タイトル:かいマホHO狼 キャラクター名:狼 職業: 年齢:51 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:190 体重: ■能力値■ HP:17 MP:15 SAN:83/83      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  16  15  11   8  17  17  19  17  15 成長等 他修正 =合計=  13  16  15  11   8  17  17  19  17  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      72%  ●《キック》  50%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   54%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》31%  ●《鍵開け》 34%   《隠す》  15% ●《隠れる》 30%  ●《聞き耳》 70%  ●《忍び歩き》77% ●《写真術》 15%   《精神分析》1%   ●《追跡》  60%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  89% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1% ●《乗馬》   18%   《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》70%   《信用》  15%   《説得》15% ●《値切り》  25%   《母国語()》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前       現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     11%   《オカルト》    5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》16%   《芸術()》     5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》 1%   ●《心理学》81%  《人類学》    1%    《生物学》     1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》     3%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》      5%    《薬学》 1% ●《歴史》     27%  ●《ほかの言語(英語)》68%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称    成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 グロック17   45 1d10     20     3         / 故障ナンバー98                                 / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: #07026b 常に薄っすら笑顔浮かべてるタイプのおじさん。40代後半から50代前半くらいの見た目。 基本的にゆったりとした余裕のある言動をしている。しゃべる時も少しゆっくりめ。いつも落ち着いている。 組織のみんなのことを後方から見守ってる、みたいな時が多い。 必要があれば口出ししてくるけど大体みんなの好きなようにやらせてる。あんまりとりしきったりするつもりがない。 なんか貯金がいっぱいあるのでみんなにねだられるとなんでも買っちゃう。 でもあくまでプレゼント、という形であげてるので現金はねだられてもあげない。 現金をあげるときがあるとしたら個人的な仕事手伝ってくれたとか、報酬的な扱いでしかあげない。 たっけ~ワインとか好んで飲んでる。年代物のやつとか。アジトにワイン置いてる部屋がある。 喫煙者。吸ってる煙草は缶ピ。ジッポライター持ってる。 偽名:烏賀陽 克重(うがや かつしげ)51歳 普段は探偵兼情報屋兼便利屋みたいなことをしてる。 お金になる依頼なら暴力沙汰以外はわりとなんでも受け付けている。労力のわりに報酬が見合わない、と判断した場合は受けない。 探偵事務所にくるような細々とした依頼は事務所の部下にすべて任せている。 