タイトル:一色 堤(いっしょく つつみ) キャラクター名:一色 堤(いっしょく つつみ) 職業:教授助手 年齢:38歳 / 性別:男 出身:日本 髪の色:黒 / 瞳の色:グレー / 肌の色:やや白め 身長:188cm 体重:86kg ■能力値■ HP:13 MP:11 SAN:52/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  10  14  13  16  16  18  21  13  11 成長等        -3 他修正 =合計=  10  10  11  13  16  16  18  21  13  11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      46%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   50%  ●《サブマシンガン》50% ●《ショットガン》  80%  ●《マシンガン》50%  ●《ライフル》   50% ●《ナイフ》     80%  ●《杖》    50%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  78%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》80%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 50%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%  ●《説得》70%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》105%  ●《英語》72% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     70%   《オカルト》   5%   ●《化学》 11%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 27%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 スマホ        1   0 財布         1   0 キーケース      1   0 コインケース     1   0 絞殺紐        1   0 ネイルハンマー    1   0 黒皮手袋       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 明るく人好きのする性格で、竹を割ったような人物。冗談好きで話をするのも聞くのも好き。 どんな人間相手でも上手く立ち回り仲良く出来る、世渡り上手な器量の良さを持ち合わせている。いつも彼の周りには人がいて、いつも楽しそうに周囲の人達と笑っている姿をよく見かけるだろう。 また、人の懐に入り込む事が上手く、様々な立場の人々から信頼を集めている。 文武共に秀でており、何事もソツなくこなせる天才肌タイプ。しかし、目立つことが苦手な為、中の上辺りの位置を常に心掛けている。 大学では快活で親しみやすい雰囲気や態度から、多くの生徒から好かれている。彼が教える授業は人気が高く毎回満員。生徒からの信頼の厚さが窺えるだろう。また、生徒からだけではなく同僚は勿論、他の教授とも友好的な関係を築いており、教員間でも評判はいい方である。 所属している大学も有名学校であり、順風満帆な人生を送っていると言っても過言ではない。 ▽セルフ秘匿! まさに絵に描いたような理想的な人格と人間関係で理想的な人生を送っているが、その実、精神病質者である。 常に”効率”と”平穏な普通の人生”を目標にしている為、その目標から外れてしまう要因や、もしくは邪魔をする人間には容赦がなく、徹底的に排除・処理を行う。 道を歩いていたら進むのに邪魔な石があったから退かしただけ、の感覚で殺人にも安易に手を染めてきた。殺人は犯罪行為であり世間一般では悪に分類される事柄であるのもはっきりと理解しているが、良心の呵責も罪悪感も法を犯した後ろめたさも一切ない。 ただし快楽や興味心から殺人は絶対に行わないし行ったこともない。一度邪魔だと思った、もしくはメリットがあると感じた時のみだ。 これらの自身の反社会的人格をしっかりと自覚していて、この性質を周囲に隠して一般人を装いまともな生活を送れる努力をしてきた。 自身の性質について客観的に見て学んだ上で”普通”の枠に入れるように、学生時代は心理学の勉強に身を費やした。(結果、頭の良さも手伝って博士号取得まで至っている。) また、社会に出てから困らないように。人間についても理解出来るように、医学方面から人類学まで幅広く学んできた。 様々な観点から様々なことを学び続けた結果、理想的な人格形成と人生を作り出す事に成功している。 勿論、その経過で失敗もあったが、全て綺麗に処分してきたからオッケー!問題なし。 普通の人生に憧れている・普通になりたい訳ではなく、あくまでトラブルなく普通に暮らしたいだけ、である為自分の性質を呪ったり嫌になったりした事は一度たりともない。今後もきっとないだろう。 極端に1つの物事に対して熱中しやすく飽きっぽい。 その為、好きな事ややりたいことがその時その時でころころと変わってしまう。これが趣味に限った話であれば多趣味という話で片付くかもしれないが、仕事に対しても飽きが来てしまうせいで職も長続きせず直ぐに辞めてしまいがち。 今の助手という役職も、少し飽きを感じてきている。 ▽経歴 ハーバード大学を卒業してからはアメリカで精神科医をしていたが31歳の時に「飽きた」を理由に辞めた。 それから一年間は友人の探偵の仕事を手伝うが、やはり飽きたを理由に辞める。 32歳で日本に帰国、教授助手楽しそうだなという理由でHO1の助手になる。 楽しい助手生活←イマココ ▽家族 母1人のシングルマザーの家庭。