タイトル:159【迷冥市】 キャラクター名:帝魂 辰月 - みたま たつき 職業:古書店の店員 年齢:23 / 性別:男 出身:山奥の因習村 髪の色:黒 / 瞳の色:桃色 / 肌の色:色白 身長:178 体重:軽い ■能力値■ HP:13 MP:14 SAN:71/88      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  12  14   6  17  13  17  17  13  14 成長等 他修正 =合計=  16  12  14   6  17  13  17  17  13  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      58%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15% ●《ショットガン》  81%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《杖》       75%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 61%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》71%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前   現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》     60%   《説得》  15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》85%  ●《ラテン語》31% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   83%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》11%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》40% ●《人類学》    41%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     60%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 スマホ      1   0   前の機種 財布       1   0   黒い長財布 杖        1   0   これがないと上手く歩けない 本        1   0   都市伝説が載っている文庫本。お気に入り 古い腕時計    1   0   [大切なもの]亡くなった恩人の腕時計。壊れて動かない          1   0          1   0          1   0 =所持品合計=     0 所持金   30,000 預金・借金 ■その他■ メモ: 〖基本情報〗 一人称*俺 二人称*お前、苗字呼び捨て 三人称*あいつ 「ああ、どーも。今日は何をお探しで?」 「なよなよしてんじゃねえよ。男だろ」 「双子の弟を探してるんだよ。…まあ、今はどんな顔してるのかも分からないけどな」 年収*/万 誕生日*7/17 文字カラー*#a59aca ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖推奨〗 推奨:目星 図書館 聞き耳 高めのSAN あると楽しい?:オカルト *技能上限85 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■古物研究科(2015)■□ オカルト、人類学、写真術、心理学、精神分析、図書館、ほかの言語(英語、ラテン語など)、歴史 ❏EDU*20 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 〖職業P〗 ❏図書館  -- 本を読むのが大好き。綺麗好きな面もあり、書店の棚は綺麗に整頓されている。 ❏精神分析 -- 刃物にトラウマがあり、料理を作る度に手が震えてしまう為、自分の心を落ち着けるために勉強した。 ❏ラテン語 -- ラテン語で書かれた古い奇妙な文書が働いている古書店にある為、興味を持ってラテン語を勉強中。 ❏オカルト -- オカルト話大好き。日常的に都市伝説や洒落怖の事を調べている。 ❏人類学  -- 歴史について調べていく中で同時に興味を持ち始めた。でも因習村関係は避けがち? ❏心理学  -- 迷冥市に引っ越してくる前、定期的に悪い大人に利用されそうになっていたのでその名残り。今は警戒心も落ち着いてきた。 ❏歴史   -- 都市伝説の中には歴史に関係するものもある。調べていくうちに興味を持ち、歴史や伝承について知るのも楽しいと思い始めた。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 〖興味P〗 ❏回避   -- 脚が悪いのでそこまで素早くは動けないが、痛いのは簡便なので避けられる範囲で避けようとする。 ❏杖    -- 普段は歩く為に使用している杖だが、護身術として振るう時もある。育て親に教わった。 ❏聞き耳  -- やたら静かに入店してくる客がいるので困っていたが、最近は気配で察知出来るようになってきた。 ❏目星   -- 本大好きで毎日のように読んでいる割に目はいい。眼鏡が無くても小さな文字も見える。 ❏信用   -- 男らしく、そして真っ直ぐな性格だった為、大学生時代はよく友人の相談を聞いたやっていたかもしれない。悩んでいたりなよなよしていたりする人をほっとけないタイプ。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 〖特記〗 古物に関する<言いくるめ>と<説得>に+10%のボーナス ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖特徴表〗 2-10 前職 以前は別の職についていたが、幼少期に何か得難い体験をしている。 [EDU×3]%を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。 ⇒ショットガン 子どもの頃、川に流され溺れている所をマタギに救われ、育てられた。 ショットガンが扱えるのはその頃の名残だが、今は縁日くらいでしか使いどころがない。 ― ― ― 4-8 大切なもの(D) 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。 1d6 ≫ 5[50P] 古い腕時計。命の恩人の形見。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖プロフィール〗 ❏辰月について とある因習村出身の青年。 女性的で美しい外見の持ち主だが、性格はちゃんと男っぽい。 曲がったことが嫌いで、思ったことはハッキリと言うタイプ。わりと気は強い方。 この辺りは育て親の影響もある。元々は臆病で大人しい子どもだった。 迷冥市にある小さな古書店で働いている。 元々本が好きなのもあるが、普通の書店では見ないような変わった本が沢山あるのでわざわざ古書店を選んだ。 ジャンルとしては、特に都市伝説や洒落怖などが大好き。実際にそんな事がありえるのか?という奇妙な創作話も大好きで、いつも楽しく見ている。 自身が因習村出身なので因習村関連のものは見ないようにはしている。 脚を負傷しており、子どもの頃からずっと杖をついて生活している。 甘えるのが得意ではないので自分から人の手は借りようとしないが、相手の好意で手を貸してくれた時は助かると思う時はある。 脚を負傷したのは刃物が原因な為、刃物に苦手意識がある。 料理をする時も深呼吸して心を落ち着けてから包丁を握っている。刃物で指を切った日には血の気が引いて倒れるかもしれない。 本人は「苦手なだけだよ」とは言うが、PTSDを発症するくらいにはトラウマ。 他人の身体にある刃物で出来た傷も見たら青ざめそう。強く生きろ 痩せの大食い。 昔よく近所の人が色々なものを作って持ってきてくれたりお菓子をもらったりしていた。好意を無下に出来ないと全て食べてきたが、食べても太らない体質の為体型はキープ出来ている。 田舎のおばあちゃんがおすそ分けしてくれるようなお菓子が好き。ぽたぽた焼きとか…最中とか… ❏生い立ち とある因習村で産まれ育つ。 双子の弟がおり、非常に仲は良かった。 普通の人間であったが、双子であること、そしてその美しい容姿から神の子として崇められ、毎年豊作祈願の儀式に交代で参加させられていた。(儀式の内容は割愛) 当時は極度の怖がりであった為、弟にお願いして孤独で辛い儀式の代役を頼むなどしていたが、現在は多少は克服出来ている。 10歳の頃に儀式の代役がバレてしまい、怒った村長に脚を切り裂かれてしまう。その為DEX6になった。今は杖をついて生活している。 これは弟に辛い思いをさせた罰だと本人は思っており、再会出来たら謝罪をしたいと思っている。 同時期に通りすがりの冒険家(恐らく探索者)に助け出されて村から逃げ出すも、川を渡る際に途中で足を滑らせてしまい転落。そのまま下流へ流されてしまった。 それ以降弟と離れ離れになってしまい、互いに生死不明の状態になってしまう。 辰月はその後、狩りをしていたマタギに偶然拾われて生きながらえた。 数日高熱を出して寝込んでいたが、体調が落ち着いた頃に助けてくれたマタギに何があったのかを全て話し、匿って貰うこととなった。 10年間因習村で神の子として扱われていた辰月は世間知らずではあったが、マタギや近所の人たちに勉強や常識を教わり、杖をつきながらではあるが、学校へ行けるようになった。 バスを使う必要があった為、通学には時間が掛かったが、友人も出来て平和に楽しく過ごしていた。 しかしそれでも双子の弟の事がずっと気掛かりであった。調査を進めようにもこの場所では情報が集まらない。弟を探す為にマタギにも相談しつつ、上京出来るように真面目に勉強した。近所の人たちもそれを応援し、支えてくれていた。 マタギが住んでいる場所は元々平均年齢の高い集落だったのもあり、歳を重ねる毎に良くしてくれていた人たちは老いて亡くなり、遂には恩人のマタギも大学へ上がる前に亡くなってしまう。 近所に友人はいたものの、弟を探し出すことを諦めたくなかった辰月はマタギが辰月の為に用意してくれていたお金と、思い出の品を手に上京する。 脚が不便なのもあり、都会での一人暮らしは苦労することも多かったが、徐々にその生活にも慣れ始めた。 しかし顔は中性的で綺麗なので変な人に絡まれることも多く、脚が悪いのを良いことに無理矢理連れて行こうとしたり利用したりしようとしてくる輩も多く存在した。 住みづらさを感じる度に何度か引っ越しを繰り返し、ようやく落ち着いた場所が迷冥市である。 現在は強面だが優しいお祖父ちゃんが経営する古書店で店員として働き、静かに暮らしている。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖プロフィール ­­- 他〗 ❏好き -- 美味しいご飯、もなか、本、都市伝説系オカルト話 ❏嫌い -- 味のしないご飯、暗くて狭くて静かな場所、刃物(全て昔の経験から) ❏マイブーム -- 古本を読みあさること ❏家族構成 -- 行方不明(双子の弟) ❏名前 -- 帝魂 - ホトトギスのこと ❏誕生花 -- ハマユウ『どこか遠くへ』『汚れがない』 ❏tSIZ -- 14 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖人間関係〗 ❏双子の弟。捜している*帝魂弥生『弥生』※自PC(海枯れHO1) ❏高校時代の親友だったけどある日消えた*逢返羽白『羽白』※自PC(かなきみHO1) ❏(関係)*フルネーム『呼び方』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〖シナリオ〗 ◤01 - こんにちは!迷冥市の噂をご存知ですか? ━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼AF・後遺症・呪文・遭遇神話生物等(シナリオバレあり) 〖AF〗 〖後遺症〗 〖呪文〗 〖神話生物等〗 〖シナリオバレを含む後日談〗 〖cfダイスログ〗 ■簡易用■ 帝魂 辰月 - みたま たつき(男) 職業:古書店の店員 年齢:23 PL: STR:16  DEX:6  INT:17 アイデア:85 CON:12  APP:17  POW:14  幸 運:70 SIZ:13 SAN:88 EDU:17 知 識:85 H P:13  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:220) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]