本人が主に担当しているのは情報屋の面、あとはたまに便利屋の面、といった具合。 情報屋としてはヤのつくお仕事の方や公職の方まで幅広く付き合いがある。 対立するような両者から情報提供を依頼されることも当然あり、その場合は金を多く積んでくれた方により有利になるような情報を渡している。 本人はどちらの味方に付くつもりもないため、金額でしか判断しない。 ヤクザや警察など、どのような立場の人間を相手にするかで名前を複数持ち使い分けている。 自分と顧客の間に余計な対立を生みたくないし、逆恨みされるのも面倒なため、うまいこと立ち回って今までも特に問題ないなく活動している。 両者と関わりを持ち、弱みを握って、金の積み具合に合わせて各々に流すとかいうわりとあくどいことをしている。 自分のことを知ってる幽霊にはわりとマジで信用ならん奴なんじゃないか、とか多分思われてる。 便利屋として活動する際は体を張らなくていいような、でもちょっと表沙汰にはできないような仕事とかをしてる。 どっかに忍び込んで情報盗んでくるとか、要人の監視とか、潜入調査とか、そういうの。 ちなみに、本人は本当に金に対してそこまで執着はなく、金を積んでくれた方によりいい情報を渡すのもその他の判断基準を持ち合わせていないから。 どちらに肩入れしたいとか、信用できるとか、そういう感情的な基準が一切ないので、あくまで仕事として、それぞれの出す報酬に合わせた情報を提供しているにすぎない。 そういうふうにしてたらなんかいつの間にか大して使う用事もない金が増えてしまい、使いどころに困っている。 結果、組織のみんなに散財している。 本名:内海 源治(うつみ げんじ) イギリス人の母、政治家の父を持って生まれ、父の教育や影響で政治や外交に興味を持ち外交官になる。 最初は国際関係をよくするため、良好な関係を築くため、自分がその間を取り持つ役割をがんばろうとしていた。 が、実際に間に入っていろいろなものを見聞きしていれば、そこにあるのはいい志ばかりではなく、お互いの腹の探り合いや疑いなども少なくなかった。 最初の内はそういうのはよくないなど、個人的に同僚や先輩などに声をかけることもしていたが、結局はそれぞれが自分の考えに固執したりしてあまり聞く耳を持たなかったため段々と言うのをやめていった。 そんな時にスパイにならないかという話を受け、実際にスパイとして活動して相手の内情を知れば、そんなことはないと証明できるかもしれない、それこそその証明でちゃんと良好な関係を築くきっかけにできるかもしれない、と思いそれを了承した。 しかしまあ現実はそんな簡単に上手く事が運ばれることもなく、さらに疑念渦巻く最中に放り込まれることとなる。 信頼していたあの人もこの人も、実は裏切っていたり、裏で暗躍していたり、それが後で発覚したり、それで捕まったり、そういうことを目にする機会が増えていき、結局誰も信用ならないんだな、と擦れ始める。 また、外交官としての働きぶりがよかったためか、外交先の相手国からもスパイ調査を頼まれることとなる。 スパイ活動の中で自国のことも信用ならなくなってきていたためにそれを了承。結果ダブルスパイとして長いこと働いていた。 やめるきっかけとなったのは悪魔と出会ったことから。 たまたま仕事中にアングラな場所で目標を観測していた際に金儲けを一緒にしないかと声をかけられたのが始まり。 天津的にはなんか只者じゃなさそうな雰囲気を察知して一緒に金儲けしたらめちゃ稼げそうな気がした、とかいうゆるい理由で声をかけた。 最初はもちろん取り合わなかったが、その当時仕事で目をつけていた人物がその場所によく赴くために自動的に天津と顔を合わせることがしばしばになる。 何度も声をかけてくるために面倒になって、仕事の邪魔になるのも鬱陶しいと一度だけ了承した。 即物的で下劣な奴だなとか最初は思っていたけど、いざ一度金儲けを一緒にして成功するとなんだか久しぶりにすっきりした気分になった。 内海に手伝ってもらったことが大成功だったことを天津は大層喜び、その様子を見てなんか子供っぽいな~と思った。でもそれも悪い気はしなかった。 多分自分のしたことをこう純粋に喜ばれたのが普通にうれしかったんだと思う。 お互いの思惑や騙し合いが無限的に交錯するような界隈にずっと身を置き、それに擦り減らされていた内海には、天津とした金儲けが楽しいものに感じた。 もちろん、仕事はそう簡単に辞められないと思ったし、元々の自分がしたかったことはなんだったかとか、悪いことになんて手を染めていいのかとか、いろいろなことを悩んだが、今の仕事には正直疲れている、という結論に至り、やめることになった。 スパイの仕事だって結局誰かを騙したり貶めたりしているようなことと大差ない気がした。 