父親は生まれた時にはもういなかった。 幼少期から普通とはかけ離れた家庭で中学1年生まで暮らしていた。 母はどこかの宗教にどっぷりと身を捧げていて、家にはいつも怪しい仏像らしきものや書物、何かの祭壇があった。毎日野良犬を取ってきては殺害しその死体を祭壇に捧げ、意味の分からない呪文のような言葉を母親に唱えさせられていた。子供心ながらにおかしい事であるとは理解もしていたし、何より純粋に面倒だった。 訳の分からないことに対する恐怖心よりも、強要される面倒臭さや労力の無駄さが嫌いだったのだ。 中学1年生の夏、いつもの儀式に嫌気がさし母親に以前もらったトートの短剣で母を刺殺。その後はブルーシートで死体をくるんでから近くの海に捨てに行った。 死体処分した後、自分で児童相談センターに連絡し保護してもらった。母の事は数日前から帰ってこない、と嘘をついたが特に怪しまれることも無くそのまま受け入れられ、以降は施設で暮らす事に。 世間体の為に一応母の失踪届は出しているが、7年経った頃に失踪宣告を行い相続を受けた。 以上の事は正直ぼんやりとしか覚えていない。本人にとって道の真ん中に落ちていた石を退かした程度の印象しかないからだ。 ▽母親からされていた事 ・犬の調達をしてこいと言われて野良犬を拾って来ては殺害していた ・呪文が書かれた魔術書を暗記 ・物心つく前から「私の本当の名前はシュブ=ニグラスで父親はアザトース、あなたには実は兄がいて…兄はニャルラトホテプって言うのよ。それであなたは」と毎日言い聞かされていた。捻れた性格から母の妄言を信じたことはなかったが、本当にいるならまぁ見てみたい。 ・トートの短剣と呼ばれた物を渡されていた。肌身離さず持っていろと言われたのでこれで母を殺した。さよなら~ ▽HO1に対して 同い年で上司にあたる人物。 HO1の事はマッドサイエンティストで異常者だと思っている。それ以上の感情はなく、また、それ以下の感情もない。死体処理に調度いい・助手の仕事が今は楽しいから一緒にいるだけ。 HO1に研究の手伝いをしろと言われた時は積極的に手伝っている。更に、HO1が苦手な人付き合いやスケジュール管理、授業等は全て一色が請け負っている。 楽しいから、という理由だけで一言も文句すら言わずに全て引き受けているようだ。 〇HO1との出会い 中学一年生の夏の深夜。母親を殺して死体処理中に偶然出くわしたのが出会いの切っ掛けである。 当初は見られたし殺すしかないか…と思っていたが、なんと死体に興味を持つ変人+死体処理を手伝ってくれた異常者だった為生かしてあげた。 しかし、その後は特に連絡先を交換することも無く、接触することもなく。一晩の出会いのみで終わった。 高校生になって大学を決めるとなった際、その時は特に行きたい大学もなければやりたいこともなかった為考えあぐねていたが、そこでふとHO1の存在を思い出した。 「最近どうしてるんだろう。今何しているか気になるな」 これだけを理由に、HO1がどこで何をしているか探し、見つけ、そして久々にHO1に会う為だけにハーバード大学を目ざした。 難なくハーバード大学に入学、無事にHO1と再会する。 あの頃から全く変わっていないHO1を見て、「ああ変わらないんだなあ」と思って笑って終わった。第三者が聞けばぽかんとされそうなエピソードかもしれないが。本人にとっては同窓会に行って久々に地元の友人と会ったら満足した感覚でしかない。 その後HO1とは友人として一緒にいる時間が増えた。なんか殺人が見たいとか抜かすから、断っても面倒そうだし誰かを殺す時は呼んで目の前で殺してあげていた。死体処理手伝ってくれるしまぁいいか…。 後はHO1の研究など手伝いつつ、平々凡々な暮らしを送って大学を共に卒業。 卒業後はお互い別れたが、32歳で帰国した際に「助手という職業が楽しそうだから雇ってくれ」と、HO1の元に駆け込んだ。 それから、教授と助手という新たな生活と関係性を始めることになる。 ▽その他 定期的に指紋をナイフか薬品を使って削ぎ落としている。 普段は手袋で指先を隠している。 ✧目標 ・今の生活に飽きたのでHO1を殺害・処理したい。 ・HO1を殺す時は今までお世話になったお礼として、脳姦したいな。なんかHO1そういうの好きそうだし。 ・HO1を処理した後はカフェを開く。楽しそう! //////////////////////////////////// 好きなもの…平和、コーヒー 嫌いなもの…輪を乱されること、上手くいかないこと 苦手…ドッキリ動画 趣味…たくさん 今まで殺した人数…48人(1D100!) ✧2015.精神科医で作成 化学→聞き耳に変更 〇特徴表 ・銃火器の達人 ・前職 …幼少期に狂信者母親からの刷り込みという意味で狂信者/隠す+63%で技能取得しています。 ■HO天才教授の助手 ・あなたは天才教授の助手だ、年齢制限はない。好きな探索者を作るといい。 ・あなたへの秘匿は『秘匿がないこと』だ。 ・いかにも秘匿 HO らしき設定をつけて、それに則った RP をすることを推奨する。 ・ただ、シナリオの最中は何が起きてもいいように心の準備をしておくこと。 「呪文:密室の創造 POW を永久的に 1d3 減らすことにより、密室を作り出せる呪文。 この密室は術者の記憶を元に構成されるため、一時的に記憶を失うこととなる。魔術を含めたあらゆるものの影響を遮断するが、一時間の制限がある。 術者はこの空間にて任意のものを作り出すことができる。また、『解除』と唱えると、術式は解除される」 ■簡易用■ 一色 堤(いっしょく つつみ)(男) 職業:教授助手 年齢:38歳 PL: STR:10  DEX:13  INT:18 アイデア:90 CON:10  APP:16  POW:11  幸 運:55 SIZ:16 SAN:99 EDU:21 知 識:99 H P:13  M P:11  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:483 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]