるとそれは加速して、何となくその辺にいたネズミを握り潰してみた。 あぁ、これだ。 ニヤリ口角があがる。 それからよく路地裏で殺しをして回るようになり、気が付けば名も顔も知られていない指名手配犯。指名手配されているのに、平然と腕時計専門店で接客をしている。殺しをし始めてからというものの、笑顔を貼り付けるストレスを感じなくなり、爽やかな接客になり、業績と給料が上がった。が、それは興味がなく、ただ、殺しを許される場所が、安心して素で居られる場所が欲しくて、組織に辿り着いた。 ◇鴎について◇ 最初は入った時期が同時期で組まされた仕事上のパートナーと思っていた。 元より「自分がヘマをしたら、気にせず俺を捨てて逃げろ。俺は自害する。」と伝えていたが、ある作戦の折にその約束を破って鴎が幻夜を助け、敵を殲滅させた。 圧倒的に、軽やかに、鮮やかに、それを、とても楽しそうに。その姿が目に焼き付いて、とても美しく感じられて惚れ込んだ。 「…………。助けた訳じゃないんだろうけど、ありがとう。」 「なに、助けたというのは事実だ。貴殿に死なれては楽しめないからな。」 「そう。まぁ、とりあえず手負いの状態で追撃されたらひとたまりもない。帰還しよう。」 「了解した。帰ったら一緒に茶でも飲もう。」 「あぁ。……そうだ。」 「どうかしたか?」 「大したことではないんだけど、君が良ければ俺と付き合ってくれないか?」 「いいぞ、貴殿からの申し出だならな。」 「まさかそんな簡単に承諾されると思ってなかったなぁ。君の刀捌きに惚れたよ。これからもよろしく。」 「理由については納得だからな。こちらこそよろしく頼む」 あまりにもすんなりと、付き合う事になった。 それからというものの、鴎が山奥の廃寺に住んでいると聞いて自分の家に住まわせ、部屋を与えた。 元々はAbelのようなかっこよくて仕事の出来る男になりたかったが、今は仕事(暗殺)を楽しみながら、鴎と鴎の剣術を守るために動いている。 後に、鴎の方が先に幻夜を好きになっていたと聞いてなんかいたたまれなくなる男。その際、褒め殺す勢いで好きになった理由を並べられてもっといたたまれなくなった。 ◇立場◇ 目立つことは無いが着々と仕事をこなす諜報兼暗躍要員。 憧れはAbelではあるが、諜報、暗殺という仕事柄意識して目立たないようにしている。どこにスパイがいるか分からない状態で、自分の存在を知らしめたくないからである。日本支部で幻夜の存在を覚えているのは、恐らくトップの3人と鴎以外ならば片手で足りる程だろう。 その反面、表側の顔では大学の友人が非常に多く、また働いてる店の客とも仲が(向こうから一方的に)良く、広い情報網を持っている。友人も客も、殺せと言われれば何の躊躇もなく殺す事が出来る。幻夜にとってあくまで一般人に見えるようにするための隠れ蓑であり、情報網なだけの存在である。 特技は気配と存在感を消す事、人を騙す事、数百m先までの状況把握。あとポーカーフェイス。 紳士の皮を被った鴎の限界オタクで、一見爽やかな好青年だが脳内は「あ"〜〜〜〜〜〜俺の彼女が今日もかっこいいかわいいぃぃぃぃぃぃ」である。 中身こそ残念だが、暗器の扱いは素晴らしいもので、鉄扇や鉄笛、隠しナイフ。袖箭(ちゅうせん)、微塵(ボーラ)、鎖打棒、棍飛に簪……果てはワイヤーアクションも得意としている。というか、身近なもの何でも暗器にできる。 逆に多勢に無勢となるとあまり強く出られない。面と向かっての戦いでは主に銃撃戦を行っている。稀に二丁拳銃になることも。 基本的に殺人は芸術だと考えており、暗殺でもシチュエーションと殺し方を合わせたり、血しぶきの飛び散り方を計算して殺す。 接近戦になると、まるで踊るように戦う。鴎が危険な時には「失礼」と言って鴎の手を引き、軽く踊った後に「行っておいで」と斬りやすい敵の方へ誘導する。 ◇名前◇ 科戸 し、は風 な、は「の」 と、はそれが起こる場所 「風の起こる場所」の意味 書記-神代上に風神、級長戸辺命(しなとべのみこと)の名がある。 ◇イメソン◇ 神っぽいな(暫定) ■簡易用■ 科戸 幻夜(男) 職業:暗殺者 年齢:26 PL: STR:16  DEX:16  INT:11 アイデア:55 CON:13  APP:16  POW:12  幸 運:60 SIZ:18 SAN:99 EDU:17 知 識:85 H P:16  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:110) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]