父親のことは本当に尊敬していたし、そんな父の顔に泥を塗るようなことには絶対したくなかったため、今の世界に踏み込むときに内海という名前は捨てることに決めた。 また、スパイ活動をしていたということもあって、その面でも影響が出るかもしれないと思ったため、スパイをやっていた時の伝手で戸籍等を作り、別の人間として活動を始め、今に落ち着いた。 基本的に誰とも裏切る裏切らないといった信頼関係を約束させるようなことはしない。ので、表の仕事ではそういうことはしない。 どうせそんなもの取り決めたところで裏切る奴は裏切ると思っているし、自分だっていつ相手を裏切るようなことをするか分からないため。 長いことスパイ活動で相手の信頼を勝ち取って裏切るようなことをしてきたため、自分も他人も大抵信じられない。 組織発足時に例のルールを定めたのは自分のことを把握していて尚且つ元から仲間だったわけじゃない幽霊がいたため。 きっと幽霊からすれば自分は大層信用がないだろうし、一緒に活動するのもそのままだと身動きがとりづらいだろうと思いあのような内容も取り入れた。 あれは狼からの仲間を裏切ることはしないという誓約のようなものだったと思う。まあ経歴が経歴なので気休め程度にしかならなかったろうけど。 狼自身今の仲間たちを裏切るつもりはもちろんなく、また、それなりにみんなに対して情もある。 今の組織での活動は狼にとって素直に居心地がいいものであるし、続く限り存続できればいいと思っている。 しかし、過去の経験故に自分が裏切るつもりはなくとも仲間がいつか裏切るかもしれない、とは常々考えてしまうし、そう考える癖が抜けない自分がどうしようもないなぁと漠然と感じている。 また、必要があれば自分も仲間を裏切るようなことをする時が来るかもしれないとも考えてしまうので、結局自分も他人も心のどこかで信じられない。 みんなにプレゼントをあげるのは心のどこかにある、信用の確実性がほしい、とか、それを強調したい、という気持ちからくるのかもしれない。 金銭の絡む仕事だけの関係ではなく、無償で何かをあげたりするくらいには好意を持っていることを伝える手段としてみんなに物をあげてそう。 言葉なんかで伝えるより物理的で目に見えて分かりやすいから。狼なんて口八丁だろうし己の言葉なんぞ信用ならんだろう、と自分で思ってる。 現金は仕事でしか渡さないのは、金そのものを仕事する上での信頼信用の概念として捉えているから。労働があって、モノがあって、情報があって、それに見合った金がある、みたいな。 それ以外で現金そのものを渡すのは、なんか賄賂とか、陰湿な信頼の勝ち取り方みたいでいやだなって思ってる。 悪魔のことは長い付き合いということもあり、且つ自分が元の仕事から抜け出すきっかけをくれた存在ということもあって、なんやかんや一番信用してる。 というか、多分無条件信用、くらいの感じがあった。なので悪魔が自分を裏切るようなことはあり得ない、と思っているが、音信不通になっているので、なんでやねん、、、、と絶賛なっているところ。() 多分悪魔のことは自分より馬鹿だと思っているので(失礼)自分の想定外の動きを悪魔が自身で考えてしたとはあんまり考えにくいし、悪魔自身も予期せぬ事故等に巻き込まれてしまったんだろう、とは思っている。 でも上記の通り他人も自分も信用しきれないところがある人間なので、もしかしたら……という可能性も考えたことがないとは言わない。可能性はいくらでも考える男なので。 でも本人の意思で何かをしでかしたわけではないと信じたい、と思っている。 組織発足前に悪魔と悪巧みしてたころは悪友って感じだった。 一緒にやり始めたころは悪魔が雑な計画持ってきて「いやここはこうだろう」とか口出しして決行、といった受動的な感じだったが、回数を重ねていくうちにわりと乗ってくるようになり一緒に楽しく悪巧みをしてた。 たま~に危ない目に遭いかけて悪魔とわちゃわちゃしたりしたのも多分ふつ~に楽しかったと思う。まあひやひやはしただろうけど わりとマジで狼にとっては貴重なまともな友人(悪友なのにまともとは)だったので、音信不通になった後は普通にへこんだ。 老いが加速してそう……元気なくなったから……() もう4年も音信不通だけど、生きていてほしいし、どれだけ経ってようがどうでもいいからひょっこりまた馬鹿みたいに戻ってこないかなぁ、と思っている。 幽霊→いつ裏切ってもおかしくないって思われてそう、って思ってるし、そう思ってるからこそ幽霊が自分を対立する相手として据える可能性はあるって考えがわりと頭の隅には常にある。でも同時に自分は裏切ったりするつもりないよ~……アピも常にしているつもり。 でも嫌われてるとかは思ってないし、狼自身普通に幽霊にも好意的。あんま欲しいものとかなさそうだけどプレゼントもたまにしてる。 