タイトル:興正寺 運鴨(こうしょうじ めおう) キャラクター名:興正寺 運鴨 職業:刑事 年齢:33 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:187 体重:62 ■能力値■ HP:13 MP:13 SAN:62/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  10  13  11  18  16  16  19  13  13 成長等 他修正 =合計=  13  10  13  11  18  16  16  19  13  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   79%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%  ●《忍び歩き》12%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  40%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  90% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》80%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前     現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》    80%  《値切り》  5%    《母国語()》95%  ●《他言語(英語)》60% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     55%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: こうしょうじ めおう ▼職業/特徴表▼ ▶職業 [職業]刑事 [ベース]刑事 [特記]制服を来ているか、警察手帳を提示すれば、信用に+20%のボーナス。 ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ▶特徴表 [] → [] → ▶技能説明 [回避]顔が良いって罪だよね〜 [図書館]自宅の蔵書が膨大でよく読んでた [ナビゲート]政治家である親の海外旅行や視察、対談に付き合ってたため知らない場所は不得手ではない [英語]↑の理由で。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▼人物▼ ▶過去 父は現役の大物政治家であり、母も良家の出らしくいつも品行方正だった。 そして自分は、というと……恐ろしく両親と似ていない。それもそのはずだ。自分は遺伝子を見初められ親に"買われた"子供なのだから。 ある芸能人が起こした不祥事をもみ消す代わりに、その不祥事から出来てしまった子供を買い取ると言ったらしい。自身の遺伝子元はハーフの女優と学者だという。 自分は顔立ちからそもそもにあまり日本人らしさはなく、プラチナブロンドに目が覚めるような青の瞳はカラコンと髪染めだと言ったって信じては貰えないだろう。 親しみやすさを残しつつも均整のとれた目鼻立ちは、整形とも違う自然な美しさがある。 低すぎない声は常に優しく、微笑みだって忘れない。そして何より自分は優秀なのだ。他者より様々なものが優れているのは小学生の頃に自覚してしまった。 しかし、両親は自分に優れている以上のことを求めなかった。単に家柄に合うレベルの子供という装飾品が欲しかっただけらしい、一定基準を満たしていれば子供に興味すらなかった。 側仕えを1人つけて、その人に全て報告させて自分たちはほとんど子供と関わらないほどに。 それでも外面だけはどこまでも良い両親の下で育ったおかげか、自分もすっかりそういうタイプになってしまった。 良い顔をしていれば大抵の事は上手くいく、思い通りになる、親の干渉が無かった所で自分は孤独などでは無かった。彼らが不要だったのはこちらも同じことだった。 学生の頃、友人は選別していた。より能力があり将来性の見込める人間とばかり仲良くしていた自分は、中学に入ってからは全校生徒を把握するようになりそれを続けていた。 そんな中で目をとめたのが「渚圭吾」だった。 体格、性格、能力ともに自分の基準を満たした彼に早速接触していった。 しかし初めこそ数値的な能力のみで彼と接していたものの、彼はそんな自分の本心を知ってか知らずかごく自然に接してきた。 初めて、純粋な興味が湧いた。 それからの2年間は新鮮だった。 対等な友人が初めてというわけではないが、今までの人間は相手も利害関係を承知の上での友人だった。人間誰しもが負の感情や打算、利害勘定の中にいるという価値観の自分から見れば、渚圭吾は笑ってしまうほどに善の人間だったからだ。 高校に上がりHO3という人間も加われば、もはや計算の中にない人間関係は自分にとって大切なものになった。 結局は、退屈だったのだと思う。その退屈をいとも簡単に埋めてしまえる2人の存在は、自分にとっては貴重なものだったのだ。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 彼らの光に憧れた、なんて言うのは少し格好がつかないので墓まで仕舞っておくつもりだ。 彼よりも1年早く生まれた自分は、その1歩先を行くことで自身の本心を容易に隠した。 刑事になった理由などほんの些細なことだったのだ。 高校からの進路は産まれる前から決まっていたようなものである自分は、大学進学を機に一人暮らしを始めた。その折にも圭吾とHO3とはよく連絡を取り合っていたが、どうやら2人は高卒から警察学校へ行くらしい。ついでにその時一緒に住まわせろと言われたので結局一人暮らしは1年で終わりを迎えた。 しかし警察官とはあの二人らしいな、と思うと同時に少しばかり羨ましくなった。 