裏切ったらあ~裏切ったな~って思われる程度で、実際にそれが起きない限りは仮の信用を据え置いてくれてるんだろうな、と思ってる。 天使ちゃん鬼ちゃん連れてきてくれて組織だいぶ明るくなって魔女ちゃんも元気になったし感謝してる、ありがとう……。 魔女→本当に仕事のできる人材だなぁって思ってる。あの時声かけて本当によかった。魔女ちゃんいたから今も組織続いてると思ってる。いつもありがとう。 悪魔いなくなった後とかは魔女ちゃんに精神的に結構支えてもらってたと思う。気遣ってくれるし、幽霊と比べると自分のこと普通に信用してくれてるし、好意的にも思ってくれてるし、組織に変わらずいてくれただけで支えだった、ありがとう……。 天使ちゃん鬼ちゃんたち来てからきゃっきゃしてていつもにこやかな気持ちになってる。楽しそうでうれしい。 普通にかわいらしいと思っているので、天使ちゃん鬼ちゃんの隣にいたら変じゃない?とか言ってるのはマジで気にしすぎだと思ってる。自信もちな まあおじさんにかわいいとか言われても困るだろうし、おじさんのかわいいなんて女の子とかわいいと感性違うから信用ならんやろうし、まあ、でも気にしすぎずに好きなように楽しく過ごしてほしいね…… いつもありがとう、仕事でもたくさん助かってるよ 鬼→娘っていたらこんな感じなんだろうか……一人目。 多分幽霊が急に連れてきたときちょっとびっくりした。若いし、女の子やし、ほんとにこの子うちみたいな組織いれて大丈夫??ってなってた。 でも実際に一緒に仕事したらその武力を遺憾なく発揮してくれたと思うので、確かにこの子は今この組織に必要で重要な人材だ……となった。ありがとう幽霊。 どう接するのが正解か最初はよく分からなくて普通に仕事仲間くらいで接していたけど、存外子供っぽい言動が多いため段々子供を相手にする時みたいに接するようになった。なんでも素直にねだってくるのでマジで娘とか孫みたいだな~って思ってるし、いたらこんな感じだったのかな~って思ってる。 現金をねだられるのは、やっぱり普通にちょっと困る。お年玉あげようかなって考えたことはあるけど、いくら子供っぽいとは言えさすがに成人してそうな子にお年玉は失礼かもしれん……と考えてやめた。 天使→娘っていたらこんな感じなんだろうか……二人目。 同じく幽霊が急に連れてきたとき普通にびっくりした。なんか、鬼ちゃんみたいに傷痕あるとか、百戦錬磨の蔵人みたいな空気が一切ない子供に見えたので、普通にびっくりした。まだ一緒に仕事はしてないけど、治療がかなり得意なようなので、同じくこの組織に必要な人材だな……となった。ありがとう幽霊。 鬼ちゃんとの過程を踏んでいたので、多分天使ちゃんにはわりと最初から子供を相手にする時みたいに接していた。天使ちゃん最初っからおもきしねだってきただろうし抱っことか言うし膝の上とか乗ってきてたと思うので(多分)。最初から結構甘やかし対応だったと思う。 こんな若い子どうやって、どこで医療の技術を身に着けたんだろう、こんな犯罪者組織相手にこの物怖じしない言動は一体どこから来るんだろう……と思っている。疑ってるとか信用してないとかそういう話ではないけど、単純に疑問。 鬼ちゃん&天使ちゃん→子供っぽいが故にあんまりそもそも疑ってかかるみたいな気分にはならないんだけど、たまにちょっと本当に大丈夫か…?と思っている。そも二人を連れてきたのが幽霊なので、なんか幽霊が企んでないだろうか……という可能性は頭の隅にあったりする。 アジトの自室に二人が忍び込んできゃっきゃしてた時は普通にちょこっと肝が冷えた。多分狼のことだから入ろうと思えば入れるようなところに重要なものとかは置いてなかっただろうけど、でもプライベートな空間に邪気なく二人が入り込んできたので、ちょっとビビった。 その当時は多分癖でいろいろ疑っちゃったりしたけど、二人の様子を見ていて子供っぽい無邪気な好奇心だったんだろうな、というところに今は落ち着いてる。 あんま疑う気ないし普通にかわいがっているけど、他二人と比べると付き合いの日も浅いし、素性もよく分からないし、予測できない言動をしてくることがあるので、多分たまにちょっと疑い癖が発動してる。 でもそんな時でも二人は無邪気にいろんなものをねだってくるんだろうから、娘っていたらこんな感じなんだろうか……というところに帰結して最終的にかわいがってる。 ■簡易用■ 狼(男) 職業: 年齢:51 PL: STR:13  DEX:11  INT:17 アイデア:85 CON:16  APP:8  POW:15  幸 運:75 SIZ:17 SAN:83 EDU:19 知 識:95 H P:17  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]