元々心理学、中でも社会心理学と法心理学を専攻していた自分は曖昧な将来設計をそこに見出してしまった。 2人に乗っかった、なんてあまりにもかっこ悪い上になんなら惨めですあるので絶対に当人達に言うことは無いが。 大学を出てから6ヶ月警察学校へ通ったのち、警察官となる。 警察官へ所属したのが2人より遅れたとはいえ、名大卒と親の名前は警察内でもそれなりに幅が効いたらしい、気づけば同時期に警察官に採用された同期を置いて24の頃には刑事課に所属するまでとなった。 ▶表の顔(他のPCたちが知っていてもよい情報) 品行方正、才色兼備、という言葉がよく似合う。 そんな漫画で聞くようなセリフに相当してしまうほど彼は「よく出来た」人間だ。 仕事ぶりは優秀で、人当たりもよく金も信頼もある。家柄も良くて何より顔が良い。 そんな彼がなぜ刑事という職に就いているかはちょくちょく噂になるほどには謎だが、彼はよくよく刑事という職を楽しんでいるように見られる。 特に顕著なのがHO3と共に仕事をしていた頃だろう。過去バディを組んでいたらしいが、普段の彼からはあまり想像がつかないくらいにHO3との仲は悪かったらしい。なんでも口を開けば喧嘩ばかりなんだとか。 しかし、等の2人を知るものならば知っているだろう。あれで案外相性は良かったのだと。 その脚力でどんな犯人も追い詰め逃がさないHO3と、その顔と交渉術で証言や自白を取ってくる彼。 それなりに優秀な成績を収めていたらしいのは少しばかり有名な話かもしれない。 噂によると、彼らは同居しているらしいという話もある……。 ▶裏の顔(他のPCたちが知らない情報) なぜ、自分だけを頼ってきたのか。その疑問が拭えない。 それでも彼は自分だけを頼ってくれたのだ。それに答えねばこの20年近い付き合いも幻想だったのだと言えてしまうだろう。 自分は彼を、何としてでも救ってやりたいと思う。 自分だけは信じていよう。彼の家族のためにも、彼の正義のためにも。そして彼を大切にする自分のためにも。 【事前質問】*HO4 1.あなたは、渚圭吾及びHO3とどのような関係でしたか。 →渚圭吾とは中学から、HO3とは高校からの後輩兼友人。 2.あなたは今、渚圭吾のことをどう思っていますか。 →聡明で正義感が強い、刑事という言葉が服を来て歩いているような存在。自分の大切な後輩であり友人。 3.あなた自身の思う、容姿以外の長所を教えてください。ないと思うのであれば、もちろんそれでも構いません。 →頭脳、品性、財力、人脈など。 4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。 →法に従い市民を守る者。同時に自分にとっては自身の憧れでもある、あの男が居なければ眼中にも無かった職。 ▶小ネタ ・誕生日:12月30日 ・血液型:A型 ・好きな食べ物:子羊のロティ ・嫌いな食べ物:生臭いもの(納豆とか無理) ・趣味:酒 ・喫煙/飲酒:嫌い/大好き、人よりは強いが普通に酔う ・恋愛対象:自分と同格な人 ・童貞/処女:非童貞(初体験小5)/処女 ・癖: ・利き手:右 ・イメージカラー:ローズピンク ・パンツ:日によるが赤が好き ▶一人称/二人称 俺>僕>私/君>貴方>お前 ▶おおよその口調 自己紹介「初めまして、僕は興正寺 運鴨と言います。お見知り置きを。」 タメ「へぇ、そうなのかい?それは凄いね」 敬語「分かりました、ではそのように調査を進めておきます」 HO3向け「はぁ〜!?俺は学校単位で超絶人気者でしたけどぉ!?校庭ずっと走ってたお前とは違うんですぅ〜!!」 渚圭吾向け「圭吾、最近娘ちゃんはどう?今度海外にいる知り合いからお菓子届くから貰って欲しいな。奥さんと3人で食べてよ」 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ▼履歴(通過シナリオ) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◤家族構成 父、母 ◤知人 HO3 致命的に性格が合わないのか大抵口喧嘩してる。しかし仕事の相性はとても良いようで、仕事となると息のあった働きぶりを見せてくる。 能力は素直に評価してるがうるさい猿とも思ってる、粗野で品もないとバカにしつつも一緒にいると楽しいのも事実。仕事はやりやすいと感じてるが逆に腹立つからあまり認めたくはない。(評価を偽ることもしないので結局認めはする) 渚圭吾 普通に良い奴、純粋にその善性に惹かれた。 友人の域を決して出ない感情ではあるが、彼のことは特別大事に思っている。仕事面でも当然信頼を置いているし、彼の正義感ほど信頼に足るものはないとすら口にしたことがあるだろう。 犯罪とは刑事である彼に最も近く、彼の信念から最も遠いものだと思っている。 渚(妻) 結婚前に1度紹介してもらってから、それなりに仲良くしている。夫婦関係で言えば彼女と圭吾どちらの味方をするかと言われれば彼女の肩を迷いなく掴むくらいには。 結婚式や出産の際にもお節介ながら人手や金銭の援助をさせてもらった、当然圭吾へのツケだ。出世払いで返してもらうと言っておいた。 幸せな2人を見るのが好きなので、圭吾と同じくらい自分なりに彼女の事も大切に思っている。 渚(娘) 生まれた時からちょくちょく会いに行ったり構ったりしてるので完全に親戚のおじさんレベルの認識。 前に一度、物を買い与えすぎて渚夫婦から怒られた事がある。人の子とはいえ甘やかしたくなるんだ仕方ないだろう……。 友人の子、以上の付き合いは当然ないがやはりこちらも渚圭吾と同じくらい大切に思っている。 (生まれた時からAPP18がこんな会いに来てて大丈夫か……とPLはちょっと思った)(将来立派なメンクイになってしまいそう) ■簡易用■ 興正寺 運鴨(男) 職業:刑事 年齢:33 PL: STR:13  DEX:11  INT:16 アイデア:80 CON:10  APP:18  POW:13  幸 運:65 SIZ:16 SAN:99 EDU:19 知 識:95 H P